#59 天国と地獄
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#59 天国と地獄

ちくぜん

昔から、「天国」と「地獄」のたとえ話として、こんなのがあります。

地獄でも天国でも、大きな鍋に美味しそうな「うどん」があって、人々は自由にそれを食べることが出来ますが、ただし、1mもありような長い箸を使って食べなくてはなりません。

地獄の人々は、自分だけがうどんを食べんと欲して、我先にと長い箸を鍋に突っ込んでいきますが、箸の異様な長さと他者の妨害によって誰一人として満足に食べることが出来ずに、皆痩せ細っていきます。

ところが、天国の人々は、鍋の正面にいる人に「お先にどうぞ」と、長い箸を使って食べさせてあげると、今度は正面の人が「次はあなたがどうぞ」と、お互いに食べさせ合って、みんなが満足にうどんを食べることが出来ます。

このお話は、天国も地獄も、そこにいる人々の心の持ちようで、どちらにでもなる、というたとえ話です。

企業間競争や個人レベルでの競争では、どうなるでしょう。私たちは、向かい側にいるライバルに長い箸で『お先にどうぞ!』と出来るでしょうか?

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ちくぜん
◆「年収」を「月収」に。 収入を現在の12倍にする方法を考え、模索し、実行していきます。 私は建設会社の社長として、この5年間で、 会社数5倍 売上5倍 社員数5倍 に伸ばしてきました。 そのノウハウを活かして、不可能に挑戦していきます。