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2020年10月の記事一覧
「ファインディングドリー」は障がいを“個性”として肯定する物語だ
「ファインディングドリー」は障がいを“個性”として肯定する物語だ
キャラクターにある個性
➡️重度の健忘症持ち
ニモ
➡️生まれつき片方のヒレが小さい
ハンク
➡️8本あるはずの脚が7本しかない
デスティニー
➡️近視
など、多くのキャラクターにはそれぞれハンディがあり、葛藤したり、悩んだり、色々な経験をして、個性として肯定する。例えば、ニモは生まれつき片方のヒレが小さいせいで上
少しでも君の心を晴れにしたい
少しでも君の心を晴れにしたい
今年はコロナで緊急事態宣言を経験し、自粛をみんな経験しましたよね。
ニュースを見ると海外の感染拡大はおさまる気配がないから、海外旅行なんて一体いつみんなが行けるのだろう?と思うし、日本も制限はなくなったけど自主的な自粛はまだまだ続いているかんじがあります。
いつ晴れるのだろう??
緊急事態宣言があけたらそうなると期待していたけど、まだそれはしばらく先なのでしょ
自分の心の声をもう無視したくない
自分の心の声をもう無視したくない
キングコング西野さんが『自分の心の「それでも、やりたい」という声に従うか否か、最初は理解(共感)されないことなんて百も承知』というような事を書いていたけど、僕もそう。ホスピタルアートやりたいからしている。やろう!とスタートさせたとき、すぐに理解されないことなんてわかっていました。なぜなら、理解されてたら日本中でもう実現してるはずなんですよね。
すごく嬉しい事に
先天性の病気を持って生まれた人は親を恨む?乙武さんのYouTubeチャンネルの感想を書いた
乙武さんがYouTubeで、『親を恨んだ事ないの?』という質問に答えていました。
乙武さんのYouTubeチャンネルはこちら
『障害や病気で親を恨む人もいるだろうけど、恨まない人もいるのって知らない人多いのかな?』というのが僕のまず最初の感想です。
乙武さんの話、すごく共感しました。何故なら、僕も先天性の病気あるけど恨んだ事はないからです。僕は先天性十二指腸閉鎖症という病気です。生後3日で手
愛にできることはまだあるよ
愛にできることはまだあるよ
映画の「天気の子」を見た。
めちゃくちゃ面白かった。物語も、絵も、音楽も、声も、すべて最高!これぞエンターテイメントだ。(見るの遅いかな)君の名も見たくなった。アニメ映画をきちんと見たの、もののけ姫以来かも。映画っておもしろい。エンタメって最高。僕もこういう、プラスな事を与えられる人でありたいな。
愛にできることはまだあるかい?
愛にできることはまだあるよ
今
ホスピタルアート活動の嬉しい事
ホスピタルアート活動の嬉しい事
こんにちは!
ホスピタルアート活動をしてるけど、いま、めちゃくちゃ嬉しい事がありました。嬉しすぎて、感動しています。
沢山応援いただいております!
ありがとうございます!!!!
ほんと、展示したい病院があります。あの病院の小児病棟で展示させていただきたい。もし、展示できる病院があれば教えてほしいです。お願いします。病院は無料でさせていただいております。
「夢だけど、夢じゃなかった」と言えるまでかなりかかった
「夢だけど、夢じゃなかった」と言えるまでかなりかかった
嬉しい事がありました。
サービス付き高齢者専用住宅で海の写真を展示していただきました!
ほんと、嬉しい!!!
*介護士や看護師がいたりする賃貸型の高齢者住宅
ノウハウがない所で戦っているから、こうやって設置していただける事がすごく嬉しい。
「夢だけど、夢じゃなかった」と言えるまでかなりかかったんですよね。
12才から大人になった時