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2021年10月の記事一覧
女性起業家に必要な3つのスキル
個人でビジネスを始めて試行錯誤しながら何となく理解できてきた。更に上のステップに行こうとコンサルを受ける人もいらっしゃいます。
私のコンサルは子育てと同じ、1人で運営ができるようになることが目標です。
1人で運営するために必要な3つのスキル1人で運営できるようになるために必要なスキルが3つあります。
1.調べる力
2.決断する力
3.行動する力
それぞれご説明していきましょう。
調べる力
他のコンサルを受けたからこそ、私とお客様の事を考えて助言をしてくれる方だと感じました
現在、ホームページのお客様の声のリニューアルに向けて準備をしています。
お客様の声は本当に大事。
私の継続コンサルにお申し込みくださる方々も、お客様の声を隅から隅まで読んでくれているのがよくわかります。お客様の声がお客様を連れて来てくれると言っても過言ではないのです。
職種によっては匿名で構いませんので、ちゃんとお声をいただいて掲載しましょうね。
ホームページをには出揃ってから掲載するので
実は女性起業家の多くは倒産している状態なんじゃないの?
「女性起業家の多くは実は倒産しているのです」
最近何度か言ったことがあります。
なんとなく「このままやっていてお客様が来てくれたらいいな~」と思っていません?
※趣味でやっている人はこの先は読まなくて大丈夫です。お金をいただく「仕事」としてやっている人だけ読んでください。
もしかしたら、自分で必死に考えて行動をしない理由は、実は倒産している状態なのに気付いていないことにあるかもしれないなと思
【募集開始】コンセプトメイクから印象作りをするセミナー
昨夜のメルマガから募集を開始した『コンセプトメイクから印象作りをするセミナー』
既にお申し込みをいただいております。ありがとうございます!
「同業者と差別化したいけどどうしていかわからない」
「どうやったら周りに埋もれず活動していけるのか知りたい」
と悩んでいませんか?
インターネット社会になり、昨年からオンライン化が一気に進み、ライバルは近隣だけではなく日本全国になりました。
残念ながら
企業向けにビジネスを展開していきたい人のための勉強会終了しました
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◆お知らせ◆
本日21時30分に配信されるメルマガで『コンセプトメイクから印象作りをするセミナー』の募集をご案内いたします。セミナーの日程は11月16日(火)、11月24日(水)。募集開始は本日(10月19日)22時となっております。
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さてさて、今日の午後は『企業向けにビジネスを展開していきた人のための勉強会』でした。主に準備をする3つのモノについ
値上げに踏み切れない本当の理由と直ぐにできる値上げの方法
値上げをしたらお客様は払えない?
私「売上を伸ばすには客単価を上げるしかないね~」
クライアント「値上げしたらお客様が払えないと思うんですよ」
私「んん?それって失礼じゃないか?」
何が失礼だかわかります?
もし私が通っているネイルサロンが値上げをするとしましょう。
「値上げすることになったのですが、増田さん払えないですよね」と言われたら、無言になり心の中で
(は?なんて失礼な!払えますけど
売るのが苦手なのはなぜだろうか
あなたは売るのが苦手ですか?なぜ苦手なのでしょう。
「売るのは悪いこと」とか「お金をもらうのは悪いこと」って思っていません?または「断られるのが怖い」もあるかもしれません。
売るのって悪いこと?お金をもらうのって悪いこと?
あなたも日々の生活で何かしら買物をしていると思います。お店にお金をお支払していますよね?販売しているお店を恨んでますか?(笑)
日々の生活に必要な食材や日用品、お洋服だ
増田さんの「華麗に集客」みたいなのが欲しいんです
ご好評いただいている無料診断『脳科学が解き明かす!あなたの起業家タイプ』ですが、プチリニューアルしました。
ヒーロータイプ、ブレーンタイプ、シスタータイプ、アイドルタイプと全部カタカナに!
だけじゃなくてね。知っている人に診断してもらった結果、3つ以上当てはまるとその人だなとわかったので、7問の中で3つ以上当てはまるのがあなたのタイプに変更しました。
質問も若干変えておりますが大きな変更はご
電子取引は電子で保存!2022年1月電子帳簿保存法改正
先日のビジネス座談会でも触れたのですが、2022年1月1日より、電子帳簿保存法が改正になります。
詳細は国税庁のリーフレットをご覧ください。(PDF)
領収書の紙保存が廃止となるので、電子化しなければならない?結構難しいので色々調べてみました。
2022年1月からも、帳簿や紙でもらった領収書などは電子でも紙保存でも構いません。電子取引の場合、電子保存のみとなり、紙での保存はNGとなります。
そこはお客様の意見を聞いちゃダメ
『答えは全てお客様』
私が良く言う言葉です。
「お客様の気持ちになって考えると答えが見つかるよ」ってことなのですが。お客様の意見を聞いてはいけないこともあります。
「いくらだったら買ってもらえますか?」
これ聞いちゃダメ。
長く継続してもらいたいから毎月払える金額設定に。その考えもわかります。
ただ、もし自分が聞かれたらどう答えますか?
私がネイルサロンで
「毎月通っていただきたいので、
今朝のSNSトラブルで感じたこと
5日深夜1時ころから6時間に渡り、フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップが使えなくなっていました。インスタグラムもワッツアップもフェイスブック傘下ですのでね。
フェイスブックがツイッターの公式アカウントで、「利用者の一部がアプリや製品にアクセスするのが困難になっており、復旧に取り組んでいる」と投稿して謝罪した。
フェイスブックでさえ、ツイッターを使っているのですよ。そうしないと自社のユー