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めざせ理想の生き方〜日日是好日〜

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私の気持ちと理想の生き方の一致。 これこそが 自分にとっての本当の幸せではないだろうか。 幸せを阻むマインドに立ち向かい 理想の生き方に向かうため 私の日日是好日な生き方を綴りま…
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2023年10月の記事一覧

失敗という成功

失敗という成功

まだ自分の中に失敗したくないがあるんだ。
自分で出した決断で、失敗も成功もあるというのに。

結局、自分にガッカリさせたくないのだ。

あの1年4組クラス替え事件が、尾を引いている。
あのときの失敗の意識からの回避行動を忠実に守り通している。

ああ、ワタシの中の忠犬ハチ公よ!
もう、守らなくていいぞ。
ガッカリは絶望でもなんでもない。
もう、そこから立ち直る術は持ってる。
ワタシは小学1年生では

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日常を大切に生きること

日常を大切に生きること

私のおしごとは星を読むこと。
たまには、星関連でのワタクシ事を書いてみようと思います!

今日が牡牛座満月ということで。
半年前の牡牛座新月から牡牛座満月の間にどんな成果を受け取ったかを、私を通して書こうかな。

ワタシの牡牛感の変化。
牡牛座といえば「食」。
ということで。まずは「食」から。
これはコロナ後にあった変化でもある。
毎日ルーティンのように朝食は、「朝はパンパンパパン♪」とパンを食べ

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服探しは自分のことが好きかどうかも左右する

服探しは自分のことが好きかどうかも左右する

洋服探しで、私が外した固定観念をツラツラと書いてみようと思う。

・どこにでもある服を着たくない
・オシャレ度と値段は比例する
・大人は質のいいものを永く着た方がいいという囚われ
・コーディネートがめんどくさい
・ワンピースやセットアップが便利
・スカートの方が似合う
・可愛い服が好き
・ウエストを隠す服がいい
・体のラインは極力出さないふんわり系がいい
・クルーネックじゃないと嫌
・ニットはチク

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私の"好み"は、シンプル・イズ・ベストだった

私の"好み"は、シンプル・イズ・ベストだった

私の「好み」は、まずはシンプルなこと。
そして、機能的。
それが組み合わさってオシャレになれば尚いいらしい。
色もボケたもの(言い方)より、くっきりしてるもの。今ココ。
まるで知らなかったかのように書いているが、ほんとに何が好きなのか分からなくなっていた。

こう書いて思い出した。
私の好きなボールペンと同じだ。
私の好きなボールペンは、"フリクションボールペン"。
ボールペンなのに、消せるやつだ

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能面ヅラやめます

能面ヅラやめます

気持ちを悟られないよう、無表情を作るのが得意だということに気がついた。

どんなに嫌なことがあっても、不快に思っても、何事も無いかのように能面ヅラすることができる。

「スン」としているのだ。
心中穏やかでないというのに。

人間は、他者に自分を投影して映し出している。
最近、私は、"顔に出すけど何も言わない人"や"顔に出さずスンとしてる人"に注目させられることが多かった。

だとしたら、本当は顔

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面倒臭い人

面倒臭い人

高校の友達に「面倒臭い人ね」と言われた。
たまたま、同じ中学から同じ高校に入学した人の話になり、「同じ中学以外の友達を作りたい」と思って入ったと、その友達と話したからなんだけどね。

でも、そう言われて「確かに面倒臭い人だ」と思った。
「友達100人できるかな?」くらいの勢いで入るというのも、おかしな話だが(小学生じゃないんだから)、単純に誰とでも友達になるつもりでいればいいだけだよな。
実際、同

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変身願望?

変身願望?

今日は美容院で髪型を変えてきた。
飽き性のため今のスタイルを維持できないという性質を持つ。
元々、ショートカットなので変化をつけるのは難しいが。
食べ物に関しては、同じメニューの朝食を数年食べ続けることができる。
でも、髪型はすぐに変えたくなるのだ。
なぜなのか?
今まで、考えたことがなかったが、あることを思い出した。

私の小学校1年生くらいの話。
当時、美容師になりたての、私より13歳年上の親

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グリーンブックと孤独

グリーンブックと孤独

乙女座的に細かく区別し分類したものを繋ぎ合わせ統合していく。
最終的にひとつに戻っていく。

一つ一つに付けた名前を外していけば、動物も爬虫類も魚類も人間もみんな生き物。
それが魚座的ワンネスの理解。
見えない世界の話じゃない、と私は思う。
大きく括れば、みんな同じ。
そういうことだ。
難しく考えなくていい。
自分が理解しやすい方法は、いくらでもあるから。

いつも思うのは、細かく分類しすぎたため

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