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むちゃくちゃ頑張ってます!【小さな目標を一つ一つクリア】

200%のやりたい気持ちを
300%の自制心で抑えて、頑張って頑張って抑えて、
ようやく120%程度に抑えてる...

本当は物凄く頑張ってるんだけどな...

19:44    21/06/2021

他人を自分の物差しで測らない。

自分を他人の物差しで測らない。

9:28    21/06/2021

ゴールとプラン。
着実に前進。

3歩進んで2歩下がっても、一歩前進してるじゃない。

ゆっくり一歩一歩進むのもいい。

急ぐ必要はない。
毎日一歩進む方が、急いで10歩進んだ反動で11歩下がるよりいい。
3歩進んで、2歩下がる負担が大きければ、背伸びせず確実に少し前進するのもいい。

自分は自分

10:19     21/06/2021

追記:
周囲の一部のスタッフには理解されずでしたが、自分で自分を褒めながら、励ましながら頑張って、体調も体力も順調に回復しておりました。

多分、全く伝わっていないとまでは、私が想像できていませんでした。

リハビリとは言っても些細なことなんですよね。
表現があれですが...実態を届けたいので、書かせていただきます。
尿器は動かず使えるが、差し込み便器は使用前と後に強制的に足をついてお尻を持ち上げる。
毎回だと、ほんの少しだけれど、ちょっとずつちょっとずつ筋肉を使う。
これすらキツイ時だってあった。
限界ギリギリまで挑戦する。しかし、「これ以上は危なそう!」という時は、無理はしない。次は行けそうなら、チャレンジする。

日常に例えるならば、「今までエレベーターを使っていたが、仕事場で毎回階段を使うように行動を変える」みたいなものです。

元の体力や病状が完全に寝たきりで起き上がれもしない状態だったのなら、毎食ベッドを起こし、ベッド上でお尻上を日を通して頻回に行うのは結構な負荷です。

今まで日常生活以外に身体を動かしていなかった人が、移動で毎回階段しか使わないのって、一見些細な行動変化に見えるかもしれません。でも、疲れている日も、なんだか怠い日も毎日続けるのって大変ですよね。何かのきっかけで、一日サボった後も再び毎日欠かさず階段のみを使うのも容易ではありませんよね。しかし、来る日も来る日も続けていると、一年後や数年後の体力も筋力もいつのまにか向上していますよね。

まずは小さな目標を確実にこなす。できれば、さらに負荷の大きいトレーニングするのも良いでしょうが、たとえ無理でも、小さな目標と日々の軽いトレーニングを達成し続けることは大きなベネフィットになります。

この変化に気が付いたスタッフもいなかったようですし、例え気が付いたとしても、この事が私にとってそんなにトレーニングになっていると気が付いた人は残念ながらいなかったようです。

ならば、自分から言えばいいんですよね。
「私はこんな事をして、毎日毎日こんなに凄く頑張っています。こんなに頑張ろうとして工夫し、尽力しています!」
こういうアピールも、時には大切なんですね。

後で気付かされました。

以後、気をつけます。
今後はもっとアピールします。

「言わなくても分かる」なんてのは、言葉にしていない人の奢りなのかもしれません。

人は案外、他人を見ていない、良くも悪くも。

「相手に気づいて貰えない」と思わず、相手に伝える努力が必要なのかもしれません。そして、このコミュニケーションというやつが難しい。本当に。言い過ぎも良くないし、言わな過ぎも良くない。伝え方に気を配りながら、キチンと伝わっていると確認しながら、お互いに会話するしか歩み寄る術はない場合もあるのかもしれません。

伝えようとしても伝わらない時には、何がどう伝わっていないのか、相手を理解することも大切なんですよね。

プライベートでも容易ではありませんが、仕事場で皆が忙しくしている時って尚難しいですよね。

あなたはどうやってコミュニケーションの向上を図っていますか?

アドバイス貰えたら、本当に助かります!
どうぞよろしくお願いします。

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