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「マウントを取る(マウンティング)」と「恐れと怒り」について先生として考えてみました
「マウントを取る」っていう言葉をネットでもリアルの生活でも本当によく聞きます。
「自慢話でマウントを取られた」「マウントされて正論をただただ言われた」というような「相手を押さえつけて自分の意見を押し付ける行為」として認知されている「マウントを取る(マウンティング)」ですが、
自分がされると大体の場合いい気持ちがするものではありませんよね。
教育という現場にいるので、このマウンティングが「相手の
学校でやった勉強のための勉強「アナロジーシンキング」
以前専門学校の授業で、こちら側から提示する技術や知識をそのまま飲み込むのではなく、自分が必要としている知識や技術を選び、食べやすい形にして咀嚼し飲み込み消化、それを吐き出す(アウトプット)ことの重要性を、学生さんに学んでいただくためにやった授業内容
「アナロジーシンキング」
について、Twitterの方で連投をしたものが好評だったため、こちらのnoteにまとめてみようと思いました!
今後のn
学び、気づき、描いていく。牧野小大です。
初めまして。
私、コミック・メディアイラストレーターの牧野小大と申します。キャラクターのデザインを中心に、キャラクターの有用性を広告やデザインに利用してその価値を企業や個人の方に提供・提案する仕事をしております。
この度noteを始めたのは、自分を発信することの重要性に気づき行動したこの半年だけで大幅な変化があった私牧野のイラストレーターとしての生活、そこからどのようなことを、どのように学び、