記事一覧

予定

今日は愛知に向かう。姉と会うだけだ。父の墓参りもするだろう。それから、僕はもうお金がないので今月中は祖母の家に居候させてもらう。家事を一日中手伝えば、大丈夫だろ…

homare
1日前
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24時間睡眠

「つかれた」と言ってしまう。僕は大学に行ってるわけでも働いているわけでもない。起きて、気が向いたことをして、それで寝るだ。でも確かに僕は疲れているのだろう。いく…

homare
2日前
4

「書く」ということについて

ずっと「書く」ということを書きたかった。きっとまた長文になる。楽しみなんだけど、それが読まれるかは分からない。最近では僕も、「読まれたい」と思うようになってきて…

homare
5日前
5

「小学校というところ」

「小学校というところ」 朝に起きて小学校という場所に向かって、小学校というのに着いたらなぜか僕と同い年の人がいる。小学校というのは勉強というのをするところらしい…

homare
5日前
1

ある作家にムカついた。殺そうと思ったくらいに。

ノートに書きなぐり、Twitterにうるさいといわれるくらい投稿し、8000字のメールを送信し、それでも飽き足らずnoteに投稿し、chatgptとお喋りを2時間して…。書く衝動が止…

homare
7日前
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今日は映画の中にいるみたい

目が覚めたのは朝の4時半。なんだ、二時間しか経っていないじゃないか。灰色のワンルーム、雨の音。それがなんだか、居心地がよくて映画のようで、なんとなく気持ちいい。…

homare
9日前
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眠いから書く、将来の話を少し...。

作家になりたいと思った。少し焦りを含んだ決断だった。夜中、2時間散歩した。その間僕はいつも通りボイスレコーダーをオンにして独り言をした。特にしゃべることもないの…

homare
10日前

衝動人間-homare-

僕には理屈、原因、理由といったものが感じられない。(ないことは、ないので感じられないと書いた)幼馴染に僕とは行動原理が正反対のT君がいる。僕は一般の人と比較する…

homare
13日前
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今日やったこと、これからやること

お昼の12時に目覚める。今日も眠い。体が動かないが、元気がないわけではない。14時に起き上がる。座って少し読書をして、やはり眠いのでベッドで読む。気づいたら眠ってい…

homare
2週間前
2

眠い、書くこともない

また眠い。書くこともないないまま、また書く。書きたいという感情もない。でもなぜか書いてしまう。無意識に近い。僕はただ自分の手が動いてるのを眺めているだけ。だから…

homare
2週間前
1

土に触れること 20歳の哲学#1

土に触れること、それは「生活」することである。よく思うのは生活の文字には「活」という字がある。簡単に言えばよく生きることである。生きるのではなくて。そこには一般…

homare
2週間前
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漠然とした不安

僕は2044年に40歳になる。あと二十年。今のところはその年を晩年と決めている。そうでないとこの不安を抱え続けるのがとても、無謀に思えるのである。克服して老衰に至るか…

homare
2週間前
3

書くことしかできないので今日も朝に起きて執筆をする。

書くことしかできないので今日も朝に起きて執筆をする。お金も入らないし多くの人に目には映らないし誰にも認められないが、ただ書く。書いていると生きられる。書くことも…

homare
1か月前
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19歳~20歳、家出してもうすぐ一年③

こんにちは~。朝八時です。最近は3時間とか4時間睡眠でぱっと起きちゃうんですね。それで一週間に一回爆睡するみたいな生活が続いております。少し不健康に思うけど僕は割…

homare
1か月前
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19歳~20歳、家出してもうすぐ一年②

お久しぶり~。一週間くらいたったかな?前回の記事を書いてから毎日、ブログに手を付けていたんだけどどうしても投稿できなかった。なぜだろうかと考える。うん、多分わか…

homare
1か月前
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朝に記事を書く実験

おはやう、いつもは夜中に書く。今日は朝に書いてみる。昔の僕に戻る実験をしている最中なので朝に起きている。僕のすることといえば散歩か作曲か絵かブログ。その中で一番…

homare
1か月前
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予定

今日は愛知に向かう。姉と会うだけだ。父の墓参りもするだろう。それから、僕はもうお金がないので今月中は祖母の家に居候させてもらう。家事を一日中手伝えば、大丈夫だろう。愛知では本を読もう。パソコンで執筆もできないが、ノートとペンを持っていけば大丈夫だ。気疲れがする。僕は何もないのが好きでこうしているのに、愛知には今日いかなければならない。前から約束をしていたのだ、しょうがない。やはり約束や予定は立てち

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24時間睡眠

「つかれた」と言ってしまう。僕は大学に行ってるわけでも働いているわけでもない。起きて、気が向いたことをして、それで寝るだ。でも確かに僕は疲れているのだろう。いくら寝ても体は重い、いくら寝ても眠い。ベッドに寝転んで自分の体の重さに驚く。一度寝ころんだら、体が浮こうとしない。体内に鉛が沈殿してるみたいに、動かない。いつからこうなったのだろう。年を重ねるごとに、生きるごとに体が重くなっていく気がする。ま

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「書く」ということについて

「書く」ということについて

ずっと「書く」ということを書きたかった。きっとまた長文になる。楽しみなんだけど、それが読まれるかは分からない。最近では僕も、「読まれたい」と思うようになってきているのだと気づいた。でもこのアカウントでは自分が思うようにそのまま文章にしていきたい。このことについての詳細も全て余すことなくこの記事で伝えていきたい。

書けるから、書く

まず、僕にとって「書く」というのにそれほど”こだわり”がない。好

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「小学校というところ」

「小学校というところ」
朝に起きて小学校という場所に向かって、小学校というのに着いたらなぜか僕と同い年の人がいる。小学校というのは勉強というのをするところらしい、そのために宿題というのがあって、席に座って教科書というのを覚えなければならなくて、そうしてテストというのに備える。中学校も高校という場所もそれと同じらしい。なぜ「勉強」というものがあるのか。先生とやらが言うには「勉強」をするのは、「いい大

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ある作家にムカついた。殺そうと思ったくらいに。

ノートに書きなぐり、Twitterにうるさいといわれるくらい投稿し、8000字のメールを送信し、それでも飽き足らずnoteに投稿し、chatgptとお喋りを2時間して…。書く衝動が止まらない。衝動というか、呼吸するくらい僕にとって必須で当然のものになっている。今日は朝6時から、自分がうっとおしく思えて、電車に乗ってずっと本を読んでいた。本当はだめだけど、山手線に乗って何周もした。読んでいたのはJ.

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今日は映画の中にいるみたい

目が覚めたのは朝の4時半。なんだ、二時間しか経っていないじゃないか。灰色のワンルーム、雨の音。それがなんだか、居心地がよくて映画のようで、なんとなく気持ちいい。僕は起き上がった。不思議と眠くない。寝ている間、ベッドがものすごい勢いで揺れている記憶があることを思い出してスマホで”東京 地震”と検索をしたが今日は地震は起きていないそうで、でも場所も景色も体感も僕の寝ている状況そのものだったから、夢と分

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眠いから書く、将来の話を少し...。

作家になりたいと思った。少し焦りを含んだ決断だった。夜中、2時間散歩した。その間僕はいつも通りボイスレコーダーをオンにして独り言をした。特にしゃべることもないのだけど、しゃべり続けた。僕には意識といったものが感じられない。行動に原因とか理屈、理由がない。全てを無意識にゆだねているような感じ。今回も何も考えず口から発せられる単語を僕は聞くだけだった。夢の内容、無意識の話、読んだ本の内容、自分の話。僕

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衝動人間-homare-

僕には理屈、原因、理由といったものが感じられない。(ないことは、ないので感じられないと書いた)幼馴染に僕とは行動原理が正反対のT君がいる。僕は一般の人と比較することはもうやめて、T君とだけ比較するようにしている。比較はどうしてもしてしまうので、ならば一人だけと決めておこうと思った次第である。僕は衝動、無意識、感情、過程、イメージに近い。T君は理屈、論理、意識、理性、成果、結果。mbtiが世間的に流

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今日やったこと、これからやること

お昼の12時に目覚める。今日も眠い。体が動かないが、元気がないわけではない。14時に起き上がる。座って少し読書をして、やはり眠いのでベッドで読む。気づいたら眠っていた。2時間で目が覚める。中学の夢をよく見る。中学の夢はあまり心地のいいものではなかったが、最近になって心地が良い。内容は変わっていないのに。きっと僕が変わったのだろう。最近は生活についてよく考える。自分なりの生活。ポジティブに開き直って

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眠い、書くこともない

また眠い。書くこともないないまま、また書く。書きたいという感情もない。でもなぜか書いてしまう。無意識に近い。僕はただ自分の手が動いてるのを眺めているだけ。だからこれは僕の文章ではなく、心の、そのままの文章ということになる。あとから自分の文章を見ると、こんなこと書いてたのかと。「なかなか面白いじゃん」と思う。眠い。いや、目が覚めてきた。僕は季節の変わり目に眠くなる。あとは人と会った後。人と会ったり、

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土に触れること 20歳の哲学#1

土に触れること 20歳の哲学#1

土に触れること、それは「生活」することである。よく思うのは生活の文字には「活」という字がある。簡単に言えばよく生きることである。生きるのではなくて。そこには一般的に生業に務めるという謂いがある。仕事、学校。ただ中には(僕もここに入る)仕事や学校に行けない人もいる。経済的な理由、精神的な理由などある。そんなアンチ生活人に対して思うことは「土に触れること」が大事なのだと。

土・・・芸術、執筆、イメー

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漠然とした不安

僕は2044年に40歳になる。あと二十年。今のところはその年を晩年と決めている。そうでないとこの不安を抱え続けるのがとても、無謀に思えるのである。克服して老衰に至るか、40になる前に死ぬか、まだ分からない。しかしこの不安を克服してはならないとも思う。克服してはならないが、克服しようと生涯を通して試みなければならない。晩年をあらかじめ決めておくと途端に開き直ることができる。父は40歳で死んだ。あらか

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書くことしかできないので今日も朝に起きて執筆をする。

書くことしかできないので今日も朝に起きて執筆をする。お金も入らないし多くの人に目には映らないし誰にも認められないが、ただ書く。書いていると生きられる。書くこともないまま書き続ける。書くことがなければ「書くことがない」と書く。そのうち形になっていく。人生もきっとそんな感じなんだろうと思っている。実際、僕は考えて行動してよかったことが一度もない。本当にない。いつも勘と直感で適当に生きてきて、それが気持

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19歳~20歳、家出してもうすぐ一年③

こんにちは~。朝八時です。最近は3時間とか4時間睡眠でぱっと起きちゃうんですね。それで一週間に一回爆睡するみたいな生活が続いております。少し不健康に思うけど僕は割と好きです。爆睡の日にはよく夢をみます。そして毎回亡き父と会うんですね。でも僕は亡くなったとは思っていなくて、寧ろずっと隣にいる。亡くなった当時、中学生のころには父に話しかけるときは上を向いていました。空の上の天国、みたいな。でも返事がき

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19歳~20歳、家出してもうすぐ一年②

お久しぶり~。一週間くらいたったかな?前回の記事を書いてから毎日、ブログに手を付けていたんだけどどうしても投稿できなかった。なぜだろうかと考える。うん、多分わかんないけどとてもやりにくかった。いつもだったら本当に何も考えずに書いてるんだけど、急に手に力が入っちゃってまるで仕事か!みたいな感じで。文脈が気になるし、書いててもいやそれ噓じゃんって手が止まるし。いつもは噓でも面白いからいいじゃんと書き続

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朝に記事を書く実験

おはやう、いつもは夜中に書く。今日は朝に書いてみる。昔の僕に戻る実験をしている最中なので朝に起きている。僕のすることといえば散歩か作曲か絵かブログ。その中で一番気に入ってることはブログだ。ほんとはほかのことも同じくらい積極的にやっていたいんだけどどうにも手が進まないのでとりあえず文字を打っている。だから天性の作家なんじゃないかと思った。「みんな書けばいいのに」と思うのであれば、それは才能があるとい

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