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【マヤ暦の源泉「13の月の暦(ドリームスペル)」】

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13の月の暦に関するマガジン By 時間芸術学校クリカ <www.kulika.com>
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2021年4月の記事一覧

トニー・シーラーと「20:13」ツォルキン

トニー・シーラーと「20:13」ツォルキン

今日は『13の月の暦(ドリームスペル)』の365日暦で39週目、つまり1年の3/4が完了する日だった。同時に260日暦(ツォルキン)では中心調波33の中心、そして11番目の猿のウェイブスペルの13日と「猿の創世記」の78(=6×13)日の始まりの日でもあった。

「竜の創世記」の130キンが完了した前日のKIN130(13・犬)、「時のからだ塾」のKさんがトニー・シーラーの誕生日についての問いかけ

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パレンケ円卓会議からアースデイへの贈り物

パレンケ円卓会議からアースデイへの贈り物

「惑星の月」の「青い惑星の手」の日(KIN127)。現れを仕上げる「惑星(10)」の力が高まる「魔術の亀の日」だったその日の晩、何となくで決めたyoutubeで、マヤ遺跡に関する20分余りの動画を観ていた。

https://youtu.be/RWH2CrSvm2g

コパン遺跡についての内容だったが、途中リンダ・シーリーというキャプションが出て「ああ、この人が!」と思いがけない出会いに驚く。10

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伊勢神宮と銀河マヤを結ぶ125

伊勢神宮と銀河マヤを結ぶ125

今日KIN126は、第126代今上天皇と数字シンクロする「白い太陽の世界の橋渡し」。KIN126と言えば、ジョージ・ルーカス、ビリー・ジョエルなどの著名人も思い浮かぶが、私にとっては『シンクロニック・ジャーニー』や『霊性のアート』でお世話になった編集者の天照さんこと天野照久さんの印象が強い。

「太陽の紋章」である「白い世界の橋渡し」が、惑星ホロンで日本のエリアと対応するだけでなく、「銀河の音9・

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古事記とドリームスペル(銀河マヤ)の共振構造

古事記とドリームスペル(銀河マヤ)の共振構造

高千穂に導かれた昨年以来、7:5:3という比がずっと気になっている。高千穂神社の後藤宮司によると「7は神世七代、5は地神五代、3は日向三代を表すと言われています」との事だったが、『ドリームスペル(13の月の暦)』で生きていると、この数字の「比」には普遍的な何かがあるように思えてならないからだ。

加えて今日、KIN121(4・竜)から『13の月の暦』のツォルキンでは中央7列目「神秘の柱」に入った。

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マヤ暦と13の月の暦の違い

マヤ暦と13の月の暦の違い

今日G4/12は「青い月の嵐の年」の元旦(2020.7.26)からぴったり260日のKIN119(2・月)→元旦と1年が集約された日!

さらに、毎年「惑星の月9日(G4/12)」のサイ時間はKIN188(6・星)で令和の始まり(2019.5.1)と同期します(参考:「令和」は常に「13の月の暦」の元旦とシンクロする!)

1年だけでなく一つの時代(令和)が集約されているような1日の上に、今年は「

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