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夢日記 歌詞のお菓子
数人の友達と一緒に、店で服を買ってる夢だった。
あの花柄のジャケットは、たぶんゲームの中の私(アバター)が着ていたものだ。黒地に蛍光色の糸で花の刺繡がほどこされたウエストポーチもかわいくて、ほしいな~って鏡に合わせていたけれど、結局買ったかどうかは思い出せない。夢の中でもそんなにお金がなかったので我慢したかも。
次の待ち合わせがあったので、友逹に別れを告げ、急いでお店をでる。
だれかが誕生日
しんぱいとのお付き合い
心配性で得することはなんだろう、得なんて、あまりないんじゃないか。
私は、いつからか、こんなにも心配性になった。心配性とは、問題についてあらゆる方面からどうしたら解決できるかを、長時間、ずっと案じてしまう性質のことだと思う。
考えごとはもとから得意なほうで、電車のなかでも、ごはんを食べていても、寝転がっていても、眠って夢をみていても、ずっと考えごとをしている質だ。それが、よい想像とか、今後のプ
コロナおこもりの記録-前編-
年末年始、流行り病に倒れた。
コロナ体験記は色んな方が書いていると思うが、私なりに貴重な経験だったので、こんなかたちで残しておく。なにかのお役に立てば幸いです。
前編&後編に分けます。
—ドタキャン旅行-
丁度、年越し旅行に行く前日に喉が痛み、声が出しづらくなった。この時点では、まだ旅行に行くつもりだったのだが、なんだか調子がおかしい。熱をはかってみると、37度を少しこえていた。これはいけない
なりたい私になりたい
5/26に書いていた文章を後出し。
久しぶりにnoteを書く気持ちになった。
どうやら、やりたいことを決意する時にnoteに宣言する癖がある。昔から、日記を書くぞとなったときには、やりたいことを書く。他人のやりたいことって、1番興味無い。結果、読むに値しない、つまらない文章になってしまう。
日記であっても、アウトプットとして書く限りは面白いものを書きたいじゃないか。
どうにかして、ここでは
記号としての「朧月夜」
久しぶりに何か書かなくては、という気持ちになり仕事終わりにサンマルクカフェに寄ってパソコンを開いている。家に帰宅したら、眠ってしまうとわかっているから。
ちょうど桜が満開で、今日は綺麗な満月が浮かんでいる。朧月夜とは、春の夜にしか使えない言葉ということを知ってから、なるほど、言葉とはルールに則って使われる、制限付きのものだなということを改めて感じる。とても不自由だ。
しかし、「朧月夜」という言
2020年まとめなど
今年の初めに日めくりカレンダーとして始めたnoteは途中で毎日更新するのは難しくなった。文章のクオリティーを保つこともとても難しいと感じる。
作曲を始めて、comori song、カーテンのない部屋、ハリネズミ、avocado song、水のかたち、chocolate color、全部で6曲つくった。(下手だけどなんとか形になった)
占いも始めた。タロットカードへ向き合うときは、どこか違う場所