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#蘭茶みすみ
「蘭茶みすみ」プロフィール - マイノリティメタバースアイドル/LGBT/発達障害/地方創生/メタバース民主主義
在りたい私、私が決める「蘭茶みすみ」です!私は「在りたい私、私が決める」「人間の自由」「自分らしく」をテーマに、LGBT当事者、発達障害当事者として、社会に残る不自由やハンディキャップ、差別の解消を目指して活動している作家/マイノリティメタバースアイドルです。VTuber、シンガーソングライター、アバタープロデューサー、ジャーナリスト(元新聞記者)、当事者運動家としても活動中。言論雑誌「情況」に連
もっとみる「メタメタバースの年に」 ありたい私であるために、今できることを続けたい-今年の抱負
明けましておめでとうございます。蘭茶みすみです。昨年は体調の悪化でお仕事を辞めたりと大変でしたが、おかげさまでメタバースアイドル活動を続けています。
今年は「メタメタバースの年」にしたいと思います。メタバースが新しい概念だった2022年に対し、2023年は「メタバースが既にあることを前提として、どのようにこれからの世界を創りあげていくか?」が問われるような気がします。
発達障がいや性別違
バ美肉だけどサイゼ自撮りでバズった。大人気アイドルかもしれない - メタバース
バ美肉だけど、サイゼ自撮りでバズってフォロワーが100人増えた。私は大人気アイドルかもしれない。
「サイゼリアリティ」。メタバースプラットホーム「VRChat」のユーザーが制作した「サイゼで喜ぶワールド」を訪問した時に思いついた言葉遊びだ。せっかくならジョークに合わせてなんとなく、バーチャルリアリティーを感じさせる映像を録ろうと思い、自分の肉体側の自撮りと一緒にツイートした。Twitter
VTuberが連合赤軍も寄稿する老舗言論誌に思想を発表する意味 - 言葉が描くメタバースと存在というアクティビズム - 「蘭茶みすみ」と「情況」
「肉体廃止派VTuber」蘭茶みすみは、「変革のための総合誌『情況』」2022年冬号に約1万2000文字の記事「肉体廃止のメタバース - 仮想空間から放たれる自由」を寄稿した。本号は奇しくも、あさま山荘事件50年ということもあり、表紙には「連合赤軍 半世紀後の総括」と「肉体廃止のメタバース/蘭茶みすみ」の文字が並んだ。1月21日に発売され、Amazonベストセラー「思想・宗教の雑誌」で1位を達成
もっとみる「メタバース音頭」歌って踊って感じよう!メタバース空間でつながる心と身体 - #クリプトアイドルメタバース
蘭茶みすみは、2022年に入ってからソーシャルVR空間「VRChat」で、私が所属するクリプトアイドルメタバース「メタバース音頭」を歌って踊っている。「メタバース音頭」は、初のオリジナル曲であり、みんなで踊って歌うことを目指したため、歌ったり踊ったりしやすい。1月1日の「年越しメタバース2021-2022」イベントのほかにも、深夜のポピー横丁や終了間際のコネクトステーションなどのパブリック空間で
もっとみるメタバースで「会う」「存在する」日常が当たり前に!二重生活と属性による克服度の違い。2021年振り返りと22年の抱負 - 蘭茶みすみ
2021年の私の活動は、授乳カフェに始まりメタバースに終わった。ソーシャルVRを本格的に始めてから初めて経過した満1年。最大の変化は「家に帰るとみんながいる」「私は蘭茶みすみである」日常が当たり前になったことだ。VRにより私が実質的に「蘭茶みすみ」として存在している状態の比率が大きくなり、互いに存在として認識できるようになった。現実と仮想の二重生活の感覚と、今年の振り返りとメタバースで出会った素
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