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2022年2月の記事一覧
バ美肉だけどサイゼ自撮りでバズった。大人気アイドルかもしれない - メタバース
バ美肉だけど、サイゼ自撮りでバズってフォロワーが100人増えた。私は大人気アイドルかもしれない。
「サイゼリアリティ」。メタバースプラットホーム「VRChat」のユーザーが制作した「サイゼで喜ぶワールド」を訪問した時に思いついた言葉遊びだ。せっかくならジョークに合わせてなんとなく、バーチャルリアリティーを感じさせる映像を録ろうと思い、自分の肉体側の自撮りと一緒にツイートした。Twitter
オリジナル曲「カラフル☆メタバース」発表!
ー 私たちはここに生きてる 身体から放った本当の姿で ー
「カラフル☆メタバース」は、「メタバース原住民」によるVTuberグループ「クリプトアイドル『メタバース』」リーダー蘭茶みすみと、「ファントムセンス」「ココロコスプレ」作曲Kapruitによる音楽プロジェクトです。新しいプラットホームとして社会的に注目されているVRメタバースの魅力と多様性、「自由な存在でいる意義」を、MVに登場する「バ
県歌「信濃の国」メタバースに響く - VRChatで「長野県民集会」地元の友人作る契機に
2月7日夜、私、蘭茶みすみはメタバースプラットホーム「VRChat」で「長野五輪開会24周年記念『メタバース信州人集会』」を開いた。長野県ゆかりのメタバースユーザーが集まり、「昆虫食」「長野五輪」など、思い出や地元ネタを語り合った。閉会は県歌「信濃の国」合唱で締めくくった。
「長野県のフレンドを集めて、オフ会とかもしたら楽しいのでは?」と私と安曇野市の住職ぎーくんさんたちで考えた集会。新型コ
【報道機関必見】メタバース取材どうする!?元地方紙記者のヘビーユーザーが伝授!
Facebookの社名が「Meta」に変更してから社会的に注目されている「メタバース」。Webメディアに留まらず、連日テレビや新聞の紙面を沸かせています。特にテレビや新聞の記者の方は「メタバースって何だ?」と疑問に思っている方も多いと思います。報道の基本は現場を歩くこと。実際に生きている人間に会って声を広く届けるからこそ、社会の木鐸としての存在意義を果たします。
仮想空間と言えど、実質的に人
25歳既婚男性の美少女アイドル、歌う!踊る!初ライブしてみた!メタバースで本来の自分きらり輝く - VRChat
1月30日、私、蘭茶みすみはメタバースプラットホームVRChatのライブイベント「OpenMicBarSpotLightTalks(SLT)」で突発初ライブをしてきた。セットリストはKapruitさんとの未発表オリジナル曲「カラフル☆メタバース」ふくめた4曲。アバターでVRに入り、ボイスチェンジャーを使って生歌と踊りを同時に披露するのは初めてで、20人近くの来場者が美少女アイドルの初舞台を見守っ
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