幸せの象徴、それが柔軟剤

私の職場は、肉体労働系。周りはほぼ男性。

毎日作業着を着て仕事をする男性達が周りにいるわけですが、私は彼らの幸福度を勝手な物差しでランキングしている。

外の作業が多い男性達、朝イチから近くを通ると土埃の匂いがしたり、汗の匂いがしたり、作業着の汚れが落ちないまま出勤してくる人もいる。

そういう男性達は、私の勝手に幸福度ランキングにはランクインすることは難しい。

どんなに汚れて帰っても、翌日綺

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔final

くう頑張ったね、10年間ありがとう。

ウ〜〜アァ〜〜ア〜〜

くうは夜中になると苦しそうに、今まで聞いたこともない声をあげるようになっていました。

お水を自力で飲むことも出来ず、首を支えてあげて私の手に付けた水で舌を湿らせることで水分を摂らせる。そんなことしか出来ない、何もしてやれない、苦しい日々でした。

もう長く一緒に居ることは叶わないのかもしれない、そんな弱気な気持ちも出てきてしまう私。

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.7

何も出来ない苦悩の日々から奈落の底に

退院翌日から始まった右足の異変。

そこからのくうは1日1日、目に見えて体調が悪くなっていきました。

前日は歩いていたのに翌日はもう歩かない。
歩こうとしても足に力が入らず倒れてしまう。

食事も少しずつ食べられなくなっていました。

病院へは4日に一度のペースで通っていましたが、行くたびに言われるのは、いつも同じこと。

アルブミン値が上がらない、貧血

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.6

始まったくうの異変

くうがやっと退院出来た翌日、気持ちの良い朝のはずでした。

しかしすぐに、異変を感じました。

くうの右足がおかしい。

痛めたのか？右足を庇ってあるく姿。

足を触ってみると、少し嫌がる仕草。立たせてみると、しっかり立つことは出来る。

(入院中、あまり歩いていなかったから、昨日ぽんたとはしゃいでたときに少し痛めたのかなぁ、、)

怪我をするような出来事を思い起こしても見

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.5

長引く退院から喜びの帰宅！

入院予定は一週間。

その間、面会に通っていました。

ほぼ毎日通いました。

来院すると先生のお話を聞くため、診察室に呼ばれるわけですが、

「ご飯も食べてお利口にしてます。だけど血液検査の結果が、あまり良くならないんだよなぁ」

面会に行くたび、先生はそう言って悩ましそうな顔をしていました。

そんなお話を毎回聞いて、ぼんやりとした不安が胸をよぎりながらも、時間

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.4

いざ子宮摘出手術

診断を受けてから一週間。

子宮水腫を調べれば調べるほど、怖い病気だということが分かってきました。

くうは以前から、腰が痛そうに背中を伸ばすしぐさをしていました。

それについて他の病院で聞いたことがあったのですが、クセかなぁ、と言われそのままになっていましたが、どうやら子宮水腫も腰痛も伴うようでした。

もしかしたら、この頃から症状は出ていたのかもしれません。

もっと早く

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.3

いざセカンドオピニオンへ

腫瘍、命に関わる状態。

嫌な予感を持ちつつ、昨日同僚に勧められた病院へ向かうことしました。

昨日は、受付時間が間に合うこと出来ず受診出来ませんでしたが、私の周りでは評判が良い病院でした。

ここ数年引っ越しが続いていたことで、かかりつけ医で信頼出来る病院がなかったのも、この病院に決めた理由です。

もちろん口コミや評価はチェック済み。

評価は良いことから、うーん、

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.2

突然の緊急手術宣告

私が病院に到着すろと、一通りの検査が終わっていたのですが、エコー検査でお腹の様子を今一度診ているところでした。

先生1人看護婦さん1人で対応されている、小規模な病院です。

診察室に入ると、くうに命の危険があるのでは不安を感じ顔色の悪い娘と仰向けにされ目を丸くしながら検査中のくうの姿が。

「すいません、遅くなりました」

私は慌てながら入ったわけですが、50代半ばほどの男

虹の橋🌈を渡った愛犬くうと私の後悔vol.1

先日、我が家の愛犬くうが11歳を迎えるまえに旅立ちました。

悲しくて苦しい別れでした。

そこに至るまでの日々、私に残された後悔を綴っていきたいと思います。

無念さが残っているため、病院に対して表現に棘がある場合があります。ご理解ください。

くうの異変の始まり

くうの便が軟便である日が続き、病院には通っていましたが、ある日仕事中に娘(22歳)からLINEがきました。

[くうが真っ黒い下痢

写真投稿で楽しくポイ活！流行りの「Poisha」やってみた

こんばんは、ぽんです。

最近、ポイ活にも興味を持ち始めました。

色々なアプリでポイ活しているわけですが、数日前に始めた「Poisha」がなかなか面白いなぁ、と思ったのでご紹介したいと思います。

この「Poisha」というアプリは、スナップ写真を投稿していいねを貰うとポイントが貯まるポイ活アプリ。

貯まったポイントは現金やギフトカードに交換出来ます。

しかも、いいねをもらうだけでなく、いい

子に伝えたかった「本は読んだ分だけ世界を変える」

本屋さんに行ったとき、2人の子供達に「この本が欲しい」とねだられて買わなかったことは一度もありませんでした。

漫画本でも、芸能人の写真集でも必ず買うことにしていました。

自分が本を読むことが好きだったのもありますが、本に慣れ親しんでほしいと思っていたからです。

本屋さんに行って「本を欲しい」と言って親に拒まれたという記憶は持って欲しくなかったという思いもありました。

よく図書館にも連れて行

心理クイズから始まった親子論争

「自分が死んで棺桶に入ってるとするでしょ？家族、親戚、友達が棺桶の周りから自分を見てる。その時に周りの人達にこの人はどんな人だったね、と言われたい？」

そんな質問を当時21歳の息子にされました。

私は考えることなく即答で

「この人ずっと頑張ってたね、って言われたいな」

そう答えました。

息子は、少し残念そうな顔をしたような気がしましたが、
「それが今、周りから言われたい言葉なんだって。俺

Webライターとして挑んだＧＷ

最大10連休といわれるＧＷですが、我が社は暦どうりのお休み。　

最大3連休というわけになりました。

それでも、貴重な連休です。

最近、ついに副業でWEBライターとしてデビューを果たしました。無事に案件をいくつか獲得することに成功したのです。

以前に取得していた「FP2級」の資格。最近では仕事に活かすことは出来ていなかった資格。それが、役に立ってくれました。

応募条件にFP2級以上、とある

noteを始めて1ヶ月。

初めて公式マガジンに選ばれたとのお知らせをいただきました😊

これを励みにさせていただき、これからも頑張ります✨

noteを始めて1ヶ月がたちました！

緊張しながら初投稿してから1ヶ月。

毎日投稿とはいきませんでしたが、計24作を投稿することができました😊

スキを送ってくれた方、フォローしてくださった方々に感謝です🙇‍♀️

とても、実りの多い1ヶ月を過ごさせていただきました。

文章を書く習慣が出来たこと、それを発表する習慣もついたことは、とても良い経験になっています。

成果として、ダッシュボードを記念に残させて下さい。

これだけ多

我が家の愛犬自慢❤️

こんにちは、ぽんです。

今回は、単純にうちの愛犬の自慢をするということでご容赦ください😅

うちには、二匹のチワワがおります。
紹介させてください😊

このお人形みたいに可愛い男の子。

私がぽんという名前の理由の「ぽんたくん」6歳。

本当に甘えん坊で、私にいつもくっついて離れません。

あっち行けばついてきて、こっちに戻ればついてくる😊

お風呂に行くときもついてくるので、いつも洗面器