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法政アカデミー60回記念定演へ③(終)
↓の続きです!今度こそ、最後まで!
第三ステージ!その前に… ついに、第三ステージ。大崎清夏先生の詩に、市原俊明先生が作曲された混声合唱とピアノのための組曲
「この星で」の開演です。また、この「ついに」というのは今回の演奏会のことも当然ですが、なにより私にとっては「委嘱が決まった2年前から」という意味も含んでいます()曲の前に少し自分の話をすると、私は市原作品厨です。私が在団していた当時、学生指
法政アカデミー60回記念定演へ①
行ってきました!
私はこの団体のOBなのですが「観客」として演奏会へ行くのは初めてでした。何より2年ぶりの有観客演奏会。感染状況や、練習に際しての学校とのやりとりなどに振り回されながらの練習は苦労が絶えなかったと思います。とはいえ昨年のオンライン配信も素晴らしかったし、委嘱初演を含めた素晴らしいプログラム!期待を胸にうかがいました。
ツイートしようと思ったのですが、面識のある後輩たちの演奏会の感想
どんぐり ころころ ?
みなさんご存知の童謡「どんぐりころころ」について。
間もなく24歳になろうとしているわけだが、これまでずっと
どんぐり ころころ どんぐりこだと思ってました!これ自分だけじゃないよね⁉︎
正しくは
どんぐり ころころ どんぶりこだったのか…昨日知りました。「どんぶりこ」は、どんぐりが「お池にはまった(池に落ちた)」ことを表す擬音語らしいのです。なんと、韻を踏んでいたんですね。
と思ったら、結