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アルクトゥルスの風 パート7(アルクトゥルス人の生活・結婚・活動等)

現在太陽系内ではズタズタにされてしまった地球を再生しようと多くの宇宙の方々が活動しています。すでに地球の資材と彼らの資材や技術で宇宙基地も地球から影響を受けない宇宙空間で建設が進んでいます。地球も邪悪な宇宙人の排除のためアライアンス(地球軍事同盟)を日本など数か国で創設して彼らのアライアンスと力を合わせていますがそこから離脱した国があるのは極めて残念なことです。地球のアライアンスに惜しみなく力を注いでいる彼らの中には「日本人と同種族」がいることも知っておいてください。彼等と日本人は遠い昔別々な道を進んだために当然身体的な進化の度合い少し異なりますが、簡単に言えば彼らの遺伝子は12螺旋構造をしているということです。そして日本人は彼らの支援の下に徐々に12螺旋構造に戻ろうとしているということです。またアルクトゥルスの人々は銀河間連合を通じて直接あるいは間接的に私たちに支援を行っています。

1 アルクトゥルスの人々の活動
 アルクトゥルス人の活動は天の川銀河に留まることなく多くの銀河やこの宇宙とは別な宇宙をもその活動範囲に置いている。彼らは非物質であるがためその活動は主に五次元以上であるが三次元に物質化することもある。そしてその活動は多くの星系の知的生命体との協力により進められている。彼等はこの宇宙で最も高い愛と知性に富んでいる人々でもあり、高潔な精神を持った才気あふれる人々でもあるのです。
 
アルクトゥルス人から皆さんへ:皆さんのように三次元世界の生物有機体で構成されている人類は神経系というレンズ越しに現実世界を体験しています。そして重力に強く縛られていますが、私たちのように五次元世界かそれ以上の世界で生きている人類は光の素材で構成され、通常は五次元振動のレンズを通して現実世界を体験しています。そのため重力に縛られることはありません。また、私たちはとても考え方が柔軟ですのであらゆる視点から物事を判断して行動しています。それだけではありません。情熱と献身、博愛の精神とともに冒険する心も強いのです。そのため集合体としてではなく個人として三次元世界に姿を現わして活動することもあるのです。多くの高次元に住む知的生命体が三次元世界に姿を現すことがほとんどないにもかかわらず。
私たちは主に五次元で活動していますが九次元で活動している者もおり、それらの次元を行ったり来たりしている方もおります。また、皆さんにはこの説明はわからないかもしれませんが主に第五生命密度以上に存在しています。
私たちの政治形態はいくつもの評議会が存在し、困難な問題は最高評議会が最終的に決定します。皆さんの世界には極秘事項などと言って都合の悪いことは国民に知らせないことが多いのですが私たちには秘密はありません。私たちの間では誰でもどのようなことについても情報にアクセスすることが出来、抱えている問題を共有して解決に努めています。また、私たちは使命には非常に忠実で、どのように困難な使命であっても今まで全身全霊をささげてきました。その使命の一つが、宇宙の無法者から平和に暮らしている人々を皆さんを守ることであり、言い換えれば自分を犠牲にしても他の生命体への奉仕と愛を基調としているために逆に深い瑕(きず)を抱えてきたのも事実です。そのため、使命への献身と心の希求のバランスをいかに取るべきかの課題を持っているのも事実です。そして今も進化途上の人間であることも事実なのです。
アルクトゥルスに使命重視ではなく心の希求すなわち使命と心の声とのバランスを取ることが必要だと最初にこの問題を最高評議会に持ち込んだのは、サナート・クマラ氏でした。地球において活動していた144210人の代表としてその必要性について提言し、その後も言い続けています。次にイエスが妻マグダラのマリアと妻の腹の中にいる娘(生まれてつけられた名前がサラ)を残して使命のために地球を去らなかったことに対してやはりサナート・クマラ氏同様この問題を持ち込んでいます。
 
(次のことは私がある仏教の住職にお話したことでもあるのですが~当時、レムリアとアトランティスの諸問題が三次元世界に移されたことからサナート・クマラはマスター達に「三次元の世界に赴き任務を遂行せよ」と命じています。その中の一人は釈迦として転生されています。私は、マスター達は誰もが妻帯者であるのに今いる世界を去って(死して)任務を遂行せよと命じられたその心境はどのようであっただろうかと思っていた時、釈迦が使命を終えて(寿命が来て)元の世界(五次元の世界)に戻った時に行われた小さな歓迎会の席に案内されました。その席では一人の若い女性が料理の準備をされていました。その時私は説明を受けました。そこの女性がお釈迦様になられる前のマスターの奥様ですよ、と。)
 
私たちは宇宙を探求し、自ら掲げた目的を達成するため目的に合わせた多くの宇宙船を使用してもいます。小さなものは皆さんが寝ている間に鼻から侵入し、肺や胃腸の状態を観察するものもあるのです。巨大なものは地球の大きさをはるかに超えてしまいます。もちろんこのような巨大な宇宙船は私たちだけで運航しているものではなく、多くの星々の人々も手伝ってくれています。これ等の宇宙船には多くの装備が複雑に組み合わされています。例えば太陽系の外側、地球から何十億キロも離れた場所にいても地球上の人間を宇宙船に収容するワープ機能も備えています。またほとんどの宇宙船には自衛のための高度な武器も搭載されています。その他にどのような悪質な侵略者も対抗できないほどの強力な戦艦も保有していますが「生命と知性と自由」のためにのみ使用されます。

2 アルクトゥルス人の身体的特徴等と衣服、食事
身体的特徴、衣服、食事についてお話すれば皆さんとほとんど変わりません。ただし少し違うところがあるとすればそれは進化と次元による相違と考えてください。
 
私はスピリット:皆さんとアルクトゥルスの人の容貌はほぼ同じです。チャクラの位置と機能もほとんど同じです。頭の形、目、口、鼻、耳や二本の手足、そして指の配置も同じです。身長は3m位と思って下さい。日本人だって、そう皆さんと同じ種族、ヘーノク系の人々だって住んでいる惑星に適合する形で体は変化しています。身長50センチから3mを超える方もいます。ですからアルクトゥルス人が身長3m位と言っても驚かないでください。また宇宙の人々はどのような動植物から進化してきたかや環境で容貌や能力はかなり違っていますがやはり人間には変わりありません。更に一言付け加えれば、お互いが住んでいる次元が異なるために眼鏡越しに相手を見ることになればかなり見え方も違う場合があります。
アルクトゥルス人の遺伝子は24本の鎖状の螺旋構造をしていますが地球人の皆さんの遺伝子は2本の鎖状につながった螺旋構造(2重螺旋構造)をしています。ずいぶんと違いますね。しかし進化の先には地球人だって24本になる可能性は十分あるのです。なぜなら今皆さんの中に3重、4重螺旋構造の遺伝子をもって生まれてくる子供たちが大勢いるからです。2重螺旋構造の遺伝子を持つ人間として生まれてきてもその中の一部が突然4重螺旋に変化する場合だってあるのです。この原因は皆さんの理解の先にあることなので説明はしません。
 
三次元の皆さんが五次元の彼らを直接見ることは無理なのですが、皆さんの体を五次元振動させて見てみましょう。体に合わせた衣装はとても繊細です。光の繊維で織られているため光輝くような感じがします。しかし9次元の彼らを見た場合は極端に変化して見えます。ほとんどが白光に輝くローブかドレスをまとっているように見えます。そのような衣服は着ていなくてもそのように見えるのです。その原因は高い振動が彼らの体を包んでいるための白光現象と思って下さい。
少し視点を変えて、アルクトゥルス宙域艦隊の中を覗いてみましょう。制服を着ている乗組員が多く見えます。皆さんが来ている制服の考えはアルクトゥルス人にもあるのです。なぜあるかって。制服の役割についてはあなたが考えてください。もちろん艦内にはいろいろな衣服を着ている方々もおられます。しかし不思議なことに全て体にとても合っていてまるでデザイナーが1人1人寸法を測ってあつらえたようです。どうなっているのでしょう。それでは衣服を保管している部屋に案内しましょう。そこですべてがわかります。さあ部屋につきました。何やら四角や三角の積み木のようなものが並んでいますね。それではアルクトゥルス人の視点で部屋に入ってみましょう。積み木のようなものからある種の波動が出ていて、乗組員にはそれがどのような衣服になるのか脳内にイメージとして現れるようになっています。一人の女性が体を最高のシルエットに保つような三角のものを選びました。そしてその底辺を胸元に宛てました。するとその物体は女性の体をスキャンして最高の状態に保つようにスルスルと広がって体を覆いました。彼女は瞬く間に立派な衣服を身にまとわれました。
 
食事については皆さんが多く接する書物などには5次元の生命体は食事はしない。と書かれていると思います。ここではっきり言っておきます。次元で判断することはかなり困難です。まして生命密度で判断することもとても困難です。ですから大まかな形でお話しましょう。生命密度や次元が高くなるに従い、体の組成は物質から光の組成と変わっていきます。しかしどちらも光の変化したものですから進化するに従い物質の食事から光の食事に変化すると理解してください。進化が進むにつれて次第に口から入る食事より体が受ける波動が食事にと変化していきます。光の食事に変化した場合には排せつは必要なくなりますと言われているかもしれませんが必ずそうでもありません。これも進化の程度によるのです。もし、彼らが皆さんの世界に降りてきて誰かに毒を盛られたとしても、体は光の素材のため物質の毒は全く影響を受けなくなります。物質世界の毒物は体に反応しないのです。もしあなたが五次元以上の世界に案内されて時、歓迎として飲み物が出されるたら、その飲み物はとてもおいしいと感じるでしょう。
 
3 アルクトゥルスの教育
 彼らの教育が今の皆さんの学校教育をさらに洗練させた教育システムではなく、日本ではすでに失われてしまった寺子屋教育を彷彿させるかもしれません。先生から直接手ほどきを受けながらの教育と感じさせられます。ここに教育の神髄が秘められているように感じました。
 
私スピリット:彼らがとても大切にしている教育について案内しましょう。
皆さんのお子さんが普通に学校に行き、先生から手ほどきを受けながら多くのことを学んでいる様子を頭に浮かべてください。それを頭に描けたらそれはアルクトゥルスの教育とほとんど変わりはないといっていいでしょう。今、皆さんはウイルス性の伝染病の蔓延防止のためには自宅でのテレワークもやむを得ないとしてとても重要な時期の子供たちの教育を放棄しています(この説明は丁度コロナ騒ぎで学校の授業が閉鎖されたころでした)。指導者や教育者が恐怖におののきながら。しかし知るべきです。恐怖など何も存在しないことを。教育とは地球の未来行の船に皆さんが子供たちをいかに乗せてあげるかを考えながら行うことであることを。どこの世界の高度な科学技術を持っている知的生命体ですら、もちろんアルクトゥルス人ですら、子供に対しての教育は学校で教師が手取り足取り教えています。そこで学んで理解した子供たちが今度は先生となって他の子供たちに教えていくのです。皆さんの世界の槍しか持っていない未開の部族であっても子供たちには体験を通じて学ばせているでしょう。テレワークでは子供たちに本当の教育は出来ないのです。必ず後に考え方に障害が出て民族或いは惑星の適切な発展を阻害することになるでしょう(テレワーク:これに似た教育を指導者が提唱し、強力に推進して人心を指導者の思い通りにコントロールした結果、惑星全体の人々が自由な発想を行えなくなって大きな社会的影響を惹起した文明が太陽系からそう遠くないところにあった。しかし現在その過ちに気付いて、学校教育の重要性を再認識している)。
もし子供自身が何か調べたいことを教師に相談するなら、その時こそ情報のありかを探す方法、それがインターネット検索であっても正しい使い方を教える方が賢明でしょう。特にアルクトゥルス人が力を入れている教育の一つに「性教育」があります。この問題に皆さんはあまり触れたがらないでしょうが、ここをないがしろにすると将来多くの精神的な問題が出てきます。皆さんの性教育を見るととても我慢のならないことに私たちは気付きます。皆さんが未開人と呼んでいるアフリカの原住民の方が今の皆さんの性教育より格段に進んでいると私たちは思っています。
 
少しアルクトゥルスの教室を少しのぞいてみましょう。子供たちが教師を囲んで何やら瞑想をしていますね。今、自分の意識を純粋意識の球体(しゃぼんだまのようなもの)に包んであらゆる世界を旅する訓練をしているところです。こうすると別な宇宙や過去や未来、どんな場所のどのような現実にも原子よりも小さなミクロトンネルを通って行くことが出来るのです。ここではとても大切な松果体に意識を向ける方法と呼吸法を中心に教えています。

息を吸う時と吐くときの合間に意識を集中しています。次第に呼吸が遅く、浅くそして静かになっていくのがわかるでしょうか。吸気と呼気の継ぎ目が広がってきています。その呼吸の合間を使って変性意識に入るコツを学んでいるのです。そして多くの世界、多くの現実の中を旅することが出来るようになっていくのです。皆さんもこのような多次元的能力は持っているのですが、三次元だけが現実であり、見えるもの聞こえるもの以外は夢か幻と言い聞かされて育ってきています。今こそ聞かされてきた嘘から抜け出して知性と確信をもって自分が多次元的存在であることを自覚して進んでみてください。(この方法についてはサナート・クマラ氏やその友人の方々から伝授されていますので別な機会にお話します。)
 
私はスピリット:それでは別な教室をのぞいてみましょう。
子供たちが教師を囲んで、時々気合のような声を出しているのが聞こえてきますね。前の教室と少し雰囲気が違い和やかな表情ですね。今、教師と生徒は言葉を交わしているのです。教師は子供たちに歴史を教えているところです。そして子供たちは教師に歴史についての答えを返しているところです。先生が子供たちの頭の中に伝えている歴史内容は膨大な量です。どのくらいの量かって、日本の昭和の分厚い歴史書をあなたは右手に持っているとしましょう。左手にはその歴史が形成された背景の書(過去の出来事)、そしてその書かれている内容から導き出される未来の歴史の可能性(未来の出来事)、それを一瞬で子供たちの頭の中に叩き込んでいるのです。子供たちは各々がその答えを教師に一瞬で返しています。そのような膨大な情報交換(言葉)が出来るのはホログラムとテレパシーを組み合わせているからなのです。会話はホログラムを使ったテレパシー交信なのです。今まさにこの使い方を学んでいるところなのです。これがうまく使えるようになると言葉の違う人々とも情報交換を行うことが出来るのです。遠く離れていても、動物であっても、妖精であっても制限はありません。皆さんは相手と会話するときなぜ過去と未来のことも一緒にひとまとめにしてしまうのかと疑問に思うかもしれませんが、皆さんの神経回路網は、三次元世界に生きているために時間に縛られ、頭の中では過去、現在、未来をはっきり区別しています。しかし皆さんはわかっていないかもしれませんが皆さんの脳の神経回路網とニューロンの基本的なハードウェアは五次元世界的であり、ホログラム情報を取り扱えるようになっているのです。皆さんの脳に記憶される出来事は全てがホログラムで出来ています。五次元世界に生きているということは時間の外側にいるために過去、現在、未来の見え方が三次元世界の生物とは少し違います。これらの膨大な情報量を扱うには言葉で伝えるのはとても時間がかかります。そのため一瞬で情報を伝達できるホログラフを会話として使っているのです。一つ付け加えておきましょう。アルクトゥルス人は声帯で会話することは不得手です。すでに声帯は退化方向にあります。(この方法についてはサナート・クマラ氏やその友人の方々から伝授されていますので別な機会にお話します。)
 
4 アルクトゥルス宙域艦隊司令官サナート・クラマが皆さんに宿題を出したいといっており、預かってきました。
答えは皆さんが真剣に考えた先にあるといっております。答えは一つではありません。「慈悲(他の生命に対してを与え、を取り除くことを望む心の働き)」についてです。
 
問題:今皆さんの地球の生態系の悪化は深刻な問題です。何の効果的な手も打てずに立ちすくんでいます。特に食料の確保に最も重要なミツバチの激減が観測されています。これの一つは支配層による支配行動の結果としてもたらされているといってもいいでしょう。それは環境破壊であり、憎しみの増長による戦争であり。誤った金融システムであり、化学物質の異常なまでの放出、テクノロジーの裏に隠された策略など様々です。たとえ政治的・社会的・利害的にどのような理由があろうとも皆さんの子供たちに暗雲たる未来を押し付けることになります。それ以上に今懸念していることは、皆さん個人個人が自ら気付いて未来を切り開いていこうとする気概を捨てて、誰かが良くしてくれるだろうと安全な囲いの中で暮らそうとしていることです。近い将来、皆さんのほとんどが三次元世界の人間として生き残れなくなる事態が近づいていることをお伝えしましょう。それでも生き残り、未来を築いていかなければならないのが皆さんの役割なのです。今がとても重要な時であることをお伝えしましょう。今、皆さんはウクライナ問題や中東問題が第三次世界大戦に発展するのではないだろうかととても心配していることと思います。また、紛争の地域ではとても多くの哀しい出来事が生まれています。一つ大切なことは、生命の感情は脳組織だけではなく心臓とハートチャクラが織りなす「」につながっており、ここから「共感的知性」が生まれてきます。「共感的知性」のある方々は、生きている生態系を破壊することが愚かしいのと非道な行為であることを良くわきまえています。この感情は量子の世界に刺激を及ぼし、世界を変えていく原動力となります。今皆さん地球人類の存続が脅かされている脅威の一つが、これが欠落した未進化な多くの人間集団が作り出している様々な事柄の結果といってもいいでしょう。どうかあなた自身と自然の存在物との間につながりを見つけてください。心の奥深くを見つめなおしてください。たとえ世界が破滅に向かっていようともあなたがその一員である必要はないのです。
 
そこで「慈悲」ということを考えることは、皆さんがこれから多くの事象に廻りあった時にどのように判断して行動していったらいいのかにつながることと思っています。そのための出題です。

少し前のことですが、私たちの艦隊は地球を宇宙の無法者から守るために太陽系外縁部をパトロール中、五次元時空のはざまに身を隠すようにして地球侵略の隙を伺っていた人食い人種の宇宙船を発見したのです。彼らが地球に侵入すればおそらく戦争、犯罪、憎しみ、恐怖をさらに惹起させることは間違いありません。ただでさえ地球はいくつかの宇宙人の利権争いや干渉によって多くの混乱を招いているのですから。また、彼らの宇宙船がたとえ地球の人々に発見されても地球人全ての武器を使っても破壊することは不可能でしょう。核ミサイルが直撃しても防護シールドに守られていて破壊は全くできないでしょう。彼らは私たちの艦隊を発見すると同時に攻撃を仕掛けてきました。そこで私たちの取った行動をお伝えしましょう。そこから慈悲ということを学んでください。彼らの武力と私たちの艦隊の武力は小舟と戦艦位の差がありました。私たちは彼らに警告や降伏を勧告したでしょうか。そんなことはしません。反撃し、あっという間に彼らの宇宙船を木っ端みじんにしてしまいました。一人も生き残らせることはありませんでした。後で地球に波動レベルで悪影響が出ないように、彼らも宇宙船も残骸を残すことなく、原子レベルまで破壊し尽くしました。これは慈悲ある行為とあなたは思うでしょうか。それともやりすぎだとお思いますか。慈悲とは常に状況次第で異なってきます。そのため判断も異なってきます。彼らが侵入した惑星の全てに害を及ぼし、やがて多くの星々にも悪影響を及ぼすだろうことを確実に予測できる状況があるにもかかわらず、かわいそうだということで黙認し、放棄するより、そこに平和に暮らしている人々全体を考えることはもっと慈悲ある行為と捉えての私の判断でした。但し慈悲の判断は表と裏側の真実を可能な限り正確に把握しようとしないで安易に行うべきではありません。
さあ、皆さんの世界の多くの出来事を目の覆いを取り去って(騙されていることに気付いて)「生命と知性と自由」は何かを考えながら判断してみてください。
 
5 アルクトゥルスのテクノロジー
 アルクトゥルス人の寿命は約5000年と彼らアルクトゥルス人は言っている。それがなぜ数千万年の寿命を獲得しているのでしょうか。その理由は彼らが生命再生技術というテクノロジーを使っているからです。
 
私はスピリット:アルクトゥルス人のテクノロジーについて少しお話しましょう。アルクトゥルス人の宇宙船は生命体の細胞のような構造をしています。皆さんが怪我をしても体の機能が怪我を治してくれるように宇宙船の不具合や一部が損傷しても自動的に修復されます。このような細胞様構造は多くの進化した知的生命体が使っています。また宇宙船に備え付けられている武器は他の知的生命体が追随できないほど高度で強力なものですがここではこれらのことについては省いておきましょう。その他に挙げるとすれば、生命再生技術があります。これは医療用としても素晴らしいもので寿命を大幅に伸ばすことが出来ます。形はカプセル型のベッドのようなものを想像していただければいいでしょう。アルクトゥルス人の寿命は、日本人の皆さんの遺伝子がもし再生(短縮から元に戻されれば)されれば驚くほどの開きがあるわけでもありません。彼らの寿命はたかだか5千年位です。それがなぜ数千万年の寿命が当たり前なのでしょうか。彼らは時々このカプセルに入りくつろぐのです。丁度日本人が湯船につかるように。その間にこの装置は体の遺伝子を読み取り、劣化した遺伝子は修正されて、損傷した体の部分は元通りに再生させてしまうのです。言い換えれば若返りさせてしまうのです。その結果寿命が大幅に伸びることにより、アルクトゥルス人は次元を自由に移動する能力や高度の科学技術を発達させることが出来たのです。この初歩的テクノロジーはすでに地球に運び込まれています。そして大量生産が地球と地球外の施設で行われています。近い将来素晴らしい医療器械として登場するでしょう(メドベッド)。私スピリットから見るとこの装置が理解できない状態で地球上で使われるとなると、はなはだ不健全な状態を作り出してしまうだけではないかと危惧していましたが、現在良識ある方々の手によって研究され、製造が進められています。この装置をうまく使いこなせれば大病院はもう必要なくなるでしょう。今皆さんの世界の良識ある方々がこの装置を人々の幸せのために使うことを誓い、勉強しているため将来を楽しみにしています。この装置の使用は無料で誰にでも提供される予定でおり、そのようになれば病気もなくなり寿命もすぐに100年を超えていくことでしょう。この装置は皆さんの今の科学技術ではボタンをポンと押すだけでは本来の機能を発揮することはできないのです。この装置を動かすコンピューターは世界最先端の超大型コンピューターでも容量が足りないからです。そのため正確に動かすためには量子コンピューターが必要ですがすでにこのコンピューターの製造法は皆さんの世界に伝えられています。また、これを操作する者は高い知識と技術が必要になります。助手でさえ脳外科医が何年もかかって獲得する医学知識と外科手術の技術ほどが必要なのですがその勉強・訓練もすでに始められていますので皆さん将来を楽しみにしていてください。

もう一つテクノロジーを紹介しておきましょう。アルクトゥルス人は高度な光形成技術をとてもうまく使っています。例えば宇宙船を光の世界の五次元から物質世界の三次元世界に移動する場合、そのままでは移動できません。そのため三次元に飛来する途中でこの技術により宇宙船も乗員も物質に変えてしまうのです。これには膨大なエネルギーを使うので皆さんに宇宙船を見せるためだけにこの技術を使って三次元に来ることはありません。アルクトゥルス人はそんな無駄なことはしません。もし必要があって三次元世界を観察する場合には五次元振動のまま三次元世界の近くまで来てそこで観察を行います。そのため皆さんがそのような宇宙船を見るとしたらぼんやりとした形しか見ることは出来ません。

6 地球人に対する支援活動
地球人は独りぼっちではありません。多くの友がいることに気付いてください。
 
私はスピリット:宇宙の友人たちは皆さん地球人をどのように思い、支援しているのかを説明する機会を得ましたので少し紹介しておきましょう。
彼らアルクトゥルス人は地球人をとても気にかけています。なかには数百万年もの長い間留まって外宇宙から地球を侵略しようとする邪悪な宇宙人の脅威と戦っている者もいます。戦いの基本作戦は二つの方法で行なわれています。一つは宇宙船の武器を使っての直接対応です。もう一つは通信回路(ミクロトンネル)を通じて、直接皆さんとの意識交換によって皆さんに広大な宇宙の現実をそっと知らせて目覚めさていくことです。
地球人に対する認識は、地球人類の全ての遺伝子を調べれば20数種類の知的生命体の混合が認められますがそれは劣悪な遺伝子ではなく各々の知的生命体の最高の遺伝子が混合されているとみています。そのため民族が異なれば遺伝子も異なるので自然に考え方にも違いが出てくるのは当然のことと思っています。この事実が公開されればお互いを理解する心が醸成されて争いも少なくなっていくと考えていますが、それを望まない者たち(悪質な宇宙人を含めて)がその情報公開を拒んでいろいろと画策しているために多くの人々は真実を見る目を奪われて、いまだお互いに戦いが継続されているとみています。このように地球の歴史をたどれば多くの宇宙人がかかわったアダムとイブ計画もたくさんあったことは事実なのです。ただ、アヌンナキが作った労働者としてのアダムとイブの中に、「自分より強いものにはおとなしく従ってしまう」という遺伝子を挿入して彼らの金採掘労働に従事させたのも事実です。この植え込まれていった遺伝子は巧妙に作られた優性遺伝子で、この遺伝子を持った両親から生まれた子供は全てこの遺伝子を受け継ぐことになるためその影響が今でも続いているのです。アヌンナキはエジプト周辺では十分な金を採掘できなかったがやがて北アメリカ大陸において大量の金を発見・採掘したので、地球を去るときに遺伝子操作で生まれた労働者アダムとイブ全てを処分する計画だったのです。が、ここの責任者であったエンキが本星の命令に反して彼らを抹殺の危機から守っていったことからその遺伝子が地球人類の中に蔓延していったのも事実です。なぜ彼はアダムとイブの延命を図ったのでしょうか。実はアダムとイブは試験管の中で誕生したのではないのです。遺伝子操作した卵子をアヌンナキの女性の体内に移して誕生させたのです。その女性の子供として育てたのでした。試験管の中や人工子宮の中で誕生したアダムとイブは一人もいませんでした。そのためアダムとイブはやがて多くのアヌンナキと交配して混血種が育っていきました。ノアの箱舟伝説のノアも混血種です。彼らアヌンナキにとってアダムとイブは親子だったのです。しかしこの優性遺伝子はそのまま残されました。そのため消滅することなく子々孫々に遺伝してしまったのです。今も皆さんの体の中にはその遺伝子が存在しているために個人的に自由な発想があっても遺伝子が行動を縛ってしまうこともあるのです。この遺伝子操作は私が見ても驚くほどのものですが、私は人類の自由な進化を阻害する我慢のならない行為と捉えています。そのため皆さんに一つ教えておきましょう。このアヌンナキが皆さんに埋め込んでしまった遺伝子はこれから十数年すると遺伝子の二重螺旋構造の変則部分の中から発見されることでしょう。その時発表されれば人々の間に相反する大きな考えの違いが生じていきます。また、人類の存亡にかかわる出来事もこのころ発生しますが、その進むべき道を選択するのは皆さんなのです。
 
アルクトゥルス人はまれなケースを除いて地球の争いごとに直接介入することはありませんがそれでも太陽系や隣接する恒星系、多次元を巡回して地球侵入を図る多くの邪悪な侵入者を排除しています。地球を守ろうとして彼らと戦っているのはアルクトゥルス人だけではないのです。皆さんは多くの宇宙の兄弟たちに守られているのです。アルクトゥルス人は地球人が自由意思に基づいて生命と知性と自由を高められるよう望んでいますが、それを決めるのは地球人以外にはないのです。
皆さんの科学者は地球人類の遺伝子の大部分を占めているのはジャンク遺伝子と思っていますが、ジャンク遺伝子などどこにもないのです。創造主はそんな無駄なことはしません。今、これらのDNA鎖のコドンが活性化され始めています。そのため皆さんがこれから起きる困難な状況から生き延びることが出来れば、人類にこれまでにない能力を開花させるとみています。

アルクトゥルス人が皆さんに願うことは、瞑想を通じてとても小さなささやきに心を傾けてほしいということです。そこから気づきがはじまります。皆さんの五感は知覚している現実のわずか1%も見ていないのです。なぜなら目は赤外線と紫外線の間の本当に狭い周波数帯の光しか感じないからです。それも他のことに心を奪われていればその光すらみえないのです。音も匂いも皮膚感覚もわずかな部分だけしか感知していないのです。花に接すればそこに希薄であるがとても美しい妖精がいるのです。花も妖精も話しかけていますが皆さんは聞こえないふり、見えないふりをしているようなものです。天の川銀河を皆さんが見る時、それは星々がちりばめられた楕円形の渦巻きとしか感じていないと思いますがとても言葉では説明できないような姿がそこにはあるのです。皆さんが生きている三次元世界は皆さんが思うほど単純なものではなく、とても皆さんには想像できないほど複雑で素晴らしいものなのです。今皆さんが感じ取れる現実は本当の世界のわずかな端切れのようなものなのです。皆さんがこれらの繊細な世界に心を傾けて毎日を送っていただけたら私たちの支援はとても活きてくるでしょう。
 
7 アルクトゥルス人の結婚
アルクトゥルス人の結婚について私はとても興味があった。しかしこのことについては一切語りかけがなかった。そのためこのことについて書きとめることは全く予定がなかった。しかし2022年6月29日午後8時25分紛れもないその時であった。私はその時まで薬師丸ひろ子さんの歌に少しビールの力を借りながら聞き、暑い夏の夜に涼しさを求めていた。メインテーマの歌が流れていた時である。突然変性意識が重なってきた。これはその時アルクトゥルス人の結婚について語られたものです。しかしこれはアルクトゥルス人全ての結婚とはいいがたいと思う。私たちだって人それぞれだからである。しかしここで語られたことは私たちと何も変わることはない結婚と女性の感情が込められていました。そのため書き留めておくこととした。
 
「私(マグダラのマリア)はイエシュア(イエスの本名)と初めて逢ったのは井戸の傍でした。イエシュアの母マリアと井戸の水をくんでいた時でした。その時私は初めてイエシュアに逢ったのです。彼は何人かの従者をその時従えてきました。私が井戸から水をくみ上げようとしたとき彼はためらわず近寄って来てやさしく水汲みを手伝ってくれたのでした。その時従者の鋭い視線が私を捉えたのを今もはっきり記憶しています。卑しい水くみの女に高貴な私たちの師が手を添えるなんて。というような視線でした。しかし私は心の奥底から湧き上がる表現できない気持ちをその時感じていました。絶え間なく湧き出る井戸の水のように。ああ、今までイシスの神殿で学んできたことは全てこの方のために使われる運命と定められているのだと。・・・そして私は彼の母マリアの後押しもあり迷わず彼と結婚したのです。
私は彼と初めて出会った時にはすでにイシスの神官からチャクラと気のコントロールをマスターした称号もいただき、男女間に流れる気とその力についてもよくわかっているつもりでした。しかし神はいたずら。初夜を迎えたとき私は夫の前ではマスターである前に、ただの震える一人の娘でしかなかったのです。神が与えてくれたこの儀式の奥深さに感謝せずにはいられませんでした。
その後私たちの間には一人娘が誕生し、サラと名付けました。いいえ娘が誕生した時にはすでに夫はこの世にはいませんでしたが、娘サラが生まれたとき夫の母マリアはいつも傍らにいて私を気遣ってくれたのでした。その後私はドルイド僧の助けもあり今のフランスからイギリスのウエールズ地方に移り、そこで娘サラは由緒ある騎士の血筋を引く男性と結婚したのです。私は娘の嫁ぎ先には身を寄せず、人家から少し離れた場所の石積みの小さい小屋のような家で生涯を過ごしました。ここは自然の中にあり、家のわきを流れる小川はいつも私の心を癒してくれました。そしてここがとても気に入ったのは時折尋ねてくる夫と他人の目を気にすることなく逢えたことでした。私は夫にどうして天界に行ってしまったのにここに来られるのですかと尋ねたことがあります。夫は光形成技術を使ってここに来ているのですよ。この世を突然去ったのは計画外のことだったのでやり残した仕事をするため各地を訪問していると言って私の手を広げそこに仕事を指先で書いたのでした。(ここに書かれた内容は省略します)この世界から夫が去ってしまってからも私たちはずっと夫婦でした。時々訪ねてくる夫とはいろいろな事を語り合いました。そしていつも夜が明ける少し前に帰っていきました。私が地球を去る時も夫は私を迎えに来てくれました。もうあれから2000年もたちますがその時の夫との生活はつい昨日のように思い出されます。・・・あなたが私たちアルクトゥルス人の結婚について知りたがっていたので私たちのことを話したのですよ。」(これ以上の記述については許可が得られそうもないのでお伝え出来ません。どうか行間の言葉を読んでください。ただここで彼女は望まないでしょうが名誉だけは回復しておきたいと思います。彼女はイエシュアの伝道中に常にイエシュアの前に立ちはだかり、弟子が行う伝道行為に大きな障害が生じたなど等と当時言われていました。しかしその名誉が回復され聖人に列席されたのはつい近年のことでした。しかし彼女の行動はその言いがかりに反して、夫の前に立ちはだかる行動は一切なかったのです。彼女は常に控えめに夫の後ろに立っていたのです。夫の行動がすべてうまくいくように支えていただけでした。そして夜のとばりがおり弟子たちが夫から離れているときだけチャクラと気のコントロールを夫に教えていたのです。その内容は一人山奥で何十年も「気、ヨガ」の修業をしたイニシエートより遥かに高い内容でした。それは彼女の行動からというより夫の希望で行われていたのです。その高度な内容はホルスの錬金術とイシスの性魔術を基本としたものでした。そして彼女はアルクトゥルスから直接地球に派遣された方であり、イエシュアは地球に転生する前はアルクトゥルス人ではありませんでしたが今はアルクトゥルス人です。アルクトゥルス人の身体的特徴をいえばチャクラの位置と機能が地球人とほんとによく似ているということです。)
 
(参考までに書き加えるとすれば~プレアデス人とは多くの種族の集合体ですがその中には一夫多妻制度を取っている人たちがいます。多分この種族は女性の誕生数が男性より多いのでしょう。そのため嫉妬の感情を自らコントロールできるようにかなり入念な教育が小さいころから行われています。また天の川銀河系には女性しかいない種族もいます。それでは子供はどうして生まれるのだろうかと疑問が生じると思いますが心配はいりません。子供を産みたいという感情が強くなってくると男性化する女性が現れてきてパートナーを形成して行きます。この種族は多分その様な生物の遺伝子を引き継いでいるのでしょう。また結婚年齢を80歳と決めている種族もいれば、男女間の遺伝子の整合性を細かに調べて問題なければ結婚を許可するという種族もいます。肉体間の接触がないお試し期間のような制度がある種族もいます。結婚すれば一生添え遂げなければならない種族もいれば、結婚はお互いを進化させるための手法であるので離婚も自由という種族もいます。変わった種族として結婚は男女の合意により行われるが、結婚後の分担は確実に決まっていてどのようなことがあっても女性は戦いをしない。戦うのは男性のみであり、その主導権は女性にあるという種族もいるがこの特殊な行動を行わせているのは女性の一種のフェロモンと私は見ています。また、結婚行為は創造主の行為であるので住民票のような記録は取らないとする種族も多いのです。さらに、生殖行為が私たちが考えているような男性と女性の性器によって行われるとは限りません。乳房も必ず2つとは限りません。それはどのような生物から進化したかにかかっています。それでもお互い異性に対する心が似ているのは神のなせる業なのかもしれません。一つ付け加えるとすれば結婚したり、子供が生まれた場合の名前の付け方で血筋をその名前の中に言葉として挿入している種族がいます。その真の意味は王家や家系を表すものではなく元々は血筋を現すことにより近親結婚を避けるためであったと聞いています。地球上でもそのような手法をとっている民族があると思います。これも地球人類はかつて地球外の人類と繋がっていた証拠でしょう。)

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パート1:みなさんへのメッセージ
https://note.com/lucky_noto321/n/n4fae2ab6d9fd
パート2:宇宙・神・天使の誕生
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パート3:ルシファー(サタン)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nf32770881659 
パート4: 人類(魂)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n7ebe6e0d5bfb
パート5:日本、日本人の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n1b6169224e2a
パート6:アルクトゥルス人の誕生・使命
https://note.com/lucky_noto321/n/n5374be84961d
パート7: アルクトゥルス人の生活・結婚・活動
https://note.com/lucky_noto321/n/nf4e2db3b6906
パート8:地球に住んでいる知的生命体
https://note.com/lucky_noto321/n/n47a96fd3a2bd
パート9前編:地底人爬虫類ドラゴン種族の誕生と恐竜絶滅の真相
https://note.com/lucky_noto321/n/n7a65fd44be1b
パート9後編:ドラゴン種族の擬態能力、科学、生活等
https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d
パート10前編:近未来予言

https://note.com/lucky_noto321/n/na416c5c0d7de
パート10中編:宇宙への進出と遺伝子操作

https://note.com/lucky_noto321/n/nf41c235f4c4d
パート10後編:全人類地球脱出までの未来予言

https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d

参考
月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート1(UFOの基本原理等)https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2日本人のルーツパート1~6

日本人のルーツ外伝パート1~3
https://note.com/lucky_noto321/n/n764bf24366be

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