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1.27【効率よく質の高い商品コンテンツを作成する方法2⃣】

前回のシェア内容に反響を複数いただきました!

✅前回のシェア内容がこちら↓↓↓
【効率よく質の高い商品コンテンツを作成する方法】

  • マインドマップがこれだけ素晴らしいと思っていませんでした

  • ツール一つ、使うか・使わないかでこうも捗るのは驚きです

  • もう少し詳しく教えてほしいです

Lineでのご報告をいただけました方々
ありがとうございます。

私も嬉しいです^-^

ではご要望にお答えして
今回はより詳しくお伝えしたいと思います。


1、マインドマップの❝大まか❞な使い方

今回もマインドマップありきでお話しますね。
マインドマップをご用意くださいませ。

↑↑↑タク使用中の実際のマインドマップ↑↑↑

右側に商品内容構成
左側にLPサムネ特典

こんな風に脳内をマインドマップに
書き出していくんでしたよね^-^

さて、メインにマインドマップを
いじるのは右側です。

左側(LP側)は右側ありきなので
何か思いついたら
くらいの感覚でOKです。

商品の構成がある程度決まったら
今度は、横に横に伸ばしていきます。

小さい ▢ をマインドマップ上では
トピック」と言います。

タクが愛用しているマインドマップ
エドラマインド』はこの
トピックを1ページ内に
100個までは無料で使えます。

そのため、大カテゴリーが決まれば
今度は小さなトピックを
横に横に伸ばしていき、さらに
脳内整理マインドマップの書き出し
へと移っていく流れですね。


2、トピックに数字を入力し、各ステップを作成

大カテゴリーが複数個決まれば
今度は、順番に並べていきます。

トピックをクリックしたまま
マウスで動かすと
自由にトピックを動かすことができます。

大カテゴリーがある程度決まれば
(仮)として、もくじの順番を
イメージする意味でも、数字通り並べていきます。

1、序章:挨拶や商品内容の大きな解説など
2、○○○
3、〇〇〇〇
4、○〇〇○



8、最後に:まとめ

このようにマインドマップ上で
トピックに順番を打ち込み
作成していきます。

これがあなたの商品の
もくじ】となるわけです。

大カテゴリーが6割程決定すれば
あとは、この数字の通り
商品を作成していきます。

タクの場合
1、〇〇タイトル〇〇
という【もくじ】があれば
一つのWordシートで作成します。

2、〇〇タイトル〇〇
という【もくじ】は
別のシートで作成します。
お客様に「見やすい」と
感じていただきやすいからです。
商品作成側の自分も同様、その方が
作成しやすいです。

これをやっていると
何かアイデアがひらめいたりする
ことも多いです。

その際は、反対(左)側の
トピックへメモ感覚ですかさず入力していきます。


3、商品作成に取り掛かる!

ここまで脳内整理がマインドマップに
書き出せたら、あとは商品作成が
しやすいはずです!

タクは商品作成のときにこれらを一緒に
開いて作業しています。

  • マインドマップ

  • Word(商品作成で使用するため)

  • メモ帳

  • ネット(何かあればすぐにググるため)

ここに加えて

  • ZONEに入って何時間もガチ集中できる魔法のヒーリング♪♪

※これは公式Line登録特典で
あなたにシェアしているものです^-^

あとはお供に
美味しいコーヒーですかね♪♪

商品作成をしていると
様々な案や発想が出来てくることが予想されますが
その案を残しておくべき、とっておきのツール

それが

✅マインドマップ

というわけです。

もしくは、「メモ帳」でも良いでしょう!

ポイントは商品作成時に
様々なツールを
一緒に開いておく
ことで
せっかく出てきたアイデアを
残しておける、ということです。

人間が違うことをしていたときに
ひらめくアイデアは強力ですからね^-^

必ず残しておき、どこかで活用したいものです!


4、一番大事なこと

前回と同様になりますが
それだけ大事だということを
認識されてくださいませ。

✅ 脱・完璧主義者

です!!

ネットビジネスにおいて9割の方が
陥るであろう問題点…

誰かと比べてしまい、その結果
落ち込んで
やる気がダウン…。

圧倒的にこれが多いです。

考えを以下に改めてくださいね。

修正(改善)をするたび
より詳しくなり
より具体化され
より良い商品コンテンツに仕上がっていくのです。

商品作成に取り掛かっている時点で
あなたは素晴らしいのです。

お忙しい中、眠い目をこすり
何らかの願望を犠牲にして…

これだけで
将来のことを一切考えない他の方より

【成功に近づいている】

と自信をおもちくださいね!!

それでも…行き詰まったり
カベにぶち当たったと
感じたときは
遠慮なくタクにLineくださいね♪♪

出来得る限りであなたを
サポートさせていただきます^-^


いつもお読みいただきありがとうございます。

タク



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