見出し画像

アルクトゥルスの風パート10前編(近未来予言)

宣誓(私はラー)
ここに記されている情報について私は良心のもとに記述しました。文章については一切の所有権を放棄しています。その理由は提供者から「地球人類の判断にゆだねてほしい」と願われたからです。これを読み解く場合注意しなければならないことはタイムラインは複数あるということです。そのどれを進むかはあなた方のこれからの行動が未来を作って行くということです。
 
アルクトゥルスの風パート10前編(近未来予言)
 地球人類の近未来の出来事
1 心すべきこと
私はスピリット:もうすぐです、もうすぐ全ての人々が抑圧から解放され自由に生きることが出来る世界が訪れます。お金も病気も心配しない世界が訪れます。これは地球人類がこの世界をそのような世界にしようと力を尽くされた成果です。わたしたちはそのお手伝いが出来たことを誇りに思います。今私たちは最後の仕上げとして地球全人類はこの宇宙でただ一つの知的生命体であるという考えを捨て、多くの宇宙の友人に支えられているということを知っていただこうとしています。そして今地球解放の戦いは最終段階を迎えようとしています。すでに日本やアメリカ、ロシア等いくつかの国々が協力してアライアンス(地球軍事同盟軍)を立ち上げていただきました。搾取のない新しい経済政策も多くの国々が堂々と立ち上げてくれました。徐々に皆さん全員にこの恩恵が届けられることでしょう。地球の皆さんの勇気ある活動を支援するため私たちのアライアンスは地球人類にテクノロジーの供与を始めています。地球からかなり離れたある惑星の上空にはその引力圏のゼロ地点に私たちと共働で活動する拠点(動力を備えた宇宙ステーション)も地球の資材を一部使用して建設中です。まもなく劇的な変化が地球人類に訪れることになるでしょう。
 
これからお話するのは地球人類の未来です。これはとても多くの方々が加わって調査したものです。地球人類がこれからどのような歴史を作っていくのかをお伝えするものです。ここには預言予言があります。その区別はあえて示していません。
預言は現在のタイムラインからの未来の予想です。このタイムラインは1本ではなく無数のラインが糸のように絡み合っています。それは現実とはホログラフィの世界だからです。
予言はどのようにタイムラインが変わろうとも必ずそうなる未来です。それはタイムラインが交わる部分があるからですと説明することしかありません。
皆さんは目的地に行くのにどの道を通って行きますか。道がタイムラインで、目的地を未来の出来事と考えればわかると思います。なぜそうなるのでしょうか。少し無づかしい説明となりますが、時間は紐のようにつながってはいないのです。瞬間瞬間の時間は切れており隙間があるのです。隙間と隙間の間は思ったより離れているのです。それを理解するにはとぎれとぎれのデジタル波形の中に膨大な情報がなぜ存在するのかを考えてみればわかると思います。
 
ホピ族の伝承に人類は今世紀の混乱で分岐する未来は大きく2つに分かれるとあります。一つは苦難の道、もう一つは穏やかな道です。それでは現在人類が進んでいる道はどちらなのでしょうか。皆さんの目覚めが近づいています。そのため苦難の道からは少し遠ざかったタイムラインを現在進んでいます。しかし皆さんの行動如何でこのタイムラインが苦難の道にいつ引き戻されてしまうかもしれません。そのため私たちは敢えて現在進んでいるタイムラインをお伝えします。このタイムラインは何度も未来にタイムマシンを飛行させて調査した結果ですが必ずしも未来に進む順序は整合させていません。同じ時間にいくつもの歴史が重なり合うなど複雑なタイムラインが存在するからです。現在の予測ではここに示した世界が訪れる可能性がとても強いというほかありません。これから穏やかな道に進むことが出来るか否かは現在の皆さんの意識と行動にかかっています。お伝えする未来については皆さんが目を覆ってしまいたくなるようなこともあえて柔らかくお話しますが、そのようにならないようにこれからしっかりと皆さんの子供たちの教師となって導いていただきたいからです。
但しこの先100年間の未来は詳しくはお話し出来ない部分があります。それは今活動しているアライアンスの戦いにおいてボタンの掛け違いがおこり苦難の道に進むことがないように配慮したからです。しかし苦難の道に進むか穏やかで平和な道を歩むかの決定はあくまでも皆さんの行動にかかっています。またこれから起きる事件の詳細な真相についてはショックを受けかねないので話さないこともありますがどうか予言の行間から見つけ出してください。(太平洋上のワイタハの民の言い伝えによると将来、龍の道引きにより2度に分けて故郷のシリウス帰ることになると言われている。正にそのような展開がタイムライン上に現れている。)
 
盲目のブルガリア人予言者ババ・ヴァンガについてご存知だろうか。その驚異の的中率から、彼女が残した予言は死後に国家最高機密に指定された。数千項目にも及ぶとされるヴァンガの予言だが、現在も一部しか公表されていない。しかしこれから2回に分けてお伝えする地球人類の未来は彼女の予言ととても似ているところがあります。参考までに末尾に公開された彼女の予言を添付しておきました。
 
私はスピリット。最初に理解しなければならないことがあります。この地球に生まれた純粋な知的生命体は現在地球の地下深くに存在しているのも事実ですが、地球外に出自を持つ知的生命体の多くの故郷は限りなく遠い宇宙にあります。それは童話の世界にたとえれば、鏡の向こう側の世界、鏡(時空間の境界、向こう側の世界はこちら側の世界よりわずかに未来の位置にある場合が多い)をくぐり抜けることが出来る科学技術がなければ到底行くことが出来ない世界です。
シリウス領域などいくつかの場所には自然に出来た時空間トンネルが存在しているのは事実で、そこをくぐり抜ければあちらの世界と行ったり来たり出来るのですが、古代リラ人、ベガ人、オリオン人、プレアデス人、シリウス人、おおぐま座・こぐま座の人々、ゴビ砂漠のムーや大西洋上のアトランティスの人々、日本人の祖先も過去を調べればあちら側から鏡をくぐり抜けてこちら側の宇宙に来た知的生命体であるのです。しかし日本人の遺伝子上の祖先についてかぎりなくたどっていくと、約120億年前にこちら側の天の川銀河系の中心付近の太陽系の惑星に誕生し発展したヘーノクと呼ばれる種族に行き着くことになります。元々はこちら側、天の川銀河で進化し、あちら側の世界に民族移動したのちにこちら側の世界に戻ってきた人種(https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2
であるのです。
 
また、プレアデス人もヘーノクと呼ばれる種族ですが現在は数万にも及ぶ言語が存在する多くの民族・種族の集合体です。彼らは民族の名を冠することはなくあくまでもプレアデス・プレアール人と呼称しています。最初にプレアデスに入植した人々が地球人類にとても多く関わっている理由はいくつか有りますが、その一つに、地球上のとても古い生物の遺伝子を有しているいわば地球種族でもあるのです。そのため過去の多くの出来事に対して道義的責任を感じて地球人類に支援を行っています。が、すでに地球人の多くはこの世界での自分の役柄が気に入ってしまって地球を大切にする生き方より自分のためなら自然の破壊もいとわない行動を取っている者も多く、そのために全体として周りの真実が理解できない、見えない状態となっています。
 
少し龍のことをお話しておきましょう。龍は人間同様いくつかの肌の色を持っています。日本は黄金の龍に守られていますというより信頼できる友人でもあるのです。世界には人間の肌の色のように銀や赤や様々の色の龍が存在しています。彼らは地球人類が少し遠い未来にこの惑星を脱出してシリウスに戻るまで邪悪な宇宙の知的生命体から命をかけて人類を守り寄り添うと言っています。どうか皆様、青空に浮かぶ雲や朝焼け夕焼けを見た時、神社を訪れた際にその背後に鬱そうと茂る樹木を眼にしたときはそこに龍が飛び或いは私たちを見つめていると思い、龍の姿を心に浮かべて感謝して下さい。彼らはとても喜ぶことでしょう。
 
以前、将来悪魔の放浪惑星が月に衝突して、地球は生命が住めないほど一瞬で破壊されることを伝えましたが、それは3000年後に迫っています。今からその時までのお話をしましょう。未来の事件が発生する日付については正確に伝えることは出来ない。その理由は将来の出来事を変えようと不都合に未来の歴史をゆがめてしまうからだ。かといって人類が道を踏み外すのを傍観していることも出来ない。そのため将来の出来事を概ね順番に教えることにしたのでホピ族に預言にあるような穏やかで平穏かつ人類に幸多い未来を築いていってほしいと願っている。しかし歴史と歴史の関係性において支障がないと思われるものについては年数を記載しています。但し2050年までに起こる事件につてはかなりあやふやな表現で歴史時間が必ずしも順序だってはいないのです。なぜなら今銀河間連合と地球の軍事同盟が多くの犠牲を出しながらも地球に平和を取り戻す活動を進めているからです。もし皆さんや皆さんの子供たちが今の混乱から生き残ることが出来たならこれから話す歴史が展開するでしょうが、ここで悪い未来については皆さんがこれから素晴らしい未来になる様に正していただきたいのです。
 
2 地球の近未来
〇 戦争と災害
地球及び人類にとって特に大きく変化する時期はおおよそ2026年まででその後はランダムに変化し、2038年以降は緩やかな変化となっていきますが、ボタンの掛け違いが起きれば(タイムラインがずれれば)とても大きな戦争や災害などで地球人類は厳しい生活を余儀なくされるでしょう。みなさんにアドバイスをするとすれば、今すぐにでも災害時の救急袋と1か月は暮らせるだけの食料の備蓄は大切と思います。使わなければ使いたい方に差し上げればいいではないですか。2050年ころになるとその変化は落ち着いてきます。ただし、アセッションが完全に終了するには100年ほど時間が必要になります。特に日本においてはこれから数年、特に災害の備えをしっかりしていかなければならないとされている。2025年問題が最近ささやかれているがそれでも未来は3000年後に向かって進んで行きます。

〇 隠されたテクノロジーの解放
 深層国家によって隠された人類に宝となる様々なテクノロジーは今巣超ずつ地球各国の軍事同盟軍と心ある人々の手によって解放され、その開発が進められていま例えば空飛ぶ自動車です。すでに反重力場を使用した自動車の原型は開発されているのですが、急激な変化に人々は戸惑いを起こすため、ドローン形式の空飛ぶ自動車が皆さんの目の前に現れつつあります。そう考えればガスの燃焼と噴射の反動力で大気圏外に打ち上げられている宇宙ロケットも同じと常識ある皆さんはお考えになると思います。

〇 地球の寒冷化と食料問題

太陽は今衰えつつありますが地球が適当な温度を保てているのは地球がガイアとして自然をコントロールしている努力もあるのです。2023年現在、局所的な(局所的といった意味は大変重要です)温暖化の影響で両極の氷が溶けているがこれからすぐに氷が溶けだすのが止まるわけではない。注意すべきは温暖化現象とは逆にそこから流れ出す冷たい海流が気温を下げ、その流れ着く先であるカナダや北アメリカ大陸の人々や日本の最北部等は寒冷化ともいうべき気象異変やその影響によりかなり長期にわたり人々を苦しめていくだろう。現在も地球全体で、真実のところ温暖化は起きていないのである。しかし人工的な温暖化は徐々に気温を上げていき今世紀中頃を前に海水は50㎝近くまで上昇する。そのため海外からの食物の輸入は悪化し、さらに日本の農業は大きく打撃を受けることになる。
外国から食べ物を買えばよいという考え方は絵空事でしかない。もし、最悪の預言通り世界大戦の戦端が開かれて、エスカレートすればその影響で外国で作られている野菜などの種は日本には入って来なくなる。どこの国も人々は食料の確保を優先せざるをえず外国にまで輸出する種を作っている余裕すらなくなるのだ。食料も生産が出来ないのであるから海外に輸出する余裕などどこの国もなくなるのである。その時は日本には米用の種もみは沢山あるがそのほとんどは人体には安全が確約できない汚染された種と言ってもいいだろう。
今からしっかり農業の計画と種の保存を組織だって行っていかなければ最悪の飢餓に陥ることになる。天候異変に適切な肥料の供給が閉ざされれば飢餓に陥った場合農業で生産できる安全な食料は10000人位しかないであろう。最後の頼みである漁業でしっかりとした漁獲が得られるかというとはなはだ疑問である。しかし少し未来になって新しいエネルギーの発見により地球環境が回復方向に向かい両極の環境は徐々に水位は回復していくだろうがそれまで人の生命が持つわけもない。

(別なタイムラインの説明~地球人類はどちらを選ぶ)
温暖化や寒冷化は気象操作の結果である場合が否めない。そのことを理解した科学者、農業従事者等は気象の安定と人々に供給する食糧問題に着目する。そして地球の本来の住みやすい安定した気候と安全な食物の生産に邁進していく。やがて食料不足の問題は起こらなくなっていく。
 
〇 病気の蔓延
地球人の誰でも生物兵器が人類の存亡を左右することは良く知っている。しかしあまりにも大きな問題なので危機を感じてはいてもそれを十分に監視するまでには至っていない。今すぐ全地球人類がそれを細かく監視するとともに抑止する行動がとられなければほんの近い将来大きな禍となって来るが、その時でも真実は伏せられ、抵抗勢力によって捻じ曲げられ、真実が嘘と決めつけられてなかなか表には出てこない。というより多くの方々が真実を見る目をすでに奪われコントロールされてしまっているからである。この原因の担い手の多くが不幸にも皆さんの隣にいるがその原因の担い手でさえ国民のために働いていると思っているのがとても残念に思える。しかしこれからはあまり心配なさらなくても大丈夫でしょう。いやその様な心配しないで済む社会が到来するということです。今命を懸けて地球人類を守り抜こうとしたいる方々を信じてその仲間になりなさい。自分に自由意思があることを思いさしなさい。
 
〇 時間の短縮
西暦1999年までは1日は24時間でした。しかし2000年頃から1日の時間は短縮してきました。2023年現在1999年の半分(12時間)に近づいてきています。私の話に、あなたは時計は今も24時間を刻み、地球は24時間で一回転して毎日日の出が見られるので時間の短縮はないとあなたは答えますか。私が言っているのは地球外から観測した地球時間との比較です。これからも短縮は進んで行くでしょう。ここで気付いてください。皆さんは今までの倍の速度で動いていることを。この事実に気付いて計算することができなければ太陽系外に宇宙船を飛ばしたり、宇宙の真実を探ることなどできないのです。そしてやがて進むであろう五次元の世界は時間の外側に位置しているのです。今皆さんの地球は五次元振動の世界に進んでいるのです。みなさんも地球と一緒に行くのです。振り落とされないでください。

この時間の流れが宇宙の場所場所によって大きく異なることはその内容はエリザベス・クラーラ氏によってすでに国連で報告されている。その報告内容に触れることは宇宙を理解するうえでとても大切根ことです。彼女の姪がその内容を「光速の壁を越えて(ヒカルランド刊行)」という内容で出版している(私の読んだ感想としては素晴らしい恋愛ドラマのような内容でした)。

〇 新しいエネルギーの発見
2050年より前に新しいエネルギー源が次々と発見され、或いは隠されてきた多くのシステムが開示され、利用されるようになり、人々は今までのような発電システムから徐々に解放されていく。そのため、世界の人々の食料を削減して食糧危機を起こさせるという犯罪行為がなければ、皆で力を合わせることにより良質な多くの食料が安価に生産できるようになっていくでしょう。その安全な食料は人類を多くの病気から解放することになる。しかしそのエネルギーシステムはもろ刃の剣で注意しなければ新たな殺りく兵器への道を開くことにもなる。
 
〇日本人の健康食料
日本人の知恵あるものは気付くでしょう。体を整え病気をなくす健康食品を、それは梅干しと味噌であることを。さらに少し魚か肉を食べることは体を整え、精神の安定を図るうえでとても良いことであることを。ただし注意しなければならないことは両極の氷が溶けだすに従って海水は薄くなり、そのため良質の塩の生産と流通が悪くなり知らない部分で健康に影響していくことである。
 
〇 メドベッド
この医療器械の基本原理は一種のコピー機(通常小型の宇宙船製造は現物を精査して原子一つ一つを動かし、全く同じものを作っていく。いわゆるコピー機で作るのである。メドベッドは原子間への原子差し込み技術と言ってもいいほど似た原理で作動する)と人体周波数調整器の統合器械といったら理解できるでしょうか。これは全ての病気の治療に使われ、今までの病院構造は一変されるでしょう。この装置は2023年現在すでに大量に製造が進んでいるが皆さんの目の前にはない。運用はポンとスイッチを押せば自動的に作動するというような簡単な装置ではないのだ。今は試験運用や取扱者の教養(遺伝子を専門とする医学博士ですら数年かかるような高度の教養)がなされているが、世の中に普及されて皆さんが誰でもいつでも利用できるまでにはおおよそ10年待たなければならないでしょうがそれはあなた方次第で短くも長くもなるでしょう。
それより早くなることを願っているがそれは皆さんの受け入れる心と理解、そして政治情勢次第だ。しかしこの使用には制限があり皆さん全ての方々が利用できるかというと今のところは「否」と答えるほかありませんが利用できない多くの原因は詐欺的行為を受けて自ら招いた健康上の行動に起因していることを知る必要がある。それは何かはやがてわかるでしょう。
このコピー機は簡単に言えば遺伝子を読み取り不良な部分を修復するのではなく、完全に正常な遺伝子・細胞に置き換えるものである~但し細胞内に多くの遺伝子が動物園のように混在していると、どの遺伝子をコピーしてよいか非常に困難を伴うため原則的には限定的治療のみとなるだろう。限定的治療を脱するには対象となる地球人類の基本的オリジナルの遺伝子データーを繋がなければならないがこれを提供する人物が現れる。その提供者はエンキ(この意味は知恵があればわかると思います。ショックを受ける方がいるので記載できないのです。)。また、肉体が三次元的と五次元的振動数ではその取扱い・効果も異なってくる。この医療ベッドは遺伝子を健康な状態に戻すことが出来るので20~30歳若返ることは可能であるが寿命遺伝子の年齢を超えることは出来ない(不老不死用のベッドは地球上では将来も提供されない)。
また、このメドベッドは機能に制限があり、人間が完全に病気を克服するのにはかなり先、第三の遺伝子コードが発見された後である。
 
〇 ファテマの予言
この予言について皆さんはご存じでしょうか。イエシュア(イエスの本名)の母マリアの予言です。第1の予言は第一次世界大戦の終結、第2の予言は第二次世界大戦の勃発と終結です。第三の予言は一体何だったのでしょうか。今日その詳細は明らかにされていないために第1、第2の予言とも世界大戦を予言しているので第3の予言も第三次世界大戦それは核戦争を意味するのではないかと思っているのではないでしょうか。もう一度マリアの言葉を思い出してください。彼女は1950年頃にならないと地球人類は理解できないとおっしゃらなかったですか。核兵器は第二次世界大戦で使われました。今後核兵器を使用した第三次世界大戦が起きたとしてもそれ以上に世界の人々に伝えたかったことが第三の予言です。この予言はその影響を含めれば今進行中です。予言の伝達を受けた地球人が自らこの予言の内容を地球の人々全員に発表することに意義があるのです。
もうお分かりと思います。彼女が伝えたかったことは「地球外生命体の地球侵略、その同調者の地球人類そして自由意思が全く排除された奴隷化を目的とした遺伝子操作等とその戦いに臨む皆さんという戦士の予言」に関することでした。しかし現在予言がなされた時には予想されなかった良いことが今起きているのでこの予言は良い方向に向かうはずである。キーワードは「銀河連合の最優先事項規約を改正までして地球支援を開始したこと。銀河連合と銀河間連合の地球支援活動」「アヌンナキ王子エンキの再来」「ネグマク種族の協力」「アルクトゥルス」であろう。これは自ら調べなけれな理解できないであろう
 
少し彼女(マリア)を紹介しておきましょう。彼女は遠い昔、太平洋上のムー大陸に人々が住み始めた初期のころ、もう少し時間を限定すればマチュピチュに教育施設(遺跡)が建てられたころにプレアデスの両親の娘として誕生しました。そして多くの生命体が彼女を支援したのです。もちろん妖精もいました。イルカやクジラもいました。彼女が少女に成長した頃、ムー大陸のとても高い人跡未踏の山に一人でくるように両親は彼女に求めました。それはとても危険な旅です。そのため道案内をしたのは妖精たちでした。到着した彼女を待ち受けていた両親は彼女の手を握りながら「お帰りなさい。闇のオリオンの娘(宇宙の根源を秘めたという意味)。ここで私たちと暮らしていくかどうか決めなさい」と求めたのに対して、彼女は「ムーの人達と暮らしたい。これからも地球の人々の苦難を救いそして見守り続けていきたい。」と両親に誓いを立てたのでした。その答えを聞いて両親は彼女に未来の景色を見せたのです。彼女が転生しながらやがてイエシュアの母になることを(これはプレアデスの記録書に書かれている内容です)。彼女のムーでの最初の名前は「マーラ」でした。さあ、今の世界の真実を見つめながら第三の予言を解き明かす旅に出発してください。
 
〇 高速鉄道
日本の新幹線技術を世界がまねしようとしても根本的な考え方を変えない限り日本に追いつくことは出来ない。鉄道技術は膨大なエネルギー源の発見によりさらに高速化されるだろう。最初はリニア技術を生かし地上を毎時500km以上の速度で疾走することになるが少し遠い未来では地下トンネル内を超音速で走ることになる。そのころになると新たな掘削技術(この技術はパート9でドラゴン人の女性が語っていた技術に類似している)により素晴らしい速度でトンネルが掘り進められるだろう。しかしこれらの技術発展の前に現在の新幹線が常に安全安心な乗り物として続いていくかはいっそうこまやかな整備点検と安全運行を進めなければならない。そこにおごりとゆるみが出来ればとても大きな事故を誘発するタイムラインも存在することを一言申し上げたい。
 
〇 世界を巻き込む大戦争
現在皆さんは原爆、水爆の数量制限に努めているが、更に恐ろしく強力な核兵器が地球上に存在している。多くの方々が第三次世界大戦の回避に努力しているがその回避の努力もむなしく一旦戦端が開かれればこの新しい核兵器が使われ恐ろしい結果を招くだろう。もし地球人類がこの危険を正しい思考と行動で避ける努力が功を奏すれば第三次世界大戦は起きることはない。しかし戦争回避の努力がなされなければこれから先そう遠くない将来2度にわたる大きな戦争が発生する。その最初の戦争は通常兵器で始まり核兵器、生物兵器とエスカレートしていくが、戦争の原因の一つは戦争を起こそうとする者の5年以上長期にわたる計画による世界大戦とそれを阻止しようとする側とのボタンの掛け違いによって発生する。このボタンの掛け違いが起きる最大要因の一つは、多くの地球人類の無知で自分勝手で無責任な行動と無干渉の結果から生じる。戦争が起きてからは右往左往するばかりで直ちに戦争を終了させるという行動がとられないため戦争終了まで数年と長期を有し、住居も土地も安全な食料も奪われ、それがため塗炭の苦しみを全人類特に北半球の人々が味わうことになる。世界大戦が起きてから強力な殺りく兵器を排除しようとしてもその時点では排除することは不可能となってくる。いまから各自、各国政府が力を合わせ平和の道を進む行動を起こすことが必要である。現在起きているあらゆる戦争(経済戦争も含めて)の真実を見極める目を持ち、真に国と国民を守る意思のある政治家の行動を促していかなければならない。
2度目の世界大戦(第四次世界大戦)は極氷の溶解と世界的な経済危機のさなかに無分別な行動によりひき起こされるが短期間で終了する。それは勇気ある人々の行動により戦争当事国は虚偽策略継続による戦争の継続が不可能となってしまうからである。
もしその前に第三次世界大戦が実際に起こるとすれば、北半球は核による放射能と毒ガス、生物兵器によりほとんどが破壊尽くされ動物も植物も生存はほぼ不可能な状態になってしまい、人々は10年以上の塗炭の苦しみと苦渋の年月が課せられ、その後も飢餓と残酷なほどの疾病や災害の中での生活を余儀なくされる。これは預言である。予言とならないように全てのことが起こる前に今から監視の目を光らせて対策を進めていく必要がある。この戦争が起きた時安全を求めて地下深くのシェルターに避難するという考えもあるが、強力な破壊兵器はそれさえ全く役には立たないことから、一番の安全対策は戦争を発生させないあらゆる努力を今からしていく必要がある。。
この大戦は地球人の問題として地球外の知的生命体は直接実力介入して戦争を途中で中止させることはない。そのため地球外知的生命体によって多くの救助活動が展開されるが地球が安全でない以上救助された方々の多くが必ず地球に戻されるということは考えないほうが良い。
 
2度の大戦後に起きる戦争は小さな国家間の紛争である。それには大国は手を出さない。確実に起きる全人類の生存をかけての大戦争は遠い未来のことである。もし、ボタンの掛け違いにより2度の戦争が起きれば2050年の世界は産業や多くの知的財産が失われた世界になり、復旧には大きな時間が必要となる。その時点で人々が平和推進を強力に進めることが出来なければ アセッションの完了を次のサイクルまで待たなければならないがその時は遠い未来の事であり、その前に地球は残念ながら完全に破壊されている。

※残念ながらすでに核戦争が始まって悲惨な生活を余儀なくされているタイムラインもあるそうです。現世界では発生していないのでチャンスととらえて私たちがこれから平和のために努力していかなければならない。またどういうわけか(これはボタンの大きなかけ違いなのか)以上のことはタイムラインのずれが現在より大きく外れれば2060年以降に延期されるかもしれないが現在はそのタイムラインからは外れている。どちらにせよその時(第三次)の主役は中国、米国、インドそして潜在的DSとなろう(2023.11.28追記)
 
〇 気象兵器(気象のコントロール)
気象兵器は前世紀から研究され、20世紀に入ってからこの兵器が頻繁に使用されてきた。しかしこの兵器は紀元前の世界でも度々使用されてきている。気象兵器の進歩は台風の発生防止、大雪や降水帯の阻止や温暖化を防止するための他に気温を上げることも下げることにも役立つのであるが現在悪意に基づいてその多くが使用されている。しかし地球物理学者や気象学者は気象兵器が継続的に使用された場合の影響については俯瞰的な判断も出来ずに場当たり的に使用を許していくので将来大きな災害を引き起こすことになる。
現在の温暖化の大きな原因は化石燃料の排出物である二酸化炭素や冷媒としてのフロンであるがそれ以外のものもあり、それはオゾン層を強く破壊し、年間数十万トンと大量に大気中に排出されている物質(臭素?)であることは明らかである。これについては再三地球の政府に警告を発していることであるが、それでもガイアは地球が非常に高い気温とならないように、温度が低下して凍り付かないようにと必死で気候のバランスを取ろうとしている。現在太陽は急速に衰えだしているために多くの知的生命体が太陽復活活動を推進しているがそれでも衰えを止めることは不可能な状態まで来ている。このような状態の中で地球の温暖化を止めるために気象兵器が使われるならば、やがて海洋さえも凍り付いてしまう事態が生じてくる。そして二度と地球は暖かさを取り戻せなくなっていく。そのため今度は地球大気を暖めるために無秩序なままに温暖化計画が推進されていく。その一つが人口太陽計画でありこれはさらに取り返しが出来ないほどに地球に大きな災害を起こしてしまうことになる。

(別なタイムラインの説明)
この危険な寒冷化というタイムラインが来ることなくこれから先1000年以上もの間温暖で快適な生活できる道も開けている。地球人類の努力により地球上の植物を繁らせると共に海を生き返らせる努力によりタイムラインが変わって行くのである。そうなればこれから預言される地球上の災害は回避できることになる。ここの部分はあくまでも預言であり予言ではない。


〇 特別な遺伝子の発見
今世紀半ばより前、そう2038年より前に遺伝子配列の中に不思議な遺伝子が発見される。その機能は強い者や上の者に自然と従ってしまう気持ちにさせる遺伝子である。そしてその遺伝子は強く子孫に受けつがれる遺伝子となっていた。そのため多くに人々がこの遺伝子は「神の遺伝子」と捉えてこの遺伝子に従う行動をとるが、反対にこれは「悪魔の遺伝子」であると主張する多くの人々もいて混乱が生じる。しかしこれは「アヌンナキがアダムとイブをコントロールするために挿入した見事といってもいいほどの遺伝子」で今の人類には全く無用なものなのである。いいえ人体内に存在することで地球人の自由な発展を束縛するだけのあってはならない遺伝子なのである。
また、血液型でO型の血液がA,B型と異なるいきさつも地球外から伝えられることになる。すでに私たちは宇宙家族の一員なのである。
 
〇 今の地球人類の生存期間
もし皆さんが今の現実世界、詳しく言えば三次元第三密度の人類として今の地球にこれからも留まりたいと願っているなら、いつまでもこの世界があるとは思わないほうがいいだろう。そのような人類は誰も2038年1月1日のお正月を迎えることは出来ない。その前にこの世界を去ることになる。ガイアはこれから先、三次元第三密度の人類が住むことのできない世界に徐々に身を置いていくからである。今からでも遅くないから心を清めて、五次元第四密度(三次元から五次元世界に転移する場合四次元に一時身を置いても第四密度の生命体として生きていれば問題ないとのこと)の生命体として「愛と奉仕」の心を持って進化していってほしい。そうなれば五次元第五密度に行くことも夢ではなく、人類は目に見える形で宇宙の友人達から直接支援が多く受けられるようになるだろう。その領域に達することが出来なかった人間は地球振動数が変わってしまうために再び地球で生まれ変わることが不可能になる。その者たちは神の子たちによってコクーンに包まれ癒されながら新たな生まれ変わりの場所に連れていかれるだろう。再び地球に戻れるのはないに等しい。神の子たちは地球にこれからもとどまることのできる魂があまりにも少ないので、現在の10%以上にしたいと日夜働いている。
一つ忠告しておきたいことがある。「私はいずれ五次元の世界に行くのだから世の中のもめごとには関心を持たない。という方々が散見されるのはとても残念です。その方々は地球で人生が終了した後、神の子の手で別な世界に魂を運び、修行を重ねてもらうほかない。修行の時間は概ね5000万年を費やすだろう」。(このタイムラインは流動的です。それはアセッション自体約100年間の流動性があるからです)
 
〇 世界の先住民族の解放
世界の多くの地域に住む先住民族(インデアン等)は2037年12月21日までに土地の略奪、子供の誘拐、奴隷、殺人等全ての侵略から解放されるだろう。これから先は、土地を力や策略で奪われることはない。もう大切な子供たちをひそかに連れ去られることもない。誰も彼等を欲で縛り付けることは出来ない。生きてゆくための必要な食料などの糧も心配することはない。その日付を過ぎた時点でそのような世界が来ないではないかと感じているなら自ら「解放への戦いを放棄し、別なタイムラインの扉をあけてしまった(五次元でも奴隷制度はある)」事ゆえそうなっていることを気付くべきである。今まで虐げられてきた世界の多くの部族の長老や支援者たちが世界の人々に真実の世界を呼びかけている。誰も彼らを見捨てはしない。活動する長老たちがまもなく、部族が生きていたいにしえの素晴らしい知識と血の記憶、骨髄の奥深くに刻まれた原初の教え(「神道の世界※」)をよみがえさせ、人々を導いていくだろう。
(※私がここで言われている「神道の世界」は今日本にある神社の神道とは全く違っていた。それは宇宙の真理であり、人々の自由な意思を束縛しないことであり、細かいことを言えば身にまとっている衣服への感謝の気持ちであり、相手に対する無償の愛であり、上級の魂に対する感謝でもあった。彼等(先住民族)は遠い昔神々にいざなわれ地球に来たか、地球にいざなわれた幼い魂がマチュピチュなど多くの教育施設を通じて成長した人々或いはメルという都市の末裔等である。)
 
〇 生活・文化・環境
大いなる天使とサタンの戦い、混乱の中から人々が少しずつ真実に気付き、良い世の中を創ろうと努力するに従い世界は急速に変わっていくだろう。世界の人々は2050年より前に生活のためだけに働くことは必要なくなってくる。世界的なシステムとして食べるためのお金は無償で与えられる。電気代や水道代はなくなり稼いだお金に対する税金もほとんどなくなる。消費税もぜいたく品にしかかけられない世界が訪れるのだ。そのため今まで生きるためだけに使われてきた労力は自分の知識を増やすためであったり、人々に尽くすことが出来る時間になったり、自然に貢献する時間になったり、子供の教育や医療、科学の発展に貢献する時間になったりなど様々な進化の道具となっていく。ポジティブな考えは他の宇宙文明との交流も促していくが、ネガティブな考えも時折頭をもたげ進化の足を引っ張っても行く。それはそれでよいとしよう。

100年後私たちの生活・文化・環境はどのよういなっているのだろうか。
生活は税金のない世界が訪れることは間違いない。そのことについてはパート10(中編)にも少し挿入しておく。そのため文化に対する考え方も大きく変化していくだろう。交通手段も反重力場(正確には重力に反発して浮上するのではなくプラズマエネルギーの効果として浮遊するのである)による空中浮揚が主なものになるだろう。また、現在の自然が一変するほどの環境保全がなされていくだろう。そのため現在の何百万人が1か所に集中する都市は存在しなくなる。
 
〇 目覚めと人類の再配置
これは今世紀から来世紀中頃までには起きてくる。皆さんがこの地球を助ける時期が近付きつつある。皆さんの目覚めの度合いに応じて地球人類の再配置が行われていくだろう。人々の大きな移動が行われるのだ。
地球人類は遠い昔とても強いパワーを持っていたが忘却という惑わかしによって記憶の底にしまい込まれて来た。今、白色同胞団とアセンデット・マスター、デバァと天使(デバァと天使は同じ意味の言葉であるが微妙に違うことに配意してください)の王国が皆さんに助けの手を差し伸べているところです。皆さんはこれから多くのパワーを手にしていくだろう。特に子供たちの間で多くの能力が開花していくだろう。その力は最初、頭の中に光を感じたり、前世の記憶を思い出したり、不思議な音を聞いたり、妖精を見たり、時には遠く離れた部屋を見たり、相手の本質を見抜いてしまう不思議な感覚を味わうことから始まるだろう。その時病気だと思ってそれを排除するのではなく強く深く体で感じさせてほしい。それは非常に強い力でパワーを開花させてくれるだろう。それは第6の感覚、波動を読み取る力が備わってきた証拠でもある。そして同じ波動を持った者の集団が地球人口の移動を引き起こし(その一つはヨーロッパ)、指導者により新たなコミュニティを創られていくことになるであろう。コミュニティの数は12、その時期は今から150年以内である。(これは大きなコミュニティであるが小さなコミュニティは今世界の各地に作られつつある。それは例えば農薬の中には人体に危険なものがあるとして自然農法を求める若者など等である。)

アルクトゥルスの風パート10中編(宇宙への進出と遺伝子操作予言)に続く

他の項目へのアクセスは検索欄に「まちいひさお」と入力すれば表示されます。又は下記をクリックしてください。
パート1:みなさんへのメッセージ
https://note.com/lucky_noto321/n/n4fae2ab6d9fd
パート2:宇宙・神・天使の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nfcbffe3a3388 
パート3:ルシファー(サタン)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nf32770881659 
パート4: 人類(魂)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n7ebe6e0d5bfb
パート5:日本、日本人の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n1b6169224e2a
パート6:アルクトゥルス人の誕生・使命
https://note.com/lucky_noto321/n/n5374be84961d
パート7: アルクトゥルス人の生活・結婚・活動
https://note.com/lucky_noto321/n/nf4e2db3b6906
パート8:地球に住んでいる知的生命体ps://note.com/lucky_noto321/n/n47a96fd3a2bd
パート9前編:地底人爬虫類ドラゴン種族の誕生と恐竜絶滅の真相
https://note.com/lucky_noto321/n/n7a65fd44be1b

パート9後編:ドラゴン種族の擬態能力、科学、生活等
https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d
パート10前編:近未来予言

https://note.com/lucky_noto321/n/nf1384639ec12
パート10中編:宇宙への進出と遺伝子操作

https://note.com/lucky_noto321/n/nf41c235f4c4d
パート10後編:全人類地球脱出までの未来予言
https://note.com/lucky_noto321/n/na416c5c0d7de

・DNAの2重螺旋構造と機能、起動(DNAの不思議な振る舞い)
https://note.com/lucky_noto321/n/n7279abf0ffe4

・天界の授業に招待されて
https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語 
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8

月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3

「アルクトゥルスの風」パート1~10

 
 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?