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#日記
改めて、俺、妻、犬2匹猫5匹、我が家の家族紹介 ① パグ
長男。
パグのナユタくん。
臆病で、吠えまくり。
すぐに抱きついてきます。
弟の…ネロが大好きです…
完全に俺の方になついてる、俺派です。
我が家には俺派と妻派があります。それは僕の事故から、世話は妻になったからですが…
そこも含め、動物との生活は楽しい…
#我が家のペット自慢
30代独身男、職業デザイナー。いきなり猫を飼う。(ラグドール編)
6月末に、いつも見ている「ペットのおうち」というサイトを見ていた時。
里親募集ー猫 で見ていたら会ってしまった。
正直最初、いつもの通り送ったところで「独身だからダメ」で終わるのかなと思いながら、紹介文を読み、ありのままの現状を書き応募した。
幸いその方と家も近い事(都内と横浜)もあり、近いしもし見にこられても、距離もお互い苦痛じゃ無いし、いいなと思った。
五日後くらいであろうか、メールに
30代独身男、職業デザイナー。いきなり猫を飼う。(スコティッシュフォールド編)
この記事のタイからマレーシアに移り、仕事をし、宿舎的なマンションに帰り、街から遠いためあまり出る気にもならず、マンション内のプールで泳いで、寝ていた時。
なぜか猫のブリーダーサイトを見ていた。
その時、”メインクーン”という検索をしたにも関わらず、なぜかスコティッシュフォールドになっていた。
そこで飛び込んできたのが「本日更新」の欄、にこの子がいた。
猫…?
たぬき?真っ黒くろすけ?なん
三十路独身男がペットとうまく生活する方法。その①(餌、風呂、出張時における対処方法及び節約術)
すごく皆さんが一番気になっている事、よく聞かれる事を書きたい。
参考になればと思う。
案外、うまくやってると思うので。
1:家を開ける際、独身はペットホテルではなく、ペットシッターか便利屋を使え!ペットシッターさんならトレーナーの資格を持つ人を探せ!
(上記は関係ありませんがこういう大手もあります)
まず私はとにかく出張が多い。最近特に多い。
ナユタ、ネロしかいなかった時はペットホテル
30代独身男、職業デザイナー。いきなり猫を飼う。(メインクーン編)
実はこの子が現時点で、猫ではよたろうのような例外を除き、一番最後に入居が決定した猫である。
元々「猫を買おう」と決めた時、迎えようとした候補は
・メインクーン
・ラグドール
・バーマン
であった。上記でラグドールとバーマンは白い。
なぜメインクーン、ブラウン(クラシック)タビーが良かったのか。
初代よたろうがこの柄なのだ。なので最初に迎えるならこの柄!と決めていた。
しかし後述する
パグとフレンチブルドッグを自宅で自分で洗う方法(完全自己流)
GWも終盤です…今日は夜、シドニーの不動産屋がきてるので飲みに行くのですが、その前に散歩に行きましてね…
暑くなって来ると、散歩中、必ずこういう感じのバテ方をしだします。
よく町の中で見かける「フレンチブルドッグあるある」ですね。ちなみにナユタさんはバテません。合わせてるこっちとネロさんが最終的にバテます。
飼い主的にはいいんですが、お腹の汚れが気になりますね…
なのでこの時期、だいたい週
ANGLASAD & SIVA 2016 COLD(A/W)展示会
散歩がてら自宅から行きました…
実は僕…自分の作った服はほぼ着ないのです…
SIVAを見るたびに…作る気を失い、そしてまだまだだとハッパをかけるのです…
両ブランド、今季も大量にオーダーしてしまいました…
早く、冬来ないかな。
犬のケージをリニューアル
ビフォー
狭いですね、木も塗装がはげ落ちてきています。ここで2年間育ちました。
ネロさんのサイズにはちと狭く感じてきました。
当初はこんな感じで一人ずつ、同じケージを2段積み。
しかしながらナユタの夜泣きにより、同居したらピタッと止み、一つのケージで2匹が寄り添っていました…
引越しにより、2階を仕事&犬スペースにできることになったので、大きいケージに変えようと早9ヶ月…
そして…
30代独身男、職業デザイナー。いきなり猫を飼う。(ラガマフィン編)
僕が犬を飼う理由は前述した通りであるが、実は猫にも理由がある。
僕はこの年でもう両親がいないのだが、先日母の七回忌を迎えた。
母は猫が好きだった。ここら辺を述べると少し長くなるのでざっくりと。
母がまだ独身の時に、”ゾロ”という名前の黒猫を飼っていたらしい。その後父親と結婚し、妊娠した際に、父親の母、つまり僕のおばあちゃんに捨てられたらしい。
それが悔しくて仕方なかったらしい。(当時は嫁姑
30代独身男、職業デザイナー。いきなり犬を飼う。(フレンチブルドッグ編)
パグ編で触れたように、同時に飼ってしまったフレンチブルドッグである。
ただこの子はパグの子と20日違いの生まれのため、うちに来るのが6月の中旬になった。
はじめはすっとぼけた感じというか、耳も寝ていたが、犬の成長とは恐ろしいもので、来た時にはすでに耳はピンとしていた。
とにかく、フレンチブルドッグ飼いの人は必ずこう言うだろう。うちの子もまさに
小さなオッさんがうちに来たである。
「暇さえ
30代独身男、職業デザイナー。いきなり犬を飼う。(パグ編)
「パグを飼おう」
それは2年前の4月末の事であった。
僕は10年ぐらい昔、勤めていた会社の社長から、
「娘が買ったのだが、娘の息子がアレルギーだから飼えない事になった。預かってくれ」と言われ、黒パグのメス、秋田犬のオスを飼っていた。
それはそれは可愛かったので、毎日散歩をし、馴染みの珈琲屋、公園に連れて行く等、可愛がっていた。
しかし3年を経過した時に、その社長がなんと
「孫が買いたい