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琥珀ベイビー
2024年4月15日 00:19
チャンスは何度だってあるやり直しだって出来るでもハナっから「これが駄目でも次があるさ」そう思っている限り絶対に全力なんか出せねえ永遠に出せっこねえそうして終わってまた「次」がやってくるだけ「チャンスは何度だってある」それはお前の命綱だでも取り組む時はその命綱の存在を頭の奥深くにずずずと沈めてなかったことのようにして挑むんだ登山家を見ろよ命綱があるからって
メイぷる子🐝
2024年4月14日 05:49
夜の公園、セピア色の桜が私を見ている木から、こぼれ落ちる花びら私の目から、流れ落ちる涙今年の桜を一緒に見るはずだったあなたはおらず隣にいるのは、何の感情も持てない男公園に来る前に、あなただと思って、私の身体を委ねて見たけれど、全く何も感じなかった記憶に残るのは、部屋に置いてあった水槽の熱帯魚の群れが左右に泳いでいた早くこの時間が終わるのを、ただ待つ私を熱帯魚たちはど
2024年2月17日 06:27
もしも鳥だったらIf I were a bird群れの中で、上手く暮らしていけるでしょうか?Can I live well in a flock?人間社会とは違う鳥の社会はどんなものでしょうか?What kind of bird society is different fro m human things?種類の違う色の鳥でも、友達になってくれますか?Would you be
青豆ノノ
2023年10月25日 09:37
心躍る魅惑の世界光の集まるそこに 真夜中の混沌暗い気持ちを 上へ上へと 押し上げる自分の鼓動など聞くな速まるリズム交わる人々交わされる 軽々しい 言葉たち振り返るそこに あのこはいない戻らないあのこのいない 場所へあのこではない 誰かになる心のネジをふたひねり「さあ わたしは だれ」今は精一杯 忘れるときあのこは 私 #縦スク文庫 縦スク文庫を作
山根あきら | 妄想哲学者
2023年8月10日 07:48
ナンセンス詩 | どんな神童も、今ではただのチュー💋ねんまるで鳥が囀ずるようにXという未知数を空気のように使いこなしていた神童も歳をとったら手がふるえて「『神童』じゃなくて「『振動』じゃね?」みたいなことがある。中年になっても「チュー💋ねん」なんて変な性的欲望を隠せずかつての神童の面影はなく。「死んじゃえ」って言ってやったら柱状節理の東尋坊に行くかと思いき