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マズローへの挑戦状20240903
書きかけです。
随時更新していきます。
社会に点数をつけてはどうか。
今の日本は人口の再生産もおぼつかなくなっている。国として凋落してきている。
これは明らかに点数が下がってきているからではないか。
点数を構成するのは、
社会の技術水準だったり、
財サービスの量(ここに分配が問題なくなされているかの考慮も入る)だったり、
人々の考え方や道徳だったり、
社会全体の教育力だったり、
もろもろだ。
人
マズローへの挑戦状20240818ギリシャ編完結
いったんここでこの回は完了。
長くても読みづらいので。
24時間をアナログ時計の文字盤にふると、
昼の12時が上を指し、
夜の12時が下を指し、
夕方の6時が右を指し、
朝の6時が左を指す
アリストテレスの
理性
を上半分に置く
情意
を下半分に置く
ポリス共同体を
理性的な面で結びつける原理が
正義
情意の面で結びつける原理が
友愛
最も大切なのは
友愛
友愛があれば正義は不要
友
マズローへの挑戦状20240805
長くなると読みづらいので
今回はここまで。
24時間をアナログ時計の文字盤にふると、
昼の12時が上を指し、
夜の12時が下を指し、
夕方の6時が右を指し、
朝の6時が左を指す
右半分を疑心暗鬼と置く
ピークである昼の12時を過ぎると、徐々に人々は疑心暗鬼の度合いを強めていく
左半分を信頼と置く
疑心暗鬼のピークである夜中の12時を過ぎると、徐々に人々は信頼を取り戻していく
現在、会社と社
マズローへの挑戦状20240729
あまり長くなっても読みづらいかもしれないので、この回はいったんここまで。
色に優劣はない
いろいろな色があるが、どの色が一番ということはない。好みの問題
パソコンの色のグラデーションで円になってるのをイメージしてほしい
音楽に優劣はない
いろいろなジャンルがあるが、どのジャンルが一番ということはない。好みの問題
ジャズが一番でロックが2番目ということはない。好みの問題
再び、一周24時間
マズローへの挑戦状20240717
あんまり長くなると
読みづらいので、いったんここまでで
この回は完了とします。
24時間のアナログ時計の文字盤をイメージ
一番上が昼の12時
一番下が夜の12時
右の真ん中が夕方の6時
左の真ん中が朝の6時
昼の12時にイエスやブッダの教えや
性善説を置く
夜中の12時に性悪説、目には目を、雑に扱う人は関係を断ち切ってよい
を置く
縦軸は、上が性善説
下が性悪説
横軸は、右が主客分離、
マズローへの挑戦状20240714②
【マズロー】
【360°】
ドイツ軍人ゼークトの「無能な働き者は銃殺」をアナログ時計の7時に置く
武田信玄の「適材適所」を1時に置く
適材適所で、どんな人材も上手く配置したり上手く使ってあげるのが一番と私は思うが、
それができない環境下であれば・・・
1.上も下も意地になる
と、お互い摩擦で消耗してしまう
2.上か下が折れる
下が折れるとすると・・・
波風がたたないが、
虚無、リストラの
マズローへの挑戦状20240714
マズロー、エリクソンへの挑戦状
略称【マズロー】
20240714
今日は私の考えた、あるいは思う3つの理論を紹介しよう
【360°】
いろんな考えの人がいる。
それこそ360度全てある。
どれがいい悪いではない。
人数の多い少ないという差はあるが。
自分が多数派の意見に属していれば生きやすい。
自分と正反対の意見の人も当然存在している。
だから自分と異なる意見の人を批判するということは、厳
小説こころ あとがき
小説こころ あとがき
この話を書こうと思ったのは、僕が転勤でお別れを言えずに離れた人たちのことを書きたいと思ったからだ。少し気になっていた人たちで、別れの挨拶ぐらい簡単にでもしたかったが、何も言えずに離れてしまった。その人たちへのお別れのつもりで書いた。長年お世話になった人もいる。
辛く悲しいとき、自分のことばかりに意識が集中しがちで、そんなときに外に目を向けるために、書き始めた。そ
小説こころ⑪ 打ち上げ
小説こころ⑪ 打ち上げ
ライブの熱気が終わり、僕らはいつもの練習倉庫に引き上げてきた。車には三人と、観にきてくれたアヤ、そして謎の男が座っていた。
「ってか誰?」
とみんなが驚きながらその男を見る。
「実は俺がこっそり呼んだ、大学時代の軽音楽部の先輩なんだ」
「俺がいなくなってからのぺガすずのプロデュースをお願いしようと思ってさ」
「いや~観させてもらったけど良かったよ。けっこうプ
小説こころ⑩ ライブライブライブ
小説こころ⑩ ライブライブライブ
僕らは最初で最後のライブをする会場にいる。海辺の倉庫で時間は7時オープンだ。
4組ほどのバンドが3曲ずつ披露することになっている。
僕はメンクリでお世話になっているアヤにも観に来てくれるようお願いした。
アヤ「がんばってくださいね」
一同「おうよ」
夜の海の風が心地よい。
時間の都合上、3曲しか演奏できないので、僕らは泣く泣くS.T.
小説こころ⑨ 練習の日々
小説こころ⑨ 練習の日々
僕らは仕事終わりに倉庫に集まって、練習に練習を重ねた。
1sabotage(緑黄色社会)
2orange(赤い公園)
3S.T.U.D(緑黄食社会)
4ぺガすず(オリジナル曲)
というラインナップだ。僕がサポートでリードギターに入り、ドラムと鍵盤は打ち込みである。
連日、リカとマドカが持ってきてくれる勤め先のお弁当を食べてから1,2時間練習する。
1
小説こころ⑧ メンクリアフターランチ
小説こころ⑧ メンクリアフターランチ
今日はメンクリの日だ。臨床心理士のアヤにカウンセリングをしてもらっている。
「一割の壁は僕をさいなませる。それまでも厳しい人生だったのに、耳をやってしまったのが決定打で、ふらふらして、普通の人の一割ぐらいしかいろんなことができない体になってしまった。仕事も趣味も家事も車の運転も人間関係友人関係もプライベートも・・・。辛いんです。薬は当分手放せそうにあり
小説こころ⑦ 来訪セカンド
小説こころ⑦ 来訪セカンド
破滅は止まらないようだ。
私の人生は終わったようなものなのだろう。ただでさえ人の3割ぐらいの力しかなくて、何とかついていこうとしていたが、それが耳を痛めてからさらにその3割に、つまり普通の人の一割程度の能力になってしまった。さすがにこれで無理やりついていくのは厳しい。
それがどうした。ええやんで9割のことは解決するらしい。ええやん、そんな人ごまんとおるとよ。
小説こころ④ メンクリ
小説こころ④ メンクリ
今日も世界は僕だけを置いて順調に回っているらしい。
先日いいことがあった。いつも昼飯を外食しようとすると、混んでいたり、休んでいたりで上手く食べれなかったが。人づてに噂を聞いて新規開拓をしたのだ。一件は空いてるところが僕好みだったし、いつでも来れそうなアクセスのよさがよかった。落ち込んでいるときは外食に限る。やっと少し落ち着けたような心地になった。次の日も別の