日本でも、海外でも同じように...

おもてなし...の心なのかな?

相手に合わせてあげようとするホスピタリティーなのかな?

日本でも、「外人」だと思ったら、英語で話さないとって焦る人結構いますよね。

日本語で話しかけても、英語やジェスチャーで返す人もいます。

まぁ、これを気にしないというのも策かもしれませんが、これを楽しむのも手だと思います。

とはいえ、プラスの区別とこちらにとってマイナスが大きい差別とがあるようにも思います。

日本で外人は、マイナスの差別ではなく、プラスの区別が多いように思います。

障害に対しての決めつけは...結構激しく...

正直、

「何故そんなこと聞くの?」

「できて当たり前じゃん!え、何故できないと思うの?」

って思うことも結構あります...

たかがタクシーや電車の予約ですら、まさか本人が電話しているわけがないと思う人が殆どです。

普通に考えたら、頭が皆と同じ、教育も一般教育...そう、あなたの同級生や友人を想像してみてください。その人が、事故で脚を切断したら...理由もなく、その人のIQが急に地に落ちるわけはありませんよね。

「一回落ち着こう!」

目の前の状態は、ビビる必要がないことだから😉

区別は、まぁ仕方がないのかもしれません。違いが見えたら、気が付かずにいるのも難しいですから。

最近分かってきたことが一つあります。差別ではなく、ビビって、どうしたらいいか分からないから、突拍子もないことをしてしまう人も結構いるようです。

こちらとしては、慣れない質問や行動を取られて困惑してしまうことも...

とはいえ、こっちも相手の気持ちになってみるのは大切なことですよね。

生まれて初めて外人や障害者と接触する人には、未知の生物との接触くらい気を配り、こちらに配慮しようと思うが故に...

Σ੧(❛□❛✿)ーー?????

って場面になってしまうこともあるようです。

未知への警戒も本能なのかもしれません。

まぁ、お互いに気負わず、リラックスして...

慣れないことでも、まっさらな気持ちで接っするのは大切ですね。

大体の人は、敢えて相手を痛めつけようなどとは思っていませんから...

海外でのアジア人差別も...

キャッチボールのように受け流せるといいですね。

皆同じ人間ですから。

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