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【夜ごはん】茹鶏の香草ソース +α

こんばんは。1日お疲れ様です。
今日も夜ごはんの話をします。

1日の最後はおいしい料理を作って食べて、
1日を締めくくりたいと思い自炊をしています。

そんな夜ごはんを勝手に紹介しています。
お暇であれば、お付き合いください。


段々と熱くなってきて、
さっぱりとしたものが食べたくなってきたこの頃。

今回は、香草(パクチー)ともも肉を使って、
さっぱりと爽やかな料理
に仕上げてみました。


■本日のメニュー


本日の夜ごはんは、2品。

  • 茹鶏の香草ソース

  • コーンと山椒のご飯


▶茹鶏の香草ソースのレシピ


イメージは、さっぱりと食べられるように「サラダと一緒に食べる茹鶏」。


メインになるので、野菜に対してもも肉を多めに。
ソースには「お酢の酸味」や「香草(パクチー)などの香味野菜の爽やかな香り」を含ませて食欲を刺激

食欲がないときでもさっぱりと食べれました。


材料

  • もも肉    :1枚

  • パクチー葉部分:1~2株

  • 水菜     :1/2株

ソース

  • 醤油     :大匙2

  • お酢     :大匙2

  • 砂糖     :小匙1

  • 生姜     :薄切り3枚

  • ねぎ     :1本

  • パクチー茎部分:適量
    *もも肉の代わりに胸肉にするともっとさっぱりとします。
    *使う香味野菜はお好みで調整してもいいかもしれません。
    例えば、大葉や長ネギなど。


ポイント

野菜をたっぷりと使う
サラダのようにするために野菜はたっぷりと使う。

ソースに酸味と爽やかな香りをプラス。
食欲を刺激するようにソースはお酢で酸味と香味野菜で香りをプラス。


手順

  1. 茹鶏を作るために、フライパンに水を1L入れて、水の状態から鶏肉を入れ、アルミホイルを被せる。弱火で沸騰したら火を止めて、鶏肉の中心まで火を入れる。10~15分ほどで火が入る。

  2. サラダを作るために、パクチーを茎部分と葉の部分に分けて、茎部分はみじん切り、葉の部分はサラダ用にざっくりと切る。水菜も同様にざっくりと切りパクチーの葉の部分と合わせておく。

  3. ソースを作るために生姜を薄切り、ねぎを小口切りにして、調味料とみじん切りにしたパクチーの茎部分を合わせる。

  4. サラダを盛り付け、茹鶏をためやすい大きさに切り、サラダの上に盛り付ける。ソースをかけて完成。




▶+α コーンと山椒のご飯


コーンがスーパーに並んでいました。
季節のものを取り入れたくて購入。


コーンのプチプチっとした食感が心地よかったです。

山椒は残っていたので、試しに入れてみることにしました。
なくても良かったですが、山椒の香りがほんのりと感じられました。
どちらも主張が強かったので、どちらかだけで良かったと、、、




まとめ

メインとサラダを一緒にして、さっぱりと食べれるようにしました。また、ソースにも酸味と香りをプラスして、食欲をそそるように仕上げてみました。

「サラダ」+「メイン」でヘルシーに食べることができます。

夏に向けて、食欲がないときにも食欲が出るような料理を作っていきたいと思います。



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「すき」すると、おいしい「夜ごはん」が、、、。 「すき」の数だけごはんがおいしくなる気がします。