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自分の価値観を見直す(他者の刷り込み?本音?)
多くの価値観を、気づかない間に刷り込まれている。
働かなければいけない、という強迫観念。
自分に価値はない、という諦め。
幸せになれる気はしない、という絶望。
結婚をして幸せになりたい、という虚像。
でも残念ながら、昔と今は大きく時代が変わってしまった。
昔うまくいっていた価値観は、もう古ぼけてしまっている。
本当に自分が望んでいるコトってなんだろう?
他者の刷り込みなのか、自分の望みなのか
竜とそばかすの姫、感想文(注意 : ネタバレ&批判的…)
政府のムーンショット計画を推進するために、バーチャルリアリティの世界を映画にしました、って印象。政治家の大衆先導を秘めたプロパガンダ映画。
十数年前から仮想現実(バーチャルリアリティ)のSF話が出てきて、流行したりしたけど、
今、思えば、ムーンショット計画のための大衆意識への刷り込みだったのかなぁ。。
良い作品は布教したいけど、この作品はひどすぎて、視聴者に警鐘を鳴らすという、逆布教をしたく
6という数字 ー 敵を知り、己を知れば。
印象的な1日だったので、日記を書く。
朝起きて、むしょうに「全力でオシャレをして街に行く」というインスピレーションが。
え、いやいや。
仕事や家事をすべきじゃね?
まぁ、買い出しなどの用事を済ませられるからいいか…
インスピレーションが強かったので「全力でオシャレ」をして、人生初かもしれない「目的も持たずに外出」をした。
どうしようかな。映画みたいな。
表参道のカフェが気になったので
「おどるポンポコリン」はバブル経済を揶揄してる
「おどるポンポコリン」は当時の「バブル経済」で浮足立っている世間を皮肉っているって知ってました?
・さくらももこさんは、非常に頭がいい方。
・バブル景気は、1986年(昭和61年)12月~1991年(平成3年)2月。
・「ちびまる子ちゃん」で、1990年1月~1991年3月に流れていた。
・アニメの人気とともに、子供から大人まで大流行。ナンセンスな歌詞が受け入れられたという分析もあるみたいで
エジソンは、嫌な人♪ そんなの常識~♪
「おどるポンポコリン」に「エジソンは偉い人」という歌詞があります。しかし、実際のところは、アメリカでは、とても嫌われていた人物だったようです。「偉い人だって言われているから、みんなそういう認識だけど、アメリカではめちゃくちゃ嫌われた人間なんだよ。そんなことも知らないで、本や、誰かの言う事(メディアとか)を信用してる。あーぁ、教養主義とは、なんなのか。あたしゃ、かなしいよ。」というメッセージが歌には
もっとみる「うっせぇわ」がコロナ騒動に見えてならならない。(考察)
こんばんは。寿うさぎです。
今さらですが流行歌「うっせぇわ」をさっき初めて聞きました。
「あれ、これってコロナ騒動渦で爆発する怒りを表現した曲?」
「すべての人の心にある、理不尽な現代社会への怒りと共鳴し、
『詐欺』的な人気曲(や、ニュース)より、本当に評価されるべき『真』の楽曲(や、情報)へ求心力により、現代ならば流行してしかるべきなんだろうな」って思いました。
歌詞について、思ったこ