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やりたいことが溢れる朝。
一旦自分の立場や能力を置いといて。ふと、朝からやりたことが溢れてきたので、今後やりたいことをここに書いてみる。
お前が!って言われるのが恥ずかしいから、SNSには載せない。ひっそりとnoteでだけ書いてみる。
昔から自分のやりたいことを発信したり、他人に言うのが苦手なんだけど、もっともっと堂々と発信できる自分になりたいね。
そして「○○たい」って書くといつまでも夢でしかないから断定形で言葉にす
世界は自分の解釈で決まっている。
『「事実」と「解釈」を間違えないことだよ。』
友人の上司から言われたこの言葉。
人間は、というより女性の多くは、事実を「事実」として捉えずに自分にとって都合よく「解釈」をすることが多いと思う。男性がどうなのかは知らないから、ここではあえて"女性"は、ということにしておく。
別に男女の差についての話がしたいわけでもなく、男女の違いによる偏見について言いたいわけでもないことは先に述べておく。ただ自
ひな祭りの今日、女性にとっての「美」について考えてみた。
世の中にはたくさんの美しい女性で溢れている。
今までの私は、「外見の美」がとりわけ大事だと思っていた。
自我が芽生えた小学生くらいからは美人な人に強い憧れを抱いていたし、世の中のカーストでは美人が強者であると信じて疑わなかったし、私自身見た目に対する強いコンプレックスを抱いていた気がする。
ただ最近、外見の「美」というものはただの付属品であると思うようになってきた。
とはいえやはりこの世の中
Z世代の私が、clubhouseを使ってみての所感。
※あくまで個人の意見です。優しい気持ちで読んでいただけると...
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最近流行っているclubhouseって、資本主義社会の見えないヒエラルキーみたいなのが、否応なく可視化される設計になっている気がする。
具体的には3層に分けられると考えていて、1層目はスピーカー(発信源)、2層目はその周囲の人々(消費者)、3層目はその他大勢(消費者)に分類される。
自分は自分のやりたいようにやればいい、他
明確な夢はないけれど、優しい世界をつくりたい。
将来やりたいことなんて決まっていない。
ただ、そんな私にも理想の世界線がある。
それは、「温かくて優しい」が溢れる世界だ。
冬のポッケに入っているカイロのような、深夜にこっそり食べるスイーツのような、春の日に差し込む木漏れ日のような、ちょっぴりの温かさ、優しさが溢れる世界。
仕事が忙しいときにちょっとしたひとことを掛け合えたり、駅で具合悪いそうな人にすぐに声を掛けられたり、好きな人にまっすぐ