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本当の愛は相手目線にある

こんばんは、めぐしです。

前回は、
嘘もお金も言葉にもたせる意味も、
「結局自分次第だよね」というお話^^;



それから色々な嘘の種類の話もしましたが、
嘘があるから面白い世の中とも言えますね♪

ただ、自分で嘘をつく場合は
「馬鹿嘘」ではなく賢い愛のある嘘をつく
「かしこ嘘」または「インテリウソ」
でいきたいものです。笑


そしてそのためには、
「相手目線になることが大切」
ということも言いました。

なので今回は、
自分目線と相手目線について
少し掘り下げてみたいと思います。



そもそも自分目線と相手目線では、
使う言葉と意味が変わるんですよね。。

自分目線だと「遠慮」
相手目線だと「配慮」
自分目線だと「注視」
相手目線だと「目配り」
自分目線だと「心配」
やや相手目線だと「気配り」
相手目線だと「心配り」


それぞれの言葉の意味はここでは省きますが、
遠慮と配慮の違いの例を一つだけ^^


例えば、
何か物を譲ってくれようとしている人に対して、

「いや、大丈夫です」と、
なんか勝手に悪い気がして断るのが遠慮。

「もらった方が相手が喜ぶだろうな~」
というところまで相手目線で考えるのが配慮。

って感じですかね^^

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それからどの場合でも使える
便利な相手目線言葉があります。

それは「気遣い」という言葉。


ただ気遣いだと、「気をつかう」
という自分目線の意味にもとれてしまうので、
より相手目線の言葉にするなら
「心遣い」がいいのかなと思います^^

「心遣い」という言葉を常に意識することで、
自然と相手目線で物事を考えるという癖が
身に付いてくる気がします☆


「目配り」「気配り」「心配り」が大切。


という言葉をどこかで耳にしたことが
あるかもしれませんが、、

結局どれもに共通しているのは、
「思いやり」ですね^^


そして思いやりの根底にあるのは「愛」


やはり本質と目的は、
「愛とワクワク」のようです☆

体現体現♪♪







最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず、今日も人生、楽しもう♪
心の声の、おもむくままに☆






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