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#松山市
(有)バイクハウス阿部
四国有数の輸入バイク専門店 〝遊〟と〝楽〟を積極演出
「バイクハウス阿部」(阿部孝光社長)は四国で一、二を競う輸入バイク専門店です。ドイツのBMW MOTORRAD(モトラッド)、イタリアのDUCATI(ドゥカティ)とBenelli(べネリ)の愛媛県正規ディーラーで、世界的な有名バイクがショールームにずらりと並んでいます。
同社は1977年に創立。バイクを通じて仲間が集い交流する場所でありた
WYZ TOKYO in MATSUYAMA
3度注ぎの生ビール&イタリアンの洒落たバー
住所:松山市一番町2-1-1 飛鳥ビル1階
電話:089-935-4406
営業時間:18時~翌4時(日曜・祝日は~2時)
定休日:不定休
「WYZ TOKYO in MATSUYAMA」は、ビアホールスタイルのダイニングバーです。一番町2の料飲ビル1階奥にオープンし22年。松山の大手レストランに勤務し、イタリア料理やビールを学んだマスターの八束誠二さ
CHARLIES VEGETABLE with petit cerise
有機野菜に和牛鉄板焼き加わり、中庭BBQも 野菜料理といえば「チャーリーズ ベジタブル」―そんなチャリベジが2019年3月、リニューアルして1階に和牛の鉄板焼きコーナーを新設し、「チャーリーズベジタブル ウィズ プチスリーズ」として生まれ変わりました。今冬には店舗の中庭でグランピングやリゾートのスタイルでバーベキューが味わえる取り組みも新たに始めていて、遊び心を備えた一層魅力的なレストランになりま
もっとみる炉ばた鍋 正夢(まさゆめ)
銘柄鶏と鮮度抜群の魚と鍋料理
「みつせ鶏」と瀬戸内の鮮魚、そして鍋料理がメインの居酒屋「正夢」。SNSには「料理のバリエーションが豊富で、何を食べても美味い」との書き込みが見られるなど、人気を集めています。
「正夢」は「まさゆめ」と読みます。〝大将〟の中川和則さんが、かつて事業家として活躍していた祖父への尊敬の念を込めて、祖父の名前と憧れの意味を合わせて名付けたそうです。それを記した書面には
バール・カフェ kobako(こばこ)
多彩な旬のイタリアンとフルーツカクテル
バールとはイタリアの簡易食堂(Bar)のこと。松山市三番町のテナントビルの階段を上ったところにある「kobako(こばこ)」は、アットホームで隠れ家のようなイタリアンのバールです。オーナーシェフの北井林太郎さんは、京都でイタリアンの修行を積み、魚屋にも勤めていた経験を生かし、2016年に「kobako 」をオープンしました。
店舗は2階にカウンター8席と堀
焼肉玄海南本店・焼肉玄海南二番町店
高品質の黒毛和牛と秘伝のタレが看板
焼肉 玄海南本店
住所:松山市三番町2-5-18 三栄ビル1階
電話:089-932—3262
営業時間:18時~24時
定休日:不定休
焼肉 玄海南二番町店
住所:松山市二番町1-9-11(いすず興産ビル1階)
電話:089-904-8204(FAX同じ)
営業時間:18時~24時
定休日:毎週日曜日
松山を代表する焼肉専門店といえば「玄海南」。その業歴は
博多一番どり居食屋あらい 久万ノ台店
銘柄鶏を備長炭で焼き上げる本格焼鳥店
「博多一番どり」は、福岡県で生まれた銘柄鶏。その銘柄鶏の美味しさを広く伝えようと誕生したのが居酒屋の「博多一番どり居食家あらい」です。フランチャイズ店を主体に九州等に100店を超す店舗網が形成されていて、愛媛には20年前に新居浜店、18年前に久万ノ台店がオープンしています。
「博多一番どり居食家あらい 久万ノ台店」は、松山市中央卸売市場の東側に位置する郊
ちいさな居酒屋 おかえりなさい
アットホームな雰囲気でお客様を元気に!
「おかえりなさい!」…溌溂とした声が店内に響きます。ここは松山市二番町にある「ちいさな居酒屋 おかえりなさい」、声の主は店長の真部一喜さんです。「自宅に帰ってきたようにほっとして頂き、元気にもなって頂きたいのです」と、店名に込めた思いを話します。
同店は、松山市歩行町で開業し、三番町に移転した後、現在地に移って約10年の合せて業歴23年になります。飲食
秋吉 松山三番町店・秋吉 松山二番町店
串焼きの老舗 国産鶏を超高温の炭火で
「秋吉」は、福井市に本部を置く焼鳥専門店のFCチェーンです。その店舗数は108店(8月20日現在)に上り、愛媛県内では秋吉グループ四国本部(宇都宮𠮷則社長)が、四国本部を兼ねる「松山三番町店」と「松山二番町店」の2店舗を運営しています。
松山三番町店は三番町通りに面したガラス張りの路面店で、1997年オープン。店内は広々とゆったりとしていて、カウンター
遊食酒家 笑楽(わらく)
愛媛の旬と旨いものが詰まった人気店! 店名は「わらく」と読みます。「美味しい料理とお酒を味わいながら楽しい時間を過ごして頂き、笑って楽しい店にしたいという思いを込めています」と話すのは、店主の菊川哲男さん。鮮魚をはじめとして愛媛の旬にこだわった料理を看板にしていて、地産地消の旨さが詰まった人気の店です。
店内はカウンター4席と、全約40人収容の座敷で構成され、座敷は間仕切りにより堀こたつを備えた
創作串焼き 杢kin萄(もっきんどう)
ブランド鶏の希少部位からジビエ、ワニタンも
「もっきんどう」――なかなかユニークな店名です。「8年前に松山市千舟町で創業したのですが、当時は木曜と金曜と土曜のみに営業していたのでこの名前にしました」と、店主の常盤淳さん。その3年後に現在の中の川近くに移転していますが、常盤さんは現店舗の隣で呉服店も営んでおり、午前中は3代目として呉服屋、午後は串焼き店という、まさに二刀流の毎日です。
杢kin