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光も闇も、超えていく

B120 Persephone


魚座新月から
B120ペルセポネを使い始めました。

@lightwork061


使い始めてすぐに下層から大きな泡が。


オーラソーマのボトルでワークしているとこうしてわかりやすく
今、内面で起きていることを見せてくれます。


私たちの記憶の中に刷り込まれているであろう痛みや苦しみ、 隠されていたものが浮上してきているのでしょうか。


イクイリブリアムボトルの下層の潜在意識から
生まれてきたものは、何なのか??


答えのヒントは、ボトルが意味するものの中にあります。



B120ベルセポネ(クリアー/オレンジ)。


オレンジのエネルギーは、柑橘類にあらわされるように 何か心を豊かに、温かくする作用があります。


B26オレンジ/オレンジのショックボトルは、レスキューボトルとして 世界中で一番使われているボトルだそうです。

深く傷ついた経験をオレンジは癒してくれるといいます。


このボトルが生まれた射手座の皆既月食(2021年12月)は重要な宇宙のイベントがあった日でした。


我が家では、わたしではなく、旦那様の方が満月の影響を強く受けていて (けっこう星まわりの影響が強く出やすい人です・・・) 前日から急激に体調を崩していたので鮮明に記憶に残っています。


皆既月食の時間が過ぎ、寝る前に窓越しに見えた雲間から綺麗な満月を拝むことが出来ました。 オレンジカルサイトのスフィアのように明るく綺麗でした。


* (以下、マイク学長のメッセージを一部抜粋します)

射手座の皆既月食ブラッドムーンに続いて、セレスの娘、ペルセポネが誕生しました。このブラッドムーンは、2021年の最も重要な宇宙イベントの1つであると言われています。この月食に続く誕生は、私たちの色と光のオーラソーマの旅に関連して、非常に特別な何かへの扉を開く可能性を私たちにもたらします。オレンジに照らされる光を見るとき、私たちは、それが自分自身にとって意味するものだけでなく、オーラソーマシステム内のより深い側面を通して展開しているものに関連して、自分の魂から来るより深い意味を見ています。

aura-soma®︎academy


ここずっと、ギリシャ神話関連のボトルが続いていますが、神様の世界って、人間界にも増して愛憎渦巻いてなかなかツッコミどころが満載です(笑)


ぺルセポネがハデス(冥府の神)に連れ去られるお話は、様々な絵画にも描かれています。解説してくれている動画やサイトがあるので興味のある方はみてくださいね。


神話の中に人類の根源的なヒントがあるのだろうと思います。

ペルセポネに関するマイク学長の話から抜粋すると、

B119セレスが母、娘の関係性のテーマで、オレンジの時を通してのHealingが起こっているのだそうです。私たちは、影を見せられていて、それはインナーチャイルドの癒しでもあると。


なんであれ、見せられているものから何に気づいていくか?ということが重要です。


マイク学長は「どんな風にみるか?」「観察する」ことについてよく話されます。

一つの視点に囚われたままでは、何も解決しません。何か許せないことがあるのなら、過去の一点から動いてないことになります。


私たちは、恐れや不安に陥るたびに、そんな自分をジャッジしてしまいますが、もっと俯瞰して物事を見ることをした方がよいでしょう。


思考(blue)と感情(yellow)囚われたままの状態は、フリーズしてしまったようなもの。

行動(red)でしか解決も変化もやってきませんよね。


まずは自分の感覚、内側に起こっていることを信頼していくことから始める必要があります。感覚(gold)の領域は、Feeling(yellow)からBeing(red)に向かう接点にあります。

感覚を落とし込んでいったところがオレンジの領域。

オレンジのボトルを代表するB26/ハンプティダンプティはショックボトルとも言われ、タイムラインの修復が行われるといわれています。


ペルセポネはオレンジに光(clear)が入り、さらにオレンジが強調されますが、ペルセポネに関しては、なんというか悲壮感がないのです。


至福の喜び、とか希望といったワードの方が真っ先に浮かぶ、光と闇で言えば光側に強烈にフォーカスしているボトルだと感じます。


大天使シリーズが終焉を迎えて、女王マブから精霊・神話の神様シリーズが続いているわけですが

つまり、天と地の間にあるもの

それらをつなぐ存在たち(私たち自身)へとスポットライトが当たっているということなのではないでしょうか。


今こそ、天と地をつなぐ存在への意識を強く持つことを求められている。つまりは、私たち自身の存在価値の再認識なのではないでしょうか。


私たちは、自らに眠る力に目覚めていくタイミングがやってきているということ。ただただ天を仰ぎ見て天からの恩恵を待つだけの世界はもうおしまい。


地の時代の形あるものの価値が薄れていく大きな変容の時を迎えています。

天と地がひっくり返るような、誰もがアッと驚くような種明かしSHOWがあるかもしれません。


今まで光と思っていたものが実は闇で、闇と思っていたものが光で、、、結局は表裏一体、どちらもつながっている一つのものだった!みたいな事が起こるやもしれません。


私の中でも、大きな意識改革が始まっています。


これまで必死に闘ってきたけれど、そもそも”敵”という概念や、敵味方、光と闇、といったような二元性で語ること自体がおかしいよね??と。

並行軸でなく、垂直に移動する世界線があることに気づきました。


それまで見えていた世界とは、まるでガラリと変わりつつあります。


何を見て、何をジャッジしているのか?

それこそが、自分の中にある頑なに手放せないでいる執着なんだろうな、と。だからこそ、タイムラインのヒーリングボトルが必要なんですよね。

「私たち、地の時代を頑張ったね!全人類お疲れ!」的な 笑
最後の膿出しが起こっているように思います。

引き続き、要考察です。


本来なら、Newボトルのポセイドンの考察をしたいところですが、出会うべくして最善のタイミングでやってくるのがオーラソーマの妙なのです。


今、ペルセポネの持つ壮大なテーマを全身全霊でダウンロードしています。私にはこれ以上ない、ベストなタイミングでなのではないでしょうか。

こうやって、ただただ、日々粛々と自己ケアしていく、自分の軸を整えていくことが、ひいては地球全体のヒーリングへとつながっていくことでしょう。

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B120 「Persephone/ペルセポネ」 B120 – クリアー /オレンジ

2021年5月27日8:00(グリニッジ標準時-日本時刻16:00)誕生

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以下、マイク学長のボトル誕生時のメッセージを一部抜粋します。

ペルセポネは、光と闇の二元性、つまり私たちが影なくして世界や自分自身の中で生きることができないことの表現です。オレンジのタイムラインのヒーリングと光をもたらすクリアの層を通して私たちが個性化に向かって旅するとき、私たちには、セレス(119)で意識化されたオレンジに光をもたらし、過去のパターンから自由になる機会があります。私たちの人生に自分の望まないものを生み出す過去のパターンを解くためには、自分自身の影の中に横たわるものを公平に見れることが必要です。ペルセポネは、私たちがこの可能性に入るために与えられた素晴らしいギフトです。

aura-soma®︎academy


一人でも多くの方が、この素晴らしいギフトを受け取れますように。


定期的な”現在地確認”を




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