#書評
思考の整理学 を読んで 思考について深く思索してみる
ここのところ読書ノートの新ワークフローについての記事が続きました
そんな中で、ふと外山滋比古氏の著作を積ん読している のを思い出しました。
氏も、思索、というテーマで何冊か著作を残しています。
その中の一冊を読んでみました。
その書評です。
では、書籍のメタデータを貼っておきますね。
今回も読書ノートからの書評ですので、小理屈野郎の読書ノート・ローカルルールの凡例を以下に示しておきます
Take Note!を読んでみて 自分の読書ノート改変へのヒントを得る
ついこの間までEvernoteは動作が非常に重く感じました 。
例えばWebクリッパーでKindleのハイライトをEvernoteの新規ノートに取り込むとしても1冊分に5分以上かかったり していました。処理中は単にPCの前で待っておくしかなく、いつ終わるかもほぼ分からず、結構非効率な状況 でした。
そのようになる前は、1冊分は1分とかからず取り込めていました。
10冊近くアップをためていても、20