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あなたはなにも悪くない。けれども、生きること、生き続ければ悪くなるときもある。それでも、生き続けよう。現代詩

あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


幼いときに

おばあさんにきいた。


そのときは

わからなかった。


そのときは

わかろうとしなかった。


なにがあったの。

なにをしたの。



なにもしてないよ。

なにもしてないから。

よくないの。


答えはどこに。

どこに忘れたの。

なにをわすれたの。


感じたよ。


考えたよ。



わたしは

だれの

悪口も

なんの

悪口も

言ってませんよ。

それなのに

人に嫌われる時があります。

それは

なんですか。

それは

なんですか。

わたしが

わるいのですか。

それとも

なにが

わるいのですか。



教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


教えて。

教えて。


だれも

教えて

くれないことは

想定済

だから

なにが。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


それが

ひかりであって欲しい


それを

ひかりとしてあってほしい。


なにを

しんじたらいい。


わからないから。


手を繋いで欲しい。


こんなぼくと

手を繋いで欲しい。


それは

夢ですか。


夢は

それですか。


いやなこと

いやなゆめなら

夢で

あってほしい。


ぼくは

しあわせに

なっていいです。


すいません。

しあわせに

なります。


がんばります。


だから


だれに


ばかに

されても


ひていされても

ぼくは


しあわせに

なる


どりょくを

おこたりませんよ。



ぼくは


しあわせに

なるために


うまれてきました


それが

こたえです

それが


わたしの


いきるということ。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。

あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。

あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。

あなたはなにも悪くない。

けれども、

生きること、

生き続ければ

悪くなるときもある。


それなら

それを

噛みしめて

唇を
噛みしめて

ふんばって

生きよう。


ぼくも

生きてるから。


あなたも

生きよう。


せっかく

生きてきたなら

しあわせに

なろう。

幸せに

なろうよ。


笑って

幸せに

なるために

生まれてきたんだから。


あなたは

なにも

わるくないよ。

ぼくが

しってるから。


だから

幸せになるために

生きよう。


生き続けよう。





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