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強迫性障害への伏線と謎
小学生の時に、いじめではなく男女ほぼ平等に誰かが最初に「汚い何か」を創造し、例えばA君が空想の汚物を生み出し、それをB君にタッチする。
そしてA君はピースサインをクロスさせ「eeem」という呪文のようなものを唱える、それをB君が誰かにタッチするという、だるまさんが転んだ的な遊びが流行った。
ふと先日思ったのだが、トラウマとかそういうのではないけど、俺の強迫への感覚の基本構造はこれと似ている。ただ、
Nothing Meanings
俺は強迫性障害という精神疾患にかかっている。
おそらく起源は、「ハードな癖だ」。
そのおかげで日常に少し錘をつけて歩いている。
パンピーからしたらどうでもいい、小さなことでも俺には気になって仕方がないし、どうしてもそれを振り払いたくて仕方がない。
俺はそれを隠して生きている。今のところカミングアウトする気はない。
ある種の癖なので、刺激せずに向き合うという形で毎日を歩いている。
毎日強迫に、許しを