まきの先生👨🏻‍🏫お話を聞きたい先生【ききせん!👂】

「絵を描く、自分のことに向き合い表現するのって大変…」そんな絵描きさんのお話を聞いて「…

まきの先生👨🏻‍🏫お話を聞きたい先生【ききせん!👂】

「絵を描く、自分のことに向き合い表現するのって大変…」そんな絵描きさんのお話を聞いて「一緒に」考えていくイラスト系の学校の先生です。 ツイキャスにて絵描きさんの好きなことやお話をただただ聞きたい雑談配信【ききせん!👂(聞き専)】を週に一回行っております。

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学生さんに是非知ってもらいたい「挨拶のすごさ」

イラスト・漫画系専門学校・大学教員の牧野小大です。 イラストの制作についてより、イラストレーター・漫画家さんにお役立ちするコミュニケーションについての授業をさせてもらうことが多い、イラストレーターの先生です。 先日感動したことがありました。 僕が授業をさせてもらっている後期の授業が始まり、久しぶりに学校で授業をすることになりました。 残りの学生の生活の中で、卒業後を見越してぜひ知っておいてほしい学校という場所の過ごし方、 利用の仕方についてお話をしていました。(またこれは別

    • 「マウントを取る(マウンティング)」と「恐れと怒り」について先生として考えてみました

      「マウントを取る」っていう言葉をネットでもリアルの生活でも本当によく聞きます。 「自慢話でマウントを取られた」「マウントされて正論をただただ言われた」というような「相手を押さえつけて自分の意見を押し付ける行為」として認知されている「マウントを取る(マウンティング)」ですが、 自分がされると大体の場合いい気持ちがするものではありませんよね。 教育という現場にいるので、このマウンティングが「相手の間違いを指摘し理解させる方法」として使用されることが多い関係上、 以前からこれに

      • 学校でやった勉強のための勉強「アナロジーシンキング」

        以前専門学校の授業で、こちら側から提示する技術や知識をそのまま飲み込むのではなく、自分が必要としている知識や技術を選び、食べやすい形にして咀嚼し飲み込み消化、それを吐き出す(アウトプット)ことの重要性を、学生さんに学んでいただくためにやった授業内容 「アナロジーシンキング」 について、Twitterの方で連投をしたものが好評だったため、こちらのnoteにまとめてみようと思いました! 今後のnoteの使い方もTwitterでスピーディーにアウトプット、反応が多くあったもの

        • 学び、気づき、描いていく。牧野小大です。

          初めまして。 私、コミック・メディアイラストレーターの牧野小大と申します。キャラクターのデザインを中心に、キャラクターの有用性を広告やデザインに利用してその価値を企業や個人の方に提供・提案する仕事をしております。 この度noteを始めたのは、自分を発信することの重要性に気づき行動したこの半年だけで大幅な変化があった私牧野のイラストレーターとしての生活、そこからどのようなことを、どのように学び、どのように活かしているか、をよりまとめて発信できるこのnoteを使うタイミングだ

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