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「自分で選ぶ」気付きに関する私の記事

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昭和後期ですが、頑固カミナリ親父がいて、家族揃ってちゃぶ台で正座してテレビは切って皆んなでし〜んと無言で行儀よく食事をするのが当たり前という戦前みたいな家庭が普通だと思って途中ま…
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2020年8月の記事一覧

【イヤなこと】以前は、なにか起きる時、イヤかどうかで判断していなかった。自分の身に降りかかることをハッキリ断るとか、その言われようは納得いかないと抗議、または無視スルーするして良いのだと、自分に許可を与えていなかった。受け身だった。何も考えず自然に我慢してた。やめました👏

【自分の成功を否定してくる人は完全ブロック】身の回りを、愛またはリスペクトを持ってあなたを信じてくれる人だけで溢れさせよう。レイシストは要らない。私は出来る。便秘は治る。身体は癒える。息子は世界一最高。息子は素晴らしい人間に成長する。うちの家族はとびきり幸せだ❤️😊

【主体性を持つって】そうか。不要なアドバイスを自分なりに取捨選択して聞き流せることでもあるのか。昨日は【自分がある】という表現をしたけど、自分の在り方について自分で決めることを積み重ねて、揺るがない自分が出来てくるのかな。これ結構、海外に出た日本人あるある、だと思うw。

「自分がある、ない」ということ。なんにでも正解があると思ってたことに気づく。

「自分がある、ない」ということ。なんにでも正解があると思ってたことに気づく。

好きなことを話していいと言われて、何を話せば良いかわからない子供だった気がする。そもそも、自分の人生は自分の好きに生きていいんだ、なぁんだ、と気づいたのは、かなり大人になってから。

昭和の小学生時代、プリンが大好きだった。今思えば食感とバニラの甘い香り、カラメルのほろ苦さがね。でも母は子どもの食事全般に厳しい制限をかけていた。

忘れられない思い出が、おばの家でたまたま余分に余ったプリンアラモー

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