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計画性がないのに無計画だと不安になるアラフィフ夫婦が伊勢神宮に行った話。
9月ごろからいろいろあって元気がない夫が気になり、どうしたものかと思案した結果、ふと思いついたのが、伊勢神宮へのお詣り。
なぜ伊勢神宮なのかというと、わたしは仕事で行ったことがあるのだけれど夫はまだ一度も伊勢神宮には行けていない。一度は行ってみたいと事あるごとに呟いていたのだ。
「そうだ!伊勢神宮にお詣りに行かん?」と提案したら、いつもは素っ気ない返事ばかりするのに「行きたい!」と言った夫。
「やらされてる感」が漏れ出る相手とやり取りすると心がすり減る
クライアントから追加された案件。これまでの案件とは違う担当者さん、もう「やらされてる感」が漏れ出てるんですよ。
クライアントさんのほうで原稿と写真は準備していただける案件なのですが、原稿を読むとコピペした?と思うような文面で。
これをやる意味が理解できていないのか、無理やりやらされてるのか、周りに押されて渋々やっているのか。
そう捉えたくなるようなやり取りを重ねていくうち、「そんなに嫌なら拒
ビジネスメールのマナー。完了報告のメールは必要…ですよね?
最近、ちょっと気になっているのが「ビジネス上でのお礼メール送ってる?」。
ビジネスでのつながりのある人から依頼があって、対処方法をメールでお伝えしたのですが、対処がうまくいったのか分かんないんですよね…。
もう少し詳しく書くと、時間契約の形で伺っていた事業所を今年の3月いっぱいで契約を解消したんです。
別に何かトラブルがあってというわけではなく、契約する前にお願いされていた、いわゆる職場の事
暴言吐かれる→吐いた相手が「自分最低、最悪」といって自己嫌悪に陥るってありなのか?
もう驚きというか愕然というか、カード鑑定士の人に「こういう人が周りにいる。この人はあなたの動きを邪魔して落とす。気をつけなさい」と言われた、その人の行動を邪魔して落とすと言われる、「こういう人」というのがわたしじゃないかとLINEが来たんです。
へ?!
ですよ。何の話だ?カード鑑定士の人がわたしと特定したわけじゃないらしいんだけど、その「こういう人」というのが彼女にとっての「わたし」の存在らし
DMCA申請を受けて思ったこと。記事を先に書いたということを証明することの難しさについて考えた。
先日、GoogleからDMCAが何たらというメールが来ました。
内容はわたしが書いた記事を誰かが「この記事は自分の記事をパクったものだ。自分のほうが早く記事を公開していた」とありました。
ご丁寧にパクられたという記事がリンクされていたので確認してみましたが、どこをどうパクったと言われているのかが分からない。
同じようにあと数ページ別のサイト記事をあげていました。こちらの記事もパクられた記事の
情報が簡単に手に入れられるようになったからこそ。
先日、あるところで処分したいものが発生。こんなとき、スマホを取り出し検索するのが最近よく見られる光景。
検索した結果、調べたかった内容らしきものは見つかった。が、それがすべてに対応するのかというところまでは分からなかった。
結局、清掃センター(処分場)に連絡を取り、どう処分すればいいかを尋ねたのだが、そのもの自体をうまく伝えられなかったためか、あるいは年末の忙しさのためか明確な回答を得ることは