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キーワードは「体験」と「自己投資」
こんばんわ。
7月も終わりに差し掛かり、
8月を迎えようというのに、
夏季休暇の予定を全く考えていない
ぽむりんこさんです。
前回は大手I T企業での就業が、
人生のターニングポイントだった内容を
書きました。
今回はコロナがまだ落ち着かない中、
転職エージェント会社を利用し、
IT企業に「役職者」として
正社員で就業することになった経緯について
書いていきたいと思います。
1.「数をこなす
ターニングポイントは忘れた頃にやってくる！！
こんばんわ。
最近、休みと言われても
どう過ごすのが「休み」なのか
分からないぽむりんこさんです。
前回、週7勤務＋夜職で、
充実した日々を送っていたぽむりんこさん
でしたが、将来の事を全く考えていなかった
訳ではありませんでした。
いつかは正社員の仕事に…
いつかは3年以上の勤務ができるように…
いつかは手に職を持って…と
色々考え、今に至った経緯について
記載したいと思います。
1.デザ
いつの間にか貯金9000円→貯金100万超えに！！
こんばんわ。
この夏、色々な事件がありましたが、
皆様はお疲れではないでしょうか。
ぽむりんこさんも、少し休みたいなあと
思いつつも、仕事探しに悩んでいる人、
発達障害でキャリアの築き方に悩んでいる人、
まだまだたくさんいらっしゃると思い、
ブログを書き続けることは、止めないつもりでいます。
前回、日払い派遣のお仕事を数々経験し、
「働くこと」に対して、自信を取り戻してから
色々なお仕事にチャ
日払い営業職で可能性を見出したぜっ！！の巻
こんばんは。
最近、休日前の夜に家事を全部済ませて、
休日は、好きな事やお勉強に
時間を充てるぽむりんこさんです。
先週、失業手当＋日払いオフィスワークの生活で
収入が月176,000円になった旨を
報告をさせていただきました。
日払いオフィスワークを始めてから
自分が持っているポテンシャルについて、
改めて気付かされた事を
記載していこうと思います。
1.かかってくる電話が待ち遠しくてしょ
失業手当生活は決してウハウハではない。
こんにちは。
クーラーなしの生活をン10年ほど
送り続けているぽむりんこさんです。
あ、ちなみに扇風機はあります。
本日は、失業手当生活と、
金欠状態からどんなキャリアアップを
築いていくかについて、
記載したいと思います。
1.失業手当は毎月10万円前回、失業手当を申請してから、
2か月半が経過し、
ぽむりんこさんのゆうちょ口座に
「10万円」ほど振り込まれました。
「10万円」やっす〜！
〜失業手当を受給するまでの道のりの巻〜
こんにちは。
最近はお天気が夏モードなので、
朝〜昼間にブログを書いて、
夕方に買い物に出かける生活を
送るぽむりんこさんです。
上京後、親戚の家に居候をし、
失業手当生活+日雇のオフィスワーク生活の
道を歩むことになった、
経緯を書き記そうと思います。
現在から振り返ると、いざ自分が失業した時に
どのような手続きが必要か、経験することが
できて良かったです。
1.SNSで精神的に疲弊しまく
正社員退職後に「多動力」を発揮したぜっ！！の巻
日曜の夜は憂鬱になるという、
Twitterの数々の投稿に反して、
たっぷりお昼寝で、
逆に日曜の夜は元気なぽむりんこさんです。
よく、転職するなら最低生活費3か月分は
貯金しなさい。っていう話を
本でもSNSでもよく見かけますよね。
あの法則を破って、
ぽむりんこさんは貯金残高10万円で
正社員を退職しました。
その後、どのように次のステージに
移っていったかを本日は
記述していきたいと思
残業代なしの毎日13時間労働の日々。
急に暑くなってきたので、
やっと衣替えと、冬物衣類の
クリーニング出し終えたぽむりんこさんです。
職業訓練校から紹介された、
「東証1部上場、食品会社の研究員」
のお仕事ですが、
結論から申し上げますと、
ここでの勤務1年半で、
身体、精神共にボロボロになりました。
読むのがしんどくなると、
読者様に負担をかけてしまいますので、
内容が重くならない程度に簡潔に書きます。
1 1日毎の昼夜交
発達障害者の適職探し〜公的機関を使う方法②〜
こんばんわ。
最近は、展示会や会社行事で
とにかく余裕がない生活を送っている
ぽむりんこさんです。
アスペルガー症候群で、
事務職が合わないぽむりんこさん。
障害者雇用でお仕事を探すときに、
何に挑戦して良いか分からず、
とりあえず「自分探し」のために、
通い始めた職業訓練校でのお話について、
語ります！
1 用意するものぽむりんこさんが、
数ある職業訓練の中で
選択したコースが
「食品分析
より良い人生を送りたいなら、まずは行動すること。
ようやくGWに突入し、
現在リフレッシュ中の
ぽむりんこさんです。
今回は、
私が発達障害かもしれないと気づいてから、
どのように行動していったかを
書こうと思います。
やるべきことの整理
前回、私は図書館やネットで調べたり、
自治体の福祉センターに相談をしに行ったり、
と記述致しましたが、
色々調べた結果、
この2つを実行しなければならないと
感じました。
・「まず病院で診断をしてもらう