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#詩のようなもの
どんな空のしたでも、「Hello, Again ~昔からある場所~」、深夜書店。
昨日までのことは、今日の記憶にすぎないし、
明日からのことは、今日からの夢でしかない、、
それでも、
遠い景色、昔からある場所も
夜空を見上げて、きれいな月を観ていますか?
青空を見上げて、きれいな月を探してみたり?
届かないのがわかっていても、
手をのばさずには、いられへん。
いまも、そう感じていますか?。
けっこう、赤裸々(せきらら)に執筆してるやん、
現在進行形の「深夜書店」。
例外はあ
バングルス、「エターナル・フレーム」、深夜書店。
過去も未来も超えていくものが、伝わってくる、。
病室、の枕をごそごそさせて、
あんたはあたしの片耳にイヤホンさしてきた。
もう片方を自分の耳にいれたまんま。
あんまし、コードが長くないから、
おたがいの顔も近くなる。
あんたの服の曲がったえりが、
あたしのほっぺたに触れてくすぐったい。
‶くせのある文字 ゆずれない生き方も
曲がったえりも 今のままでいて、、〟
パンクドランナー、壊れても、走れ!って造語、。深夜書店。
たどりつく心には、「人生って何があるかわからない!」
光、向かって咲くこと自分も示していかなあかんてことやんな。
拙くてもいい。伝えたい「思念」がこもってればなんとかなるかもな。
「パンクドランナー、壊れても、走れ!って造語、」。
そんな表現、どれだけ歳月経てもかわらへんことがあると、、
くそったれな友人に捧げてやりたい。
‶脳梗塞、で入院。〟と、。
SNSに投稿した。
つくるのはたのしい、?、 ブレードランナー?、、深夜書店
つくるのはたのしい、?、。
刃、の上で佇んでしまうと、想いの質量によって切り裂かれてしまう。
そんな生涯もある。
「おもいで」が奏でられる。
『ブレードランナーやん、刃の上歩く生涯やから、走ってないとあかんねん』
『なんで?』
『なんか、・・・いつだって時間が足りへんって感じかなぁ』
両手広げて抱きしめて、過去も未来も、包み込むのには、。
あまりにも限られた歳月しか与えられて