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アルクトゥルスの風パート9前編(地底人の誕生と恐竜絶滅の真相)

前編:地底人爬虫類人種ドラゴン種族の誕生と恐竜絶滅の真相
後編: 擬態、科学、生活(パート9  後編)
 
地球上の三次元物質世界で最初に誕生した知的生命体はこれからお話するドラゴン種族です。その後霊長類が誕生しましたがしかしその霊長類は現在の日本の皆さんの祖先ではありません。皆さんの生まれたところは地球からは気が遠くなるような遠い惑星ですとこれまでお話しました。それではドラゴン種族の誕生と大型恐竜が突然絶滅した真相の旅に私と一緒に出発しましょう。この旅の案内人はスピリットとドラゴン族の若い女性です。
 
1 爬虫類人種~ドラゴン種族
私はスピリット:皆さんが地球の古代の歴史を知ろうとした時、一見、蛇のような体やドラゴンのような体の神々が描かれている壁画などを見ることもあるでしょう。しかしそれだけで詳細は書かれていません。しかし地球の歴史を知るうえでここを省いて皆さんに教えることは正直さを欠くと思いましたのであえて取り上げました。多分これから案内する歴史は語られていない歴史の一つを含んでいることと言えましょう。ここには今皆さんの歴史学者や指導者が到底受け入れられることが出来ない不都合な真実も含まれていることでしょうが皆さんは受け入れられる心が出来上がっていると感じ話するのです。
 
私はスピリット:地球は青く輝き宇宙の中でもきらめく宝石のようです。遠い昔、何億年も昔、そのような惑星になる可能性を秘めた地球に魅せられて皆さんの惑星を訪れた知的生命体は本当に多かったのですよ。その中にはここを「素晴らしい命溢れる星にしよう」、「皆が生きることを楽しめるようなパラダイスの世界にしよう」、「天使や妖精の王国と人類が共存できる世界にしよう」と考えた知的生命体がいてもそれは当然のことでしょう。そして多くの遺伝子実験を行いながらも様々な植物を成長させ、花を大地に咲かせました。この花には受粉のために昆虫類が必要でした。しかしやがてこれらの昆虫の中には植物の成長に悪影響を与える、つまり病気を発生させて枯死させるなどの昆虫も現れたのです。これ等の昆虫類を間引くために最初、遺伝子操作を繰り返して小さな爬虫類を作りましたが、自然はこれ等の生物から多くの種類の異なる生物を生み出していきました。それだけではありません。遺伝子自らが生物の生命サイクルと環境変化に順応するよう様々に変化もし、さらに多くの種類の生物を誕生させていったのです。これらの異なる種類の多くの生物誕生は遺伝子操作というよりも自然の掟に従い遺伝子がコード化されて変化したためです。このコード化の原理は皆さんの科学者は発見していませんが、極めて低いサイクルで変化する自然現象を遺伝子が読み取ることによって起こります。ですから1000年も経過すると全く新しい種が続々と誕生することになりました。これは遺伝子についている各糖の共通軸を周回している43対86個のクリプトン原子の軌道変化という働きによって起こります。皆さんの科学者はこのことも発見していませんので詳しいことは省きます。
自然サイクルの繰り返しと植物の急成長の結果、多くの酸素が大気中にもたらされ、それはさらにさまざまな植物、昆虫、魚、鳥、動物の発展進化を促していきました。その中でも爬虫類は大型化し、今皆さんが「恐竜」と呼んでいる姿形になっていきました。しかし突然これらの大型恐竜や植物の大部分は地球上から姿を消してしまったのでした。皆さんの科学者はこの原因が約6600万年前に地球に衝突した巨大な隕石の影響だと思っていますが果たしてそうでしょうか。この時期に大型恐竜がほとんど消滅したことにより、生き残った小型の恐竜から地球上に最初の知的生命体としてドラゴン種族が誕生したのです。この誕生は北京原人が誕生する数千万年前に起こりました。
 
私はスピリット:この宇宙では恐竜を起源とするドラゴンと言われている知的生命体は皆さんと同様に環境が整えばどこの惑星上にも誕生しますが、この宇宙では大きく2系統に分かれています。一つは背骨が1本のもの、もう一つは3本あるものです。この宇宙のどこの銀河で誕生したドラゴン種族でも背骨は1本なのですが、その中に3本あるドラゴン種族がいるのです。私たちはタイムマシンを使ってその出自を調べまたところ約40億年前に突然この宇宙に出現したのでした。結論はどこか別な宇宙から連れてこられたか、この宇宙に捨てられたものと考えています。しかしこれから皆さんにお話するドラゴン種族は背骨が1本であり、まぎれもなくこの宇宙の地球上で誕生した最初の知的生命体(人間)なのです。もちろん今地球の地下には宇宙から飛来してきた幾種類かのドラゴン種族が基地を作り活動しています。とても悪意的な背の高い種族もおり、光の戦士たちは多くの犠牲を出しながらも戦っていますが、地球の行く末を心配しているドラゴン種族の方々もおります。
 
2 ドラゴン種族誕生と大型恐竜絶滅の真相
私はスピリット:皆さんは人類が霊長類から進化して今の姿になったと学校で教えられていると思いますが、地球で皆さんと同じような姿の人間になるべき霊長類が最初に誕生したのは約600万年前でした。彼らは海岸近くに群れで住み、いつも森の奥の方を恐れていました。森は危険がいっぱいだったのです。やがて地球上の5次元世界に住んでいる電磁的知生体エフェラメルは彼ら霊長類の肉体に冒険心から宿りました。そして素晴らしい体験をしたのでした。エフェラメルは今まで経験しなかったようなその体験を五次元に戻って仲間に伝えたのでした。その体験とは皆さんがすでに知っている性的結合の際に生じるオルガズムそのものでした。やがてその体験をしようと多くのエフェラメルが霊長類の体に宿ることになっていきました。しかしそこに一つ問題が発生したのでした。長い間霊長類の体に宿っていたエフェラメルは三次元の檻に閉じ込められて五次元の世界に戻れなくなってしまったのでした。霊長類の体の中に閉じ込められてしまったエフェラメルは自分の世界に戻りたくても戻れないその思いを目の光の輝きとして映し出したのでした。
丁度そのころ地球に金の採掘でやってきた二ビル星人アヌンナキは多くの労働者確保の必要に迫われアダムとイブの創造を進めていきましたがその途中で、そのことを知らないままに彼らの輝くような目の光の魅力に囚われ、彼らを人類創造の原型としたのでした。しかし、その魅力はエフェラメルの輝きだったのでした。
 
今地球は地上でも地下深くでも、空洞世界のアガルタにおいても太陽系外の悪意のある知的生命体の影響を大きく受けており何処も平和で安全とは言い切れない状態となっています。地球に艦隊を差し向けて地球人類の安全を確保し、自由に成長させたいと願う知的生命体がいる一方、今まで利権を求めて侵略行為を繰り返してきた者もおり、その影響は今でも続いています。これまで皆さんの多くが目と耳をふさがれ、知ろうとする心さえ奪い取られていたのですが今、自由意思のもとに目覚めが始まっています。
 
3 ドラゴン種族誕生
私はスピリット:最初に人間(いわゆるドラゴン種族)が誕生したのは霊長類が現れるそれよりも数千万年前なのです。彼らは、幾多の絶滅の危機に瀕しながらも生き残り、現在は地下深くに高い文明を築いているのです。なぜここで彼らを取り上げたかというと、彼らを除外しては地球の歴史は語れないからです。私スピリットが彼らドラゴン種族にあなたを逢わせてあげましょう。どうぞドラゴン人に質問してみてください。
 
ドラゴン人:私の前に姿を現わしたのは、色白で目鼻立ちが良く、とても身体的均整が取れている明らかに日本人の20歳くらいの若い女性でした。黒髪が腰のあたりまで延び、柔らかな髪がそよ風に揺れている。光線が衣服を通り抜けるような薄いそれも肌が透けて見えるような生地でゆったりとしたとても軽そうなドレス風の服装です(このような服装の意味は後でわかりましたので彼女の言葉をそのまま挿入しておきました)。
私は、ドラゴン種族に逢わせるといっていたのに、ドラゴンというと恐竜の姿のイメージでしかないのですが、あなたは本当にドラゴン人なのですかと彼女に尋ねてみた。彼女は、笑みを浮かべながら、それはお話の中でわかると思います。最初になぜ私たちが誕生したのかをお話しましょう。これからお話することはスピリットの要請にもとづいて私たちの責任者の指示によりお話するものです。
 
ドラゴン人:私たちは遠い昔、巨大な隕石が地球に衝突して大災害が発生してほとんどの恐竜や動植物が消滅していった後に生き残った比較的小型の恐竜の中から誕生した人間だと私たち人類学者や天体物理学者は結論付けていましたが、隕石の衝突ではありえない成分組成が早くから発見されておりそのことについては疑問がなされていました。しかしある時この原因が突如判明したのです。そのことについても後ほどお話しましょう。 
最初に、私たちの進化のあらましと、なぜ今地下に住んでいるかについてお話しましょう。隕石が衝突する前、地上を闊歩していた恐竜の中にはとても知能が発達していたものが多くいました。地上に降りて来た私たちの生みの親(知的生命体)は遺伝子操作でいくつかの種類の恐竜に高い知能を与えたのではないかと私たちの生物学者は推測しています。それは恐竜世界を秩序立てるためだったのでしょう。隕石衝突によると思われる大災害後生き残った恐竜の一部はその知能を引き継いでいきました。何千万年か過ぎ、その中からおよそ10種の恐竜が人間型生命体として進化していったのです。しかしこのころも地球の環境は安定せず、多くの災害が発生してその後に生き残ったのは3種族だけでした。その3種族が遺伝子的に統合さて現在の私たちになったのです。
 
ドラゴン人:私たちがなぜ現在地下に住んでいるかということについてお話しましょう。先祖は好んで地下に居住したのではありません。私たちの身体構造は後でお話しますが、太陽光線がさんさんと降り注ぐ地上にいると体はとても活性化されるのですが、地下は条件さえそろえばとても安全なところなのです。私たちが少し進化した頃から入れ代わり立ち代わり宇宙から多くの知的生命体がやってきました。当時の私たちを彼らは下等な人間型の生物或いは遺伝子の実験材料くらいにしか考えていなかったかもしれません。先祖は逃げ隠れを余儀なくされていきました。そのため次第に自然に出来た洞窟の奥深くに暮らすようになっていきました。また、過去には天の川銀河を二分する大きな戦いも発生しました。蛇族とドラゴン族の間に。その後、蛇族の血が強い二ビル星人が地球に金の採掘にやってきました。また、未曾有の天変地異も何度か発生しました。これ等の要因も加わり地下に住まざるを得なかったのでした。驚くかもしれませんが二ビル星人は日本人であるあなたと同じ遺伝子もわずかですが入っています。遠い過去の銀河種族のつながりには驚かされます。
私たちが今まで生き延びて文明を築くことが出来たのは先祖が敢えて暮らしづらい地下を選んだことでした。地球に飛来した知的生命体に見つからない場所を選んだおかげと思っています。また、地下深くに居住したことで地球を襲った多くの天変地異や核戦争からも逃れられることも出来たのです。あなたは核戦争が地球で初めて起きたのは、広島と長崎と思っているでしょうが、失われてしまった過去には何度も何度も発生しているのです。また、宇宙環境の変化で多くの天変地異の発生や地球環境に大きな影響が及ぼされたことなどです。これらのほとんどはあなたにとっては有史以前のことですがいくつかをお話しておきましょう。
①遠い昔、核戦争により一つの惑星が木っ端みじんに破壊された影響を地球が大きく受けてきたことです。その惑星は今、あなたが知っている小惑星群です。
②悪魔の破壊者と言われる巨大な放浪惑星が太陽系内を混乱に陥れて来たことです。それは月を太陽系に連れてきたことによる災害や地球の軌道を当時の軌道より外側にはじき出して今の軌道に変えてしまったことによる大災害等です。
③ノアの洪水と言われる大洪水です。これは二ビル星の接近で地球を取り巻く磁気と重力異常が惹起された結果引き起こされました。しかしこの災害に乗じて悪意あるものが気象兵器を使ったためにさらに被害が増大されました。
④地球上で引き起こされた古代のいくつもの核や電磁波兵器を使った戦争です。この戦争により地表は大きく荒廃し、多くの場所で豊かな自然が失われ砂漠化していきました。
⑤地球外の知的生命体が使った気象兵器が使われるたびに地球は荒廃していきました。今あなたの世界でも未熟なこの兵器が使われていますが、やがて取り返しがつかないことになることを危惧しています。それは二度と回復することのない地球の寒冷化です。なぜなら今太陽は急激のその活動を衰えさせているからです。
 
4 ドラゴン種族の生活・特徴・能力
ドラゴン人:私たちの生物的特徴は、これは皆さんを生物学的に見た場合に限定してですが、皆さんは「水」がなければそう長く生命を維持できません。それは災害で土砂の中に閉じ込められた人が生存できるタイムリミットが3日であることを考えれば理解できるでしょう。そのため皆さん人間を「水人間」と呼ぶことにしましょう。私たちを「肉食人間」と呼んで下さってもいいでしょう。そう私たちは肉を食べなければ生存期間は皆さんとそんなに変わることはありません。しかし宇宙にはとても長い期間食事をとらないでも生存できるドラゴン族もいるのです。先祖は地下では食料を得るためには大変厳しい生活を余儀なくされたと思います。しかし約50万年前、突如地球にいたほとんどの知的生命体は宇宙に引き上げていきました。それは「地球は地球人に任せること」と銀河連合が指示し、混乱を起こしていた多くの知的生命体を強制的に地球から追放したためでした。そのため少しの間平穏な期間がありましたがその隙をついて今度はリラやシリウス領域などから別の知的生命体がやってきたのです。古代リラ人やシリウス人などです。古代リラ人は先祖をたどれば、日本人と全く同じ種族なのです。蛇族を起源に持つ知的生命体もやってきました。彼らにとっても私たちは多分進化未熟な人間とみていたことでしょう。そのため私たちはさらに地下奥深くに居住場所を求めることを余儀なくされました。
 
ドラゴン人:私たちは彼らから自分たちを守るために一つ大きな能力を身につけました。「擬態」です。私は今あなたに「擬態」という能力を使っています。私の本当の姿を見たらあなたは腰を抜かすかもしれません。これも後でお話しましょう。地下にくらしをもとめ、生きていくにはどうしても食料となる肉が必要でした。そのため動物を飼育する養殖技術を発達させていきました。食料となるキノコの栽培技術も高めていきました。照明や暖房というものは自然のエネルギーから取り出す技術も開発していきました。今皆さんが使っている石油やガスを燃やして発電する方式を私たちは持ち合わせていません。いいえ、地球の環境を破壊するこのようなものは一切使用していません。
 
5 恐竜絶滅の真相
ドラゴン人:私たちはあるとき地下埋蔵物から不思議なディスク(記録盤)を発見したのです。年代測定をすると、そのディスクは恐竜が絶滅した頃のものであることが判明しました。長い年月をかけてそこに刻まれているデーターを解読して驚くことがわかったのでした。私たちが誕生するきっかけとなった恐竜絶滅の大異変が。それは古代の核戦争によって引き起こされたものであることがそのディスクにはっきりと記録されていたのでした。たった一発の特殊な核爆弾によってほとんどすべての生命が滅んでしまった状況が記録されていたのです。このことについて少しお話しておきましょう。
 
ドラゴン人:記録を残したのは一方の当事者、私たちの住んでいる天の川銀河系のどこからか銅の埋蔵調査に地球にやってきた人間型のヒューマノイドでした。彼らは宇宙船の推進システムなどに使う核融合材料の銅を地球で大量に発見したのでした。そのため採掘を始めていきました。その後やはり銅を求めてやってきた私たちと同じような姿の爬虫類人種がいました。彼らはこの宇宙の住人ではなくどこか別の宇宙からやってきた者でした。異なった宇宙間をまたいで移動できる(レベルとバブルをコントロール出来る)宇宙船で地球にやってきたのです。彼らも銅を大量に必要としていました。争いを避けるため最初ヒューマノイド側は、銅の採掘において情報の提供と併せて鉱区の区分等を申し出、争いを避けようとしたのです。しかし彼らはそれに従わず、銅を独り占めにしようとしたのでついには小競り合いにと発展していきました。そしてその小競り合いはやがて地球上空の宇宙空間において戦争に発展していきました。最初はヒューマノイド側が優勢でしたがその時突然爬虫類人種側は反物質新型プラズマ爆弾(これは物質的ストレンジレット爆弾又は物質的トップレット爆弾の類あるいはそれ以上の新型爆弾か)を使用したのでした。新型というのはそれまでにない爆弾だったということです。爬虫類人種は新しく開発した核爆弾を実験を兼ねてヒューマノイド側の基地に落としたのでした。
その爆心地は今皆さんが巨大な隕石が地球に衝突したと考えているアメリカ大陸に近い大西洋上の場所です。とても大きな爆発が起こり、直径数百キロにも及ぶ火球が発生し、衝撃波と津波は地球を何周も駆け回って大災害を引き起こしてしまいました。高さ百メートルもの大木が津波に根こそぎ押し流されては山のように高く積み重なり、やがて地殻変動で地中に埋没していきました。その多くは現在石炭の産出地として知られています。陸上動物も津波が通り過ぎた後は全て消滅してしまいました。空高く舞い上がった粉塵は太陽光線をさえぎり、その後200年にわたって地球を酷寒の世界に変えてしまったのです。地球の寒冷化は徐々にではありませんでした。急激に発生したのです。場所によっては大気温度が一気にマイナス50度以下に下がり、草食動物は草をはみながら、恐竜は卵を抱きながら凍死していきました。急激な寒冷化はさらに多くの生物を消滅させていきましたが、反対に過酷な世界に適応した生物も出てきて、生態系は大きく変化していったのです。
ヒューマノイド側はこの核爆弾の爆発により地球上に彼らの生き残りは居ないと判断して引き上げていきました。もう一方の爬虫類人種がどうなったのかは書かれておりません。元の宇宙に帰ったのか、この宇宙に取り残されたのかは不明です。しかしヒューマノイド側に生き残りはいたのです。生き残りは宇宙船も通信設備も破壊されたために故郷の惑星に帰る道が閉ざされ約200年間地球に生存し続けました。その間の状況が記録盤には記録されていたのです。

アルクトゥルスの風パート9後編(擬態、科学、生活)につづく

本投稿については、わたしには所有権はありません。これは私個人に提供された情報ではなく「全地球人類に提供したものです」。と伝えられているからです。
パート1:みなさんへのメッセージ
https://note.com/lucky_noto321/n/n4fae2ab6d9fd
パート2:宇宙・神・天使の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nfcbffe3a3388 
パート3:ルシファー(サタン)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nf32770881659 
パート4: 人類(魂)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n7ebe6e0d5bfb
パート5:日本、日本人の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n1b6169224e2a
パート6:アルクトゥルス人の誕生・使命
https://note.com/lucky_noto321/n/n5374be84961d
パート7: アルクトゥルス人の生活・結婚・活動
https://note.com/lucky_noto321/n/nf4e2db3b6906
パート8:地球に住んでいる知的生命体
https://note.com/lucky_noto321/n/n47a96fd3a2bd
パート9前編:地底人爬虫類ドラゴン種族の誕生と恐竜絶滅の真相
https://note.com/lucky_noto321/n/n7a65fd44be1b
パート9後編:ドラゴン種族の擬態能力、科学、生活等
https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d
パート10前編:近未来予言

https://note.com/lucky_noto321/n/na416c5c0d7de
パート10中編:宇宙への進出と遺伝子操作

https://note.com/lucky_noto321/n/nf41c235f4c4d
パート10後編:全人類地球脱出までの未来予言

https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d

参考
月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d

宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 パート1(UFOの基本原理等)https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf

「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240

日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2

日本人のルーツ外伝パート1~3
https://note.com/lucky_noto321/n/n764bf24366be
 

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