アルクトゥルスの風パート9後編(ドラゴン族の擬態、科学、生活)
パート9前編:地底人爬虫類人種ドラゴン族の誕生と恐竜絶滅の真相
パート9後編:ドラゴン族の擬態、科学、生活
私はスピリット:ここでは彼らの居住空間、科学技術、擬態などについて知ることになるでしょう。
1 居住空間等
ドラゴン人:私たちの住居は地下深くにあります。10キロから100キロくらいの間に多くの都市があり、その間を超音速高速鉄道網でつないでいます。大きな牧場や農園もあります。地下300キロ位になると連続するは破砕帯が広がり安全ではないのでそのような場所には都市は設けていません。この破砕帯は地球の回転運動とそれに拮抗する抗力により生じているのです。都市は蜜蜂のハニカム構造もしくは日本の三重塔に使われている芯柱構造をつなぎ合わせて作られています。ですから都市空間の上部はそれほど高くはありません。外壁の多くはガラス質のものを取り入れています。このガラス質のものは皆さんが使用しているコンクリートよりはるかに強い強度と寿命を持っています。何千年経過しても劣化して崩れ落ちる心配がないからです。地震にもとても強い強度を持っています。皆さんが持っているエメラルドやルビーのような宝石の中に住んでいると思っていただければ想像がつくと思います。これはどのようなものかの説明は難しいので私たちが地下トンネルをどのようにして掘削し、外壁を作っているのかを説明しますので、その状況から推測してください。
地下トンネル掘削機は皆さんの世界にある大きな刃が回転している機械ではありません。弾丸のようなものと想像してください。これは波動エネルギー発生装置と言ってもいいでしょう。原子力で作られた波動エネルギーは振動と圧力を伴い、前方に集中します。物質の特性として高い圧力が伴うとどのような物でも液状化します。また高い超音波が岩石に当たっても物質構造を保てなくなります。その現象を利用しているものです。掘削機から前方に集中した波動エネルギーは瞬時に前方の岩を液状化します。高温が加わって溶解したそれは掘削機が通過する際に構造が調整されて急速に冷え、ガラス質状の硬い物質に変わります。掘削機は皆さんの自動車のような速度で地中を進行しながら岩石を溶解し、掘削機が通過した後は強固な壁が出来上がるのです。そのような技術で街は作られています。
(問)すると皆さんは地下深くに居住し、地上には出てこないのですか。
(答)私たちは宇宙船を所有していますが地上に開いた大きなトンネルの開口部を通って地上に出るのではありません。空港は比較的地上に近い場所に作られています。と言っても皆さんからすればとても深いところです。一つの方法を紹介しておきましょう。空港の上空には大きな円形の装置があり、宇宙船は上昇してこの円形の装置の中に移動していきます。この装置は一種のプラズマ共鳴装置のようなものです。宇宙船はこの円形の装置の中で装置の波動に合わせます。すると宇宙船はプラズマ状態に変わります。わかりやすく説明すれば非物質化されるのです。装置は地上に向かって強いプラズマ流を生じさせていますので、宇宙船はこの波動に乗って地上に出ていきます。そして地上の上空でふたたび物質化します。その場所は地上かなり高い場所であったり、火山の噴火口の中など様々です。噴火口に宇宙船が入っていく映像はすでに皆さんによって撮影されていますのでその映像を何処かで探してみてください。しかし地下都市から地上に向かう非常用にトンネルがないわけではありません。そのような出口はほとんどが自然に出来た洞窟などにつながっていて、皆さんにはわからないようになっています。
一つ注意しておきましょう。あなたがもしどこかの洞窟に行ったとき、不思議な紋章がその洞窟に刻まれているのを発見したならば、後ろも振り返らず急いでその洞窟から脱出しなさい。地底には多くの種類の知的生命体の基地があります。そこを知られてはならないので、もし捕まったら二度と地上には戻れないでしょう。
2 擬態
(問)あなたが先ほど「擬態」いう言葉を使いましたがよくわかりません。私の目の前にいるあなたはとても美しく見えるのですが女性はみんなあなたのように美しいのですか。
(答)もしあなたが私の本当の姿をみたら多分腰を抜かすかもしれません。私たち種族は遠い昔多くの危険から身を守るためにこの能力を開花させました。私たちは皆さんより松果体が大きく、そのためテレパシー能力も皆さんより優れています。その延長上にある能力と思って下さい。あなたの周りの自然を観察してみてください。落ち葉と見分けがつかないような昆虫や体の色を変えられるカメレオンなどがいるでしょう。しかし私たちの使う「擬態」という能力は、相手の松果体に特殊な波動を送り、錯覚させてしまうものなのです。今あなたが見ている私の姿はこの世界のどこかにいる女性です。その女性の容貌や声などの情報を瞬時に私の脳が観測・記録していて、あなたにはその方の情報を私の松果体からあなたの松果体に送って錯覚させているだけなのです。少しいたずらな言い方をすればこの容姿は多分あなたの警戒心を解くと考えたからです。今私の着ている衣服はごまかせませんので実際私が着ているものです。ですから、監視カメラなどには本当の姿が写ってしますのでそのようなところに私たちが行くことはありません。但しこの世には体をあなた方の人間と同じに変化させ、あなたの世界に紛れ込んで生活している人々もいます。本当の私の姿をお見せしましょう。そういうと彼女は姿を現した。(私が思うに多分彼女はナガ帝国かそれに近い方と思うが定かではない。ナガ帝国はとても古い地底国であるが近年、シカール帝国に屈服されそうになったが現在は銀河連合の介入によりシカール帝国とは完全につながりが切れている)
あなたが見た通り私たちの体は弾力のある強い皮膚で守られています。拳銃の弾でさえ皮膚を貫通することはかなり困難でしょう。皮膚の伸縮性は乏しいので皆さん人間のように子宮で子供を大きく育ててから生むことは出来ません。子宮も膣も小さいのです。そのため子供は卵で産み、育てます。卵の殻は鳥の卵のように固いカルシウムで出来ているのではなく、弾力ある繭のような殻で出来ています。子供は生まれると指とは別にある小さな鉤爪で殻を引き裂いて誕生します。鉤爪は女性より男性の方が少し大きいです、また鉤爪は一生なくなることはありません。
私たちは通常は服を着ません。皆さんは服によって体を保護していることでしょうが私たちは強靭な皮膚が体を守っているので必要ないのです。他の惑星に生まれたドラゴン種族も同じようなものです。またドラゴン族とは全く別な種族ですが銀河連合の会議の場でも衣服を着用しない種族もおります。それは体の構造によるものなのです。私たちが衣服を着るのは他のドラゴン種族と会う時など対外的な礼儀のためと思って下さい。衣服の生地が肌が見えるほど透けて光を通し、薄くしなやかなのは訳があります。私たちの体は恒温的でもあるが変温的でもあるのです。背中には大動脈と無数の毛細血管通っています。これが外界の熱を効率的に取り込む機能を有しているのです。そのため地上の太陽光線や都市内の疑似太陽光線に当たるととても体が活性化していきます。とてもリラックスできるのです。そのため出来るだけ太陽光線などを遮断してしまう衣服は着用しないのです。皆さんの世界に行き、活動する場合に皆さんの着ているように何枚もの衣服を重ねて着るとそれは窮屈で拷問に逢ったような感じがしてとても苦しいのです。
※擬態能力は特にドラゴン種族に多く、人間の姿形に体を変形させるもの、人間の松果体などに直接働きかけて視覚を混乱させるものなどがある。また、高い密度に進化し、すでに物質としての身体を持たない生命体が相手が安心できる形で現れる場合や「意識体」と言われる生命体が自由にその姿を変えるなど等様々である。
3 食生活
(問)最後に一つお尋ねします。「ドラゴン種族は地上に出ては子供をさらって食べてしまう」。という話を聞きますが本当なのでしょうか。
(答)この回答はどうするべきかとても考えています。あなたには半分は理解することが出来ないからです。それでもできるだけわかるように話しましょう。最初に結論から言いましょう。生きているものは何かを食べなければ生きていけないのです。食べ物は動植物や魚類もあるでしょうが光という波動やエネルギーを食べる生命体もいます。植物は光を食べて光合成を起こし、成長します。それでは私たちの食事について少しお話しましょう。但し他のドラゴン種族についてはお話しできません。確かに私たちは肉を食べます。しかしそれは品種改良して育てている動物の肉です。もし地上に出てそのような行為をする者がいればそれは別なドラゴン種族か密猟者です。なかには地中暮らしのため太陽光線を浴びる機会が少ないためにどうしても皮膚病が起きてしまう者もいます。そんな彼らの間では地上の子供を食べれば治るという考えの者もおるのは確かです。しかし私たちはそのようなことはしません。私たちは研究などのためにたとえあなた方を拉致したとしても承諾してもらって遺伝子を採取し後に地上に返しています。記憶を消すかどうかは彼らの意思によって行います。それは天の定めだからです。私たちは争いを好まないし無用な殺戮は行いません。
それよりこの質問はあなた方の世界にお返ししたい。あなた方はどれほど多くの戦争を惹起し、無抵抗な人々の殺戮を繰り返しているのか。あなた方の中にはどれほど多くの子供たちをさらって世間にわからないように食べている者達がおり、その事実があるのに戦おうとはしないのか。自分たちは知らないと言い訳して自分の幸せに集中して、真実を探ろうともせず、反省して世界を変えていこうとしないのか
「人を喰う」ことについての質問ですのでそれに限定してお話します。私たちは人間を捉えて食べる習慣などありません。しかしあなたの世界ではどうでしょうか。あなたは知らないかもしれませんが、(いろいろな事象・いろいろな意味で)食べているではないですか。一つは見せかけの経済そして助け合いという中で、一つは文化生活と食糧という中で、その他にもいくつもあるけれど詳しくはあなたが調べてください。具体的に言うと卒倒しかねますから。一つだけ支障がないので言いますけれどクジラとイルカは人間であると私たちは捉えています。そこの宿る実体(魂)は人間なのです。その多くがシリウスからはるか昔にここに来た人類なのです。あなたが日本人に生まれて、今の体は誰でも認める人間ですが、もしあなたがイルカに生まれかわって人間の心をそのまま持っているならばあなたは人間ですか、動物ですか。あなたの世界では昔から生きるためにクジラやイルカを食べる人たちは確かにいます。しかし私たちはその人たちを責めることは一切ありません。それは生きるために人間であるとは知らずに食べているからです。しかしあなた方の世界では知っていて食べる行為がり、それはまさしく「人を食べる」ということでしょう。
もう一つお答えしておきます。これはドラゴン種族に限りません。皆さんであってもこれからの進化の先にはそのような行為に及ぶかもしれません。皆さんが進化して、現在の第三生命密度から第四生命密度の人間として進化すると、次第に食事量は少なくなっていきます。少なくなった食事の分のエネルギーを何で補うかが問題なのです。皆さんの体の中のビタミンDは体のシステムと太陽光線という波動の共同作業によって生み出されています。やがて皆さんは、いいえ遠くない将来、第四生命密度の人間として進化し、生きることになるでしょう。そうすると今まで以上に体に吸収しなければならない波動の種類が多くなってきます。波動の種類を一口で説明するならば、体のエネルギー代謝機能が低周波方向に向かうか、高周波方向に向かうかで異なります。「人を喰う」と先ほど言いましたのでこのことについても少し説明しますのでそれで理解してください。地球に来ている知的生命体の中には、低周波方向にシフトしている者もいます。彼らは人間を地球という柵の中に閉じ込めて、人間自らに戦争や災害、病気などを作り出させ、苦しみや悲しみから発する低周波波動を食料源にしているのです。しかしこの行為は彼らが生きるためにせざるを得ない行為なのです。誰も責めることは出来ませんが、あなた方が光の世界に向かって進化し、生きるために食料を確保していく場合は低周波波動を食料源にする人間とは生存をかけて戦わなければならないのです。
ここであなたが勘違いを起こすといけないので付け加えます。私たちは動物を品種改良して食料にしています。しかし植物に動物性のタンパク質を作らせることも出来るのですが主食は品種改良した動物です。植物から動物性のタンパク質を作らせることが出来るのに動物を食料にしているのか疑問をお持ちでしょう。人類の進化においては常に立ち位置考えて行動しなければいけないのです。動物性たんぱく質を作らせる技術と環境が出来上がったのならそのようにしなければならないのが進化のルールなのですがその逆も進化のルールなのです。先ほど高周波に向かうか低周波に向かうかをお話したのはその意味もあるのです。自分たちの進化を高周波に向かう様に決めたのならその進化の程度に応じて持てる技術を活用していかなけらばならないのです。もし私たちが完全に植物から動物と同じタンパク質を得られるのなら植物にシフトできるでしょうがここは燦燦と太陽光線が降り注ぐ地上とちがい地下なのです。その立ち位置を無視するならば私たちの生存は厳しくなるということです。
ここからが重要です。もし皆さんが高周波方向に向かいたいと望むなら、真実を見極める力を会得することです。どうすればいいかは近年すでに皆さんにマグダラのマリアというアルクトゥルス人の女性が伝えているはずです。そんなことは知らないと答える前に、知ろうとして探すことはとても大切なことです。一つだけ彼女の考えをあなたに伝えましょう。あなたの気持ちを全てに対して「愛にシフト」しようと努めることです。
あなたの地上に良い日々がいつまでも降り注ぎますように。
私見:ここに登場したドラゴン種族、そして彼女は決して私たちに心を許しているわけではありませんでした。いま現在、私たちと友好な接触を試みようとしているのでもありませんでした。しかし共に地球人類である私たちの行く末を心配していることだけは間違いありませんでした。その証拠に彼女は身体構造や生活や技術を教えてくれてもいます。
彼女の語ったことについて私は全て理解し、背景も含めて信用しているわけでもありませんが彼女の話し方の印象はとても真剣であり、私たちに真実を伝えたいという思いがとても強く感じました。しかし私が理解したのは多分その一部であったかもしれません。或いは意味を取り違って記述していることもあるでしょう。いずれ私たちはお互いに地球人として相互理解の基に手を取り合っていかなければならないと考えています。しかし過去数千年の間、知的文化や科学の芽を戦争や憎しみ、欲などを利用して抑圧し、さらには宗教の協会に隠れ家を置き、人々のイデオロギーを変えながら地球人類を無知な状態にとどめさせて支配して来た邪悪な人種が存在しているのも事実です。さらにこれらの問題を調整すべき宇宙連邦もこのような行為を総論的には禁止しているが各論的には目をつぶって十分な機能を果たせずいることも事実なのです。遠い過去から地球上の利権のためにこのような支配行為が時をおいては発生してもいた。50万年以上も前にもこのような支配の構図が何十万年も続いた時もあった。その時彼らに抵抗し、支配に屈しなかった者の中に日本人と同種族がいたことも伝えておこう。
現在の光と闇の戦いの概要とこれから起きるだろう未来の構図について私の記憶にはどれだけ残っているのだろうか。飛んでしまっているその理由はわかっている。地球人類が新しい進化の道に進むには私の話をうのみにすることなく各個人が自ら真実を知り、正すべきは正していく行動が必要であることを。支配される蜜に酔いしれるか、自由に向かって困難ないばらの道も喜んで進もうとするかは皆さんの自由意思なのであるから。ただわずかだけどおぼろげに記憶がある。自らの自由意思でお互いが手を取り助け合いながら前に進む先には未来永劫地球人類がこの宇宙に存続することである。そして2000年の昔、イエシュアとマグダラのマリアの間に誕生した一人娘サラの子孫と戦士たちが今、地球人類の存続のために大きな犠牲を出しながらも戦いをしているということである。彼らだけに戦わせ自分はその利益だけを受け取ればいいという考え方だけは地球人類として抱かないでほしい。全てガイアの子供たちなのだから。そうねがっています。
別な説明:地底人(ドラゴン人)と言っても現在地下に居住している種族は1種族ではなく、非常に私たちに似ているというより私たちより知的な容貌を備えている者から、皮膚が強靭な種族まで多種多様であるという。地下に居住の場所を求めた要因は未曾有の天変地異から避難した種族も多くいるということで原因を一つに絞ることは不可能である。またドラゴン人ではなくヒューマノイド系種族の方々も地下居住を行っているのも事実ですが地上に出て私たちに姿を見せるのは避けているようである。その方々の寿命は皆さんは信じられないかもしれませんが優に5000歳を超え宇宙船を持って宇宙活動をしている数種族がおります。
さらにドラゴン人の遺伝子を調べていくと中には遠い過去に遺伝子操作された形跡が見られるという。それも退化ではなく能力の追加や進化を促す遺伝子操作であるという。
遠い昔から地球の地上、地下そして地球外生命体のつながりには驚かされる。
宣誓(私はラー)
ここに記されている情報について私は良心のもとに記述しました。文章については一切の所有権を放棄しています。その理由は「地球人類の判断にゆだねてほしい」と願われたからです。
パート1:みなさんへのメッセージ
https://note.com/lucky_noto321/n/n4fae2ab6d9fd
パート2:宇宙・神・天使の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nfcbffe3a3388
パート3:ルシファー(サタン)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/nf32770881659
パート4: 人類(魂)の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n7ebe6e0d5bfb
パート5:日本、日本人の誕生
https://note.com/lucky_noto321/n/n1b6169224e2a
パート6:アルクトゥルス人の誕生・使命
https://note.com/lucky_noto321/n/n5374be84961d
パート7: アルクトゥルス人の生活・結婚・活動
https://note.com/lucky_noto321/n/nf4e2db3b6906
パート8:地球に住んでいる知的生命体ps://note.com/lucky_noto321/n/n47a96fd3a2bd
パート9前編:地底人爬虫類ドラゴン種族の誕生と恐竜絶滅の真相https://note.com/lucky_noto321/n/n7a65fd44be1b
パート9後編:ドラゴン種族の擬態能力、科学、生活等
https://note.com/lucky_noto321/n/n222e4781456d
パート10前編:近未来予言
https://note.com/lucky_noto321/n/nf1384639ec12
パート10中編:宇宙への進出と遺伝子操作
https://note.com/lucky_noto321/n/nf41c235f4c4d
パート10後編:全人類地球脱出までの未来予言
https://note.com/lucky_noto321/n/na416c5c0d7de
参考
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・天界の授業に招待されて
https://note.com/lucky_noto321/n/n195802ba5c64
・アボリジニ物語
https://note.com/lucky_noto321/n/necb6228d66a8
月の真実と地球人類の歴史https://note.com/lucky_noto321/n/na2cd28e8460d
宇宙船(UFO)の飛行原理、搭乗体験記 https://note.com/lucky_noto321/n/n7b714db106bf
「アルクトゥルス女性からのメッセージ https://note.com/lucky_noto321/n/n9da508e39240」
日本人のルーツ パート1~6 https://note.com/lucky_noto321/n/nd852f09fa2e2
日本人のルーツ外伝パート1~3
「アルクトゥルスの風」パート1~10
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