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激動のMAKERS U-18から2週間置いて感想書いてみた。
少し前の話になるが、NPO法人ETIC. 主催のMAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに先月3月24日~29日の間参加した。
とにかく熱い。熱すぎるコミュニティなのは間違いない。
まず、参加するメンバーが熱い。全国から28人の高校生が集まるが、本当に皆が高校生という枠など関係なしに行動する人ばかりで、よくあるイベントに多い、校外活動や課外活動なんて概念
Makers university u18後の脳内の模写
倍率11倍超え。全国から集まった少数精鋭の25名。「しんどいぞ」「化けるよ」「吐くよ」「殴り合いの喧嘩だよ」「四徹だよ」そう脅されてきたmakers。正直何で自分が受かったのか疑問だったしボコボコにされる気持ちで臨んだ。それが自分の経験となって心の中にしまわれたこと、あの愛おしいコミュニティの中にいられたことに未だニヤニヤしている。
★これは「みんな向け」の整った文章でなく、何も削り落としていな
2021年MAKER UNIVERSITY U18メンター2年目の気づき
4年前、自分もMAKERS UNIVERSITY U18に参加していまいした。
島根県の離島の高校に通っていた自分にとって、全国のハミダシがちな高校生が集まるコミュニティとの出会いは今にも大きく影響を与えるものでした。そして昨年、U18の兄貴プログラム、MAKERS UNIVERSITYに参加し、このプログラム期間中に今取り組んでいる葬想式ができました。
昨年から、U18の伴走メンターとして参加
「やりたいこと」と「本気でやりたいこと」
3/24~29にかけて開催されたMAKERS UNIVERSITY U-18 THINK BIG CAMPに参加してきた。
このキャンプは「全国から集結した “やばい” 30人の同世代と、15人もの “やばい” 起業家たちが、まだ見ぬ理想の未来を “共に” 創る、5泊6日のスペシャルプログラム」。
僕はこのプログラムにある種の「祈り」を込めて応募していた。
僕が高校1年生の頃から薄々感じていた「
もがけ!まだ何者でもない私たち。
【目次】
1. まあ、"ハミ出し高校生"だからな
2. 壊されるのを待っていた6日間
3. まのちゃんの覚悟
4. 新たな門出。幸せは誰にも邪魔させない。
5. みんなへ
6. エンディングのようなオープニング
まあ、"ハミ出し高校生"だからな2021年3月24日から29日まで
MAKERS UNIVERSITY U18 THINK BIG CAMPに参加しました。
そうです。あの倍率11倍、
MAKERS_u18:私ってすごいの?
「このままじゃ仲良しごっこで終わるよ」「話聞いてるとイライラするんだよ」なんて言葉がストレートに飛んできて精神を尖らした6日間。
MAKERS_u18 THINK BIG CAMPでググったら
「自分を超えろ」「しんどすぎて吐くよ」「4徹」「人生変わる」「倍率11倍」という言葉が目に入ってきて迷いもなく応募した。
(知らない方のために説明すると、THINK BIG CAMPは全国から集結した2
独歩する集団(Makers University U-18 Think Big Camp 2021)
Makers University U-18 Think Big Camp
これでもかとばかりに強いビジョンを持った、10倍の選考を破った孤高の人が殴り合うと伝え聞いているこのキャンプ。
事前に知らされている情報は集合時間と場所の他には殆どない。
桜吹雪が舞う中、静かなコンクリート道を、4日分の荷物が詰まったリュックにきりきりと肩を締め付けられながら一歩一歩歩いていく。
正直に言うとオリンピ
「勘違い野郎」からの卒業
初めてのnoteは
「MAKERS UNIVERSITY U18 THINK BIG CAMP」
きみに決めた。
MAKERS U18は「もう、超えてこ、今。」を合言葉に集まった約30人の高校生の熱い熱いコミュニティ。
詳しくはコチラ
このコロナ禍で前半オフライン/後半オンラインというイレギュラーな開催であったが自分はジェットコースターに乗っているかのように喜怒哀楽を相当短いスパンで行き来
MAKERS U-18 THINK BIG CAMPに参加した後の私の記録日記
Attention⚠ これは私の超個人的な感情です。完全に自分のために書いてます。
誰も感じなかっただろうなという思いもここには書いてあるはずなので、「こういうU-18生もいたんだなあ」程度に読んでください!
ちなみに、makers u-18についてはこちら!
我らがTKDこと事務局の竹田さんの記事もこちらから!
CAMPが終わった・・・
makersが始まるまでは、終わった後すごく達成感
“やさしさ”や“違和感”のアーカイブと向き合ってみた話
最近はとてつもなく忙しい、自分でそういうのもなんなのだが物理的に見てもスケジュール帳にわざわざ「休む!」「ダッシュ移動」という枠を作るぐらい隙間がほとんどないのだから忙しいといっても良いのかもしれない。だが、「忙しい」という言葉によって何かを置き去りにしたり、時務から逃避する行為は嫌いだ。ただのワガママなのだが自分の正義はなかなか曲げない頑固な側面も兼ね備えている私は自分でもめんどくさい人間だと思
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