記事一覧
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜10
phase8/
宇宙とつながるなんだかあの人に会うと元気になる、不思議と涙が出てしまうっていう人いませんか?
お店でもありますよね。
なぜかあの店に行くと元気が出る、同じものであってもその店の商品は特別な気がする。
そういう経験がありませんか?
人気のあるお店って、なんだかいるだけで笑顔になるし、元気を貰えますよね。
有名店のプロフェッショナルな方や、匠と呼ばれる方はもちろんのこと、有名
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜9
phase7/普遍的な真実を受け入れる
ほんとうの私を発見する
最新版の”わたし”にアップデートすべく、
以前公開していた記事を、再考、編集し直す作業を続けてきました。
ここで、今一度振り返ってみて、この学びには終わりがなく、
どこまでいってもあたらしい発見があり理解も深まっています。
「頭ではわかっているんですが・・・」
よく聞くセリフです。
「知っています」
「わかっています」
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜8
phase6 人生最強のプロデューサー召喚!
全身全霊で「自分のことが好き♡」と言えますか?
もし、今の自分に違和感を感じているのなら
例えば、みんなが好きというものは「私も好き」でなければ、と思っていませんか?
過去のわたしは、
いつでも他人の顔色を見て、自分の感情は押し殺し、
空気を読んで、流れがスムーズにいくよう配慮しなきゃってことを
日々日々、優先していたように思います(遠い
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜7
phase5 信頼
自分の好きなもの、きらいなものってなに?
自分の楽しさってなに?
居心地の良さの基準は?
人生で何を大切にしているか?
ここだけはゆずれないものって?
意外と知らない自分のこと。
だから、
人生で何か行き詰った時、苦しい時、わたしたちは答えを「外側」に求めてしまいます。
どうしたらいい?何が正解?不正解??
有名なインフルエンサーが紹介しているから、とか
ど
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜6
phase5/誠実に生きる。誰のために?
「頭ではわかっているんだけどね」
ーーー口癖になっていませんか?それ、思考のお仕事です。
さて、
今、何を感じていますか?
何か違和感、居心地が悪い、本心ではない嫌なことを選択しているのなら
自分の心地良さにだけフォーカスしてみます。
例えば寒いのか暑いのか? 自分の心地よさ、不快指数は他人にわかるはずもなく、自分にしかわかり得ないこ
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜5
phase4.5/
変化するのが怖いと感じるのはなぜ?〜
バンジーを飛ぶ人生?それとも飛ばない人生?
おそらく、この記事を読んでくれている人は
今の自分の状態に何か不満があるとか、理由はわからないけれどモヤモヤするとか、
もっと心地よい状態にしたい、人生を円滑に楽しいものにしたいと感じている人だと思います。
例えば、恋愛成就したい、人生を良き方向へ転換したい、とか
願望を実現したいと
ほんとうのわたしを思い出す10の方法〜4
phase4/受け入れる、受け取る
ネガティブな感情は悪いもの!?
一見ネガティブにとれる感情 「怒り」「憤懣」「怖れ」「哀しみ」「不安」 こういった感情を持つことは、決して悪い事ではないようです。
雨の日があるから、晴れの日のありがたみがわかるように。
心の傷を癒したり、生き方を変えるため、 大切なものを守るために必要な感情なのだそうです。
ネガティヴな感情は悪い、と決めつけてしまうか
ほんとうの自分を思い出す10の方法〜3
phase3/好きなことをしてくださいと言われたら?
「とりあえず一週間、自由に過ごしてください」
と言われたら、
さて、どう過ごしますか?
「好きなこと以外、なーんにもしないでください」と言われたら、さて、何をしますか?
ルールはたった一つ。
くつろぐこと。
ただリラックスして、好きなこと、楽しむことだけに専念する。
さぁ、すぐに何をするかプランが思いつきますか?
具体的に、あ
ほんとうのわたしを思い出す方法〜2
phase2
いつだって人間関係でのお悩みはつきもので
なんとかうまくまわしたい!と躍起になればなるほど空回りしがちです。
例に漏れず、私のお悩みも上手くいかない人間関係のことが大半でまるで大失恋をした時ほどの痛みと衝撃を繰り返していました。
深く傷つくような経験をすると、
もう要らぬ人間関係のしがらみを断つべく、山の洞窟に一人篭ってしまおうか、、、とさえ考えてしまいます。
とはいえ、山
ほんとうのわたしを思い出す方法〜1
phase1/嘘つきはだれか?
質問です。次の項目に当てはまりますか?
そんな風に感じているのなら。
なにか、思うように人生がいかないと感じるなら
自分がドラマの主役であることを思い出すタイミングなのかもしれません。
私がサロンを立ち上げた9年前。
当時の私は、
とにかく自分の正義の刀を振り回す
かなり強烈な「〇〇べき子」さんでした(苦笑)
「〇〇なんだから▲▲であるべき!」
「き