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【本の紹介】アダム・スミスが考えた競争と幸福
こんにちは。ポアソンです。
本日は、「アダム・スミス」という本を紹介します。
アダム・スミスは「神の見えざる手」で有名な人物です。
「政府による市場の規制を排除して、競争を活発化させると経済が豊かになる。」
という話は聞いたことがある方もいると思います。
ただ、私はこの話に1つの疑問を持っていました。
それは、「競争は経済を豊かにしても人を幸せにしないのではないか
【本の感想】マイホームの購入には「資産価値」が重要らしい
※マイホームをこれから買いたい方向けです。
こんばんは。ポアソンです。私は30歳のサラリーマンです。
結婚して家庭を持つようになり、
最近、マイホームの購入を夢見るようになりました。
しかし、私は今まで賃貸しか住んだことがないため、
マイホームの購入に対する考え方がまったくわかりませんでした。
住みごこちが良ければそれでいいのではと考えていました。
マイホームを購入するうえで大切な考え方は何
【本の紹介】アウトプット大全 読書を成長につなげる方法
こんにちは、ポアソンです。私は30歳のサラリーマンです。
印象に残った本の紹介をしていきたいと思います。
<読書をしても成長できない>
私は読書をすることが好きです。
読書をすると新しい考え方にふれることができるので、
成長できると思うからです。
毎月5~10冊程度のビジネス書を読んで楽しい時間を過ごしています。
私は「読書すれば、必ず成長する。」
そう信じて、いろいろな本を読み漁
【書籍紹介】怒られをプラスに変える「怒られ力」
○仕事で怒られる毎日
私は仕事がなかなかうまくいかない30歳の社会人です。
仕事ができないため、30歳になって教育係をつけられてしまいました。
(情けない状況ですね・・・)
私は仕事で毎日のように教育係に怒られています。
教育係は小さなミスも見逃してくれません。
チャット1文、メール1通に対して注意されます。
「チャットだからいいじゃん」という甘えは許されない。
しかし、私は
【在宅OK】囲碁入門の会をオンラインで開催することにしました
こんにちは。ポアソンです。
STAY HOME週間、いかがお過ごしでしょうか?
在宅時の娯楽として「囲碁」を覚えてもらいたいと「囲碁入門の会」をオンラインで開催することに決めました。
今回の記事は、「囲碁」を広めたい方へ参考までに
浮かんだアイデアをつらつらと書きたいと思います。
○碁盤と碁石
碁盤と碁石は、「cosumi」の碁盤を使います。
理由は、2点あります。
・ 入門者向けの
【独り言】STAY HOME週間を有意義に過ごす方法を考えてみた。
ご存知の通り、新型コロナウィルスが猛威を奮っており、
外出自粛のSTAY HOME週間が始まりました。
コロナウィルスの猛威で、暗い話題が多く気持ちが沈むことが多いですが、
マイナスに考えても精神的に辛くなっていくだけなので、
STAY HOME週間を有意義に過ごす方法を考えてみました。
完全に独り言なのでご了承ください。
・自己分析する
私は職場で「自省」が足りないとよく怒られます。
体力ゼロの私も運動が続いた!(リングフィットアドベンチャーレビュー)
○こんな読者の方におすすめ
・運動したくてもジムに行けない。
・運動が嫌いな方
・RPGゲームが好きな方
○リングフィットアドベンチャーはどんなゲームか?
世界初の「筋トレRPG」です。
https://www.nintendo.co.jp/ring/
主人公が「筋トレ」をしてモンスターを倒していくという
RPGゲームです。専用のコントローラを使ってプレイヤーが「筋トレ」すると連
在宅OK!囲碁入門者向けおすすめ情報
私は、囲碁歴約20年の30歳です。棋力はアマ五段程度です。
私は趣味で囲碁の入門教室をひらいていまして
ぜひいろんな方の「囲碁を始めるにはどうしたらいいの?」という疑問に答えたいと思い、今回の記事を書きました。
在宅で娯楽に困っている方「囲碁」を新たな趣味としていかがでしょうか?
○道具
囲碁で使う道具は「碁盤」と「碁石」です。
囲碁を本格的に始めたい方には以下の碁盤セットがおすす
【書評】デキる会社員になる習慣本2冊
みなさん、こんにちは。また今日も書評を書いていこうと思います。
私は30歳の仕事のデキない会社員です。
上司に叱責されつつ日々悩みながら仕事をしています。
仕事がうまくいかず、30歳なのに教育係を最近つけられてしまいました・・・。
そんな私が少しでもデキる会社員に変わりたいと思い、この2冊を購入しました。
図解 自分を操る超集中力
https://www.amazon.co.jp/%E3
【紹介】10倍速くかける超スピード文章術
私は文章を書くのがとても苦手な30歳の会社員です。
私は書類を提出するを書くたびに
上司やリーダーから「この文章は何を言っているのかわからない。」と
叱責されてしまいます。
伝わらない文章を書いてしまう。
しかも、文章を書くのが猛烈に遅いので設定された締めきりを大幅に過ぎてしまう。
そしてまた、上司とリーダーに怒られるという負のスパイラルに陥っています。
ライターになったつもりではなかったの
noteを使って書きはじめる理由
私は、文章を書くのが苦手で、そして嫌いです。
今までは、わかりにくい文章を書いたとしても
口頭で追加説明することでなんとかごまかしていました。
しかし、私は技術ノウハウを文書化する仕事を担当するようになり
書くことから逃れられなくなってしまいました。
今は、文章を書いては「何を言っているのかわからない」と
上司に叱責を受ける日々が続いています。
上司に叱られる機会が増えたおかげ