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魚座新月に
魚座新月を迎えます。
星まわり的に大きな天体が魚座に入っていくことからも
魚座的な事象、古い世界の終わりとあたらしい世界線の始まりのタイミングです。
これまでに人類が経験したことのないあたらしい世界線へ。
地の時代の価値あるものが力を失い、風の時代の価値観へと意識が
ガラリと移り変わる、今はそんな時代の過渡期になります。
具体的にどんなことかというと、
土のエレメントが表す世界「物質的なもの」
目に見えるもの、お金や権力、権威など
これらが力を失い、
風のエレメントが表す世界「目に見えないもの」
感覚やセンスの良さ、情報やつながりの豊かさ
これらが重要視されよりフォーカスされていくと言われています。
今の世の中の状況と照らし合わせれば、、、、言わずもがな、
何が起こってもおかしくない状況ではありますよね。
ここ最近のNewボトルラッシュ。
レスキューに関わるボトルが続くことからも、
ものすごく急ピッチで意識改革させられていると感じます。
ずっと、ギリシャ神話関連のボトルの誕生が続いています。
人類の起源がそこにあるとしたら、 私たちの記憶の中に、きっと刷り込まれているであろう痛みや苦しみ、 隠されていたものが浮上してきているのでしょうか。
神様の世界って、人間界にも増して愛憎渦巻いて
なかなかツッコミどころが満載です(苦笑)
日本の神様や縄文時代を追いかけていますが 古い神話って、どこか似ているところがあって興味深いです。
あたらしいボトル、B122ポセイドンが生まれました。
![](https://assets.st-note.com/img/1676870197177-fojfy0dHYk.png)
やっと日本でも販売が開始されました!
ポセイドンは、ローマ神話ではネプチューン。つまり、魚座のルーラー海王星(ネプチューン)です。
オーラソーマのボトルの誕生は、通常のコスメの誕生とは様子が違っていて、
その時代に必要なエネルギーが必要なタイミングで下されると言われています。
魚座みをひしひしと感じるこのタイミングで日本へもたらされたことも、
大きな意味があると思います。
_____いずれわかる日が来るでしょうか。
魚座のキーワードは、
霊性、共感力、やさしさ、融和、調和、境界線、創造性、奉仕、目に見えないものすべて
そして、魚座は終わりを告げる星。
終わりがくれば次のサイクルが始まり、別れがあればあたらしい出会いがあり、
破壊の後には新しい創造が始まります。
ポセイドンのボトルの下層のライムグリーンが、まさに新たな芽吹き、創造性を現す色。
上層のブライトマジェンダのテーマは、魚座のテーマと重なります。
あたらしい旅の船出の時間が近づいています。
そこに遣わされたのがポセイドンというわけです。航海の神様ですから。
「まずは乗船のご準備を」
そんな声が聞こえてきます。
船に乗るか否か、行き先も旅の安全も保証はされていなくとも、
自分で決めた道を信じて進めるかどうか?
この先の船旅の舵取りは一人一人に委ねられています。
以下、マイク学長のポセイドンに寄せたメッセージから引用します。
ポセイドンは、私たちが自分自身を本当に大切にし、可能な限り完全に自分を愛する機会をもたらし、もはや自分にとって役立たないもの、時代遅れで受け入れがたい関わり方を手放す機会と力をもたらします。自分がなりえるベストであるために、今こそ私たちが前に踏み出し、より助けになり、よりサポートとなる関わり方を確立するときです。ポセイドンはまた、変化を受け入れ、それを無条件の愛、慈愛、思いやりの目で見る力をもたらします。
(中略)私たちは今、地球の変化が本当に起こる時を迎えており、ポセイドンはギリシャのパンテオンでは「アースシェイカー」として知られ、地震や地質、地震活動と関係があります。オーラソーマの展開の中でポセイドンがプルトンに続くのは興味深く、というのは、どちらも世界における対立の表現と注目すべきつながりを持っているからです。プルトンとはまったく異なるタイプの神であるポセイドンは、荒々しく一貫性がなく、時にはうぬぼれが強いとみられ、また深海の底のように計りしれないと見られることがありますが、また非常に確実で不変でもありえます。
サウジアラビアの未曾有の大洪水のように、ここ近年、通常見られない場所で大洪水が起こる事例が多くありました。私はこれに共鳴を覚えました、何故なら私は30年以上にわたって、水や水のエネルギー、水の幾何学、水と音の関係にこだわりを持ってきたからです。ポセイドンによって、私たちがオーラソーマでワークする水のシステムは、エネルギー的な現象との関係で量子的なシフトを遂げつつあり、すべてのボトルにライトボディ全体に関連して起こっている新しい活性化の何かが含まれていると思います。
(中略)私たちが今いる時点と*、12月21日の冬至に近づいているというシンクロニシティは、オーラソーマがこの世に誕生して40周年を迎えるにあたり、私たちがこれまで歩んできた道とこれから歩む道について、大きくリセットする時だと言えるでしょう。ポセイドンは、私たち自身の中にある "I Am "を育み、私たちの中にある偏らない観照者を養います。統合を必要としている自分自身のさまざまな部分をジャッジすることなく見れるようになることが、私たちの内なる中枢です。意識自体は自分という舞台で起こるすべてのことを目撃し、「アイアム/I am」を中心に据えることは、冬至の扉を通って2023年に向かい進む私たちに、ポセイドンが先手を打って私たちに示していることの一部です。
これからのやってくるあたらしい時代に、いかに「アイアム/ I am」で生きられるか?問われています。
つまり、これまでの生き方がどれだけ他人に寄り、依存し、外側に支配されてきたか、もうそこから目覚める時間が来るよ、というお知らせなのでしょう。
大きな変革の時を迎えていることは確かです。
![](https://assets.st-note.com/img/1676870197217-nBtUxsp3Wl.jpg?width=800)
突然、大海原に放り込まれたとしても、大きな地球の変革「アースシェイカー」的な出来事が起こったとしても、
理不尽な出来事や世の中の隠された闇に一喜一憂することがあったとしても、
自分の生き方、在り方を信頼して生き抜くことを”決める””決断する”ことが出来るのか、
一人一人に問われているように思います。
最近、最後の膿出しのように、オレンジのペルセポネ的な事象を見せられています。こちらについては、また別記事でまとめていきます。
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