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【家づくり奮闘記 in おきなわ⑥】小川さんのおたけび(ローン仮審査編)
土地問題が解決したと思ったら、お次はローンの問題。
次から次へと難題出題、
家づくりはセンター試験なのでしょうか。
(ちがうちがう、今は共通テストだぜ。)
みなさまこんにちは。
ただいまおきなわで家づくり奮闘中N家の妻でございます。
*
さて、ローンを貸す側からすると、
わが家はちょいと問題児のようでして、
夫が転職ほやほや中なのでございます。(真顔)
それにくわえ妻も専業主婦だし。。
【家づくり奮闘記 in おきなわ⑤】ご先祖様からのバトン!(土地探し編)
「え!?沖縄ってこんなに高いの!?」
と、受話器の向こうで小川さんが驚いている様子。
地価を調べていたところ、
沖縄はめちゃんこ地価が高かったようなのです。
へへー、地価高いのすげぇーだろ〜
と、ついいつもの癖で
長崎県民にマウントとりたくなるのを我慢しつつ、
わが家の土地問題へ脳内スイッチを切り替えました。
どうも、
現在おきなわで家づくり奮闘中のN家妻でございます。
*
さて、
【家づくり奮闘記 in おきなわ④】ふつーに落ち着くやつ(モデルハウス見学編)
おえぇぇ…
福岡上空で2歳の息子がまさかの飛行機酔い。
抱っこをしていた夫も
カウンターをくらい全身嘔吐まみれに。
夫と息子の着替えを求めイオンへ行ったのが
日帰りでのモデルハウス見学会の幕開けでした。
どうもこんにちは。
「旅先で全国チェーン店訪問したときの安心感」
に名前をつけたいN家の妻でございます。
*
さて、今回はモデルハウス見学会、
恐怖の小川さんとの初対面のお話。
と
【家づくり奮闘記 in おきなわ③】青春のごとく長電話(家づくり診断編)
いくつかメールをやり取りした後、
小川さんと電話であれこれ相談しました。
(学生時代、ゼミの先生と長時間にわたる面談のような、
かと思えば、
高校時代に友人と長電話しすぎて耳が痛くなる感じとか)
いやー、それにしても、ドキドキが止まんないのよ。
声は冷静でも、
ワキ汗がやーばい。
でも小川さん、ものすんごく真剣に考えてくれて、
まるで熱血!野球部顧問のような安心感がありました。
(ちな
【家づくり奮闘記 in おきなわ②】まーーじでこわかった小川さん(家づくり診断編)
やっべーー、ぶっ飛んでる会社がある…。
2024年1月にたまたま見かけたInstagram広告。
わが家は絶賛!賃貸主義なのに、
ついつい子育ての家の全投稿を
すみずみまでチェックしてしまったのが始まりでした…。
小川さんのブログも書籍も目を通し、
ラジオ配信も聞いてしまったら、
即行動しないわけにはいかなかったよね。。。
(直感から行動の速さがウサイン・ボルト並みなのがわたしの良いところ。お
【家づくり奮闘記 in おきなわ①】プロローグ:わが家について
はじめまして。
現在、おきなわで子育ての家づくり真っ只中のN家の妻でございます。
小川さんから、
家づくり奮闘記を書いてみませんか?
と提案いただきちょろっと書いてみたら、
家づくりの思い出と葛藤が
まるでビールジョッキの泡のように
吹き出てまいりまして、
Instagramに6投稿くらいできそうな量になってしまいました。
ということで、
N家の家づくり奮闘記企画、
コラム連載を勝手に始め
子どもを大切にしたいという想いは一緒だったから
Aさま:子育ての家は、全てが違いますよね。
2階LDKにしても、トイレが洗面・脱衣と一緒になっていることにしても。
あと家づくりに対する想いも。
私達が当たり前だと思いこんで、考えもつかないような発想で、家族が健康に、幸せに暮らせることを考えて作ってくれたこの家は、本当に子育てしやすく、子育ての家にお願いして良かったなと思っています。
もともとは安く建てられる住宅会社にお願いしようと考えていたと
私たちいつまでこのアパートに住むつもりなの?
奥さま:私の場合、子育ての家との出会いは、家探しではなかったんです。元々、子どもが早く欲しくて、そのことについてインターネットで調べていた時にたまたま見つけたことがきっかけでした。
こういう会社が長崎にあるんだなと思いながら、1年くらい前からFacebookをちょこちょこ見ていました。
staff:それではもともと家を建てようという気持ちはなかったのですか?
奥さま:そうですね。私は一戸建てに住
子どもの成長を見守る家
staff:新しい住環境には慣れましたか?
奥さま:だいぶ慣れました。床も壁も自然素材なので、最初は息子が積み木を落としたり、猫が壁をひっかいたりして傷がつくのを主人と気にしていました。
でも、最近ではそれも気にならなくなりました。
息子が積み木で遊ばなくなるのはまだまだ先だし。
かと言って、これ以上、マイホームの購入時期を先送りにできたかと聞かれたら、それはできませんでしたしね。
staff:
子どもに食べさせるものは気をつかっているのに、住環境は気にしなくてよいのか?
staff:子育ての家を選んだ理由(決め手)をお聞かせ下さい。
奥さま:私は、もう直感でした!当時通っていた食育塾で、たまたま社長が書いた本を見かけて読んだのが、子育ての家を知ったきっかけでした。
本に書いてある内容は、どれも納得できることばかりでした。
息子が食物アレルギーやアトピーがあったこともあり、食べさせるものや、着せるものには気をつけていたのですが、住環境についてはそれまで全く考えたこと
やりたいことがやれる暮らし
奥さま:以前は公営住宅に住んでいたのですが、子どもたちを「騒がないで」と怒ることがイヤになっていました。
部屋が9階だったので、簡単に外に遊びに行くこともできず、中古でもいいからという想いで、庭のある一戸建てを捜していました。
そんな時にインターネット広告に出ていた子育ての家を見つけました。
長崎にこんな会社があったんだと思い興味を持ちましたが、ちょうど私と子どもたちで実家に遊びに帰る前で、主人と
心身ともに健康に暮らしたい
ご主人:以前の住居は、湿気やカビ・ほこりがとにかく酷かったです。
表面的には綺麗に見えても、ちょっとした際間にほこりが溜まっていて。
きっと、壁紙を剥がすと中はカビだらけだったと思います。
でも、暮らし始めるまでは、そのことには気がつかなかったし、不動産屋さんで賃貸契約する際も、自分や子ども、家族の健康への影響などは考えもせず、見た目の綺麗さや、妻の実家から近いという点にばかり目がいき、良い物件
私の中にはなかった、子どものために家を建てるという発想!
子育ての家との出会いはFacebook!
友人が「いいね」を押していたことがきっかけでした。
その時は、マイホーム購入などは考えていなかったため、ただ漠然と「良い感じのお家だなー」と思っただけだったといいます。
そして、その一年後Aさまは真剣にマイホーム購入を検討し始めます。
大手ハウスメーカーのハウジングギャラリーを数件見ましたが、いまいち決め手に欠けていたそうです。
そんな時にふと思い出したの
子どものために家を建てるという選択は、私たち夫婦も幸せにしてくれました
「もう毎日幸せです。気持ちがいいし、家族全員健康的な気がします。」
現在の暮らしについてねると、奥様は満面の笑みで話してくださいました。
A様:アパートでの生活に比べると、家事や育児の負担はかなり減りました。家事をしながらお互いの様子も見えるので、私も娘たちも安心です。
アイランドキッチンはとても使いやすく、主人も以前より皿洗いを手伝ってくれます。
以前から仕事が休みの週末には手伝ってくれていま
自宅にいることがこんなに心地いいなんて
奥様:子育ての家に住むまで2階LDK がこんなに心地いいなんて思いもしませんでした。
2階は明るいし、風は通るし、昼間は電気をつけることなく過ごせます。
以前は「LDKは1階にあるものだ」とばかり思っていましたが、我が家では1階は2階に比べると暗いですし、2階LDKで本当に良かったと思います。
LDKを家の中の一等地にもってくる子育ての家での生活の心地よさは想像以上でした。
以前のアパートでは、