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槇
2020年7月26日 13:33
もう泣いたり怯えたりしなくていい な話かつての職場の同僚から連絡が来た。私が彼女以外の同僚と連絡を絶っていたことが連絡の原因だった。彼女を通して様々な同僚の顔が浮かんだ。槇を思って槇が心配だから善意からくる行動であることはよく分かる。本来ならば彼女を通して心配の声を上げる同僚たち一人一人に連絡をし、連絡が途絶えたことを謝罪し、たわいない近況報告をすることが常識なのだろう。で
2019年12月20日 22:36
新しいことを始める怖さと楽しさ な話ここ数年間は2年位のスパンで、生活や心持ちに大きな変化がある。今はプライベートも仕事も穏やかで楽しく、有難い毎日だ。2年前は、まるで1日1日がズルズルと滑り悪く剥がれ落ちるような感覚で、なんとも後味悪く前向きになれなかった。こんなに生活や心境に変化があったのは、自分が思い切って環境を変えたことや、いつも陰ながら応援してくれる家族や友人たちのお陰だ。
2019年10月11日 17:02
生き方は身近な生活に表れている話。 新卒の時は、タイトルのような考え方はクエスチョンマークしか浮かばなかった。勤務を続け、たくさんの人と出会い心身不調も乗り越えた時、職場のなかで小さな社会縮図が見えてきた。 そして、仕事に対する姿勢はそのまま人や人生に対する姿勢だということに気がついた。 楽しそうに仕事する人、スタッフや患者さんにたくさん気を配りすぎて疲れてしまう人、自分が少し