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結婚相談所 活動レポ 本気の仮交際
ファーストコンタクト5連発の最後で引き当てた、
理想の人。
5人目さん。
いつも「青」系の服を着ていて、「山」がお好きということで、青山さんとお呼びします。
青山さんの、プロフィールをおさらいしますと・・・
・ぱっつんの8歳上(40代半ば)
・郊外住み
・都内勤務
・婚暦なし
・イケメン(というかかなりぱっつんのタイプ) ←ここ
正直、
まじでなんで婚活市場にこんな優良物件が・・・
っていう
結婚相談所 ファーストコンタクト5連発 その4、その5
結婚相談所での活動を開始して、
約1ヶ月がたったこの頃。
・異性としては相手を見ることができるか=色気を感じられるか
・第一印象で違和感を感じずに会話することができるか
この2点が私にとってどうしようもなく大事なことだと明確に意識できました。
「んなこたぁ誰でもおんなじじゃ。」
おっしゃる通りです。はい。
でも、齢アラフォーにしてやっと意識できるババアもいるのだということで大目にみてやって
結婚相談所 ファーストコンタクト5連発 その1
いよいよ自分のプロフィールも完成し、
相談所の紹介サイトにも掲載されるようになり、
いわゆる「加入月バブル」で、ありがたいことにいくつかお申し込みをいただきました。
スタート直後の心境は「来るもの拒まず。とりあえず会っとこう」ということで、
明らかにお互い損しかないというお相手以外はすべてYes。チャゲアスばりにSay Yes。
毎週末、一日2件のアポをこなすという強行スケジュールを組みました
ヒトリ暮らしの独り言って結構ヤバイ。
独り暮らし歴はや14年。
6畳弱の都会の片隅にひっそりと身を置いて、
その狭さにも慣れきった。
ベッドとテーブルの距離30cm。
休日は30歩くらいしか歩かない。
独りラーメンも独り牛丼も楽勝。
なんならカウンターで、ビール片手にNetflix見ながら台湾まぜそばかっくらうのなんてもう日常。
慣れって怖い。
ほろ酔いで帰途につく時、
だいたい私は妄想している。
もし、明日、懐かしい同僚が
三十路からのペアーズ。
さて、恋愛について。
サラリーマンの常套句、「お家と職場の往復で出会いがない」を振りかざし、
人見知りという病を拗らせながらも、
「彼氏」を探して早1年。
「いい年してイケメン好きとかマジ痛いんだけどあのババア」
という周囲の声も、もう霞んで聞こえない。
そんな私は、今日もアプリでせっせと活動している。
30を過ぎると見事にマッチしなくなる。
箸にも棒にもかからなくなる。
マッチしたとし