マガジン

  • 1PAC Journal

    • 19本

記事一覧

日記:瀬戸内芸術祭 2023

今年は3年に1回開催される瀬戸内芸術祭が開催される年。 今年は今まで行ったことのなかった女木島、男木島、犬島をまわった。 すごいたくさんの数の作品を観て回ったので…

kanako.ymj
1年前
2

日記|2022 朝霧JAM

10/8-9にふもとっぱらキャンプ場で開催された朝霧JAMに行ってきた。 3年ぶりのフェス参戦。 あいにくのお天気ではあったけど、やっぱり外でまったりしなが聴く音楽は最高…

kanako.ymj
1年前
2

アクセシビリティについて考える

先日「春のアクセシビリティーLT&雑談ナイト! 」というイベントに参加してきました。 ▽ イベントページ 春のアクセシビリティーLT&雑談ナイト! 正直これまでアクセシビリ…

kanako.ymj
5年前
6

読んだ #01「アイデアのつくり方」

「情報を放牧し、交配させ、新しいアイデアをつくりだす」 という独特の方法で、さまざまな企画を生み出す、博報堂ケトルCEO嶋浩一郎さんの、情報の集めかたと活用方法を紹…

kanako.ymj
5年前
2

さくらのえ

桜満開のこの時期に便乗して父が「桜」をテーマにした絵をアトリエ開放して展示しました。 特に大きな目的もなく、「桜の作品もたくさんあることだしアトリエ開放してみる…

kanako.ymj
5年前
3

ソフィ カル「限局性激痛」

原美術館で開催中の「ソフィ カル 限局性激痛」の展示を見てきました! 恋人をパリに残して日本に留学に来たソフィが「人生最悪の日」までの3ヶ月間を写真や恋人への手紙…

kanako.ymj
5年前
7
日記:瀬戸内芸術祭 2023

日記:瀬戸内芸術祭 2023

今年は3年に1回開催される瀬戸内芸術祭が開催される年。

今年は今まで行ったことのなかった女木島、男木島、犬島をまわった。

すごいたくさんの数の作品を観て回ったので、お気に入りの展示を記録。

女木島
名前を忘れてしまった、、
どこにでもある紙袋が見る人によってはスペシャルなものになる。

あっ、この紙袋知ってるーとか友達と会話するのも楽しい。

女根本

大竹伸朗でしかない。
誰が見ても大竹伸

もっとみる
日記|2022 朝霧JAM

日記|2022 朝霧JAM

10/8-9にふもとっぱらキャンプ場で開催された朝霧JAMに行ってきた。

3年ぶりのフェス参戦。
あいにくのお天気ではあったけど、やっぱり外でまったりしなが聴く音楽は最高!!

少し肌寒さを感じながらあったかい朝霧高原のホットミルクを飲むんで、クリームシチュー食べて、幸せすぎる。

そして今回はなんといっても加山雄三さんのラストショー!!

「君といつまでも」が流れて、舞台そでから歌いながら登場

もっとみる
アクセシビリティについて考える

アクセシビリティについて考える

先日「春のアクセシビリティーLT&雑談ナイト! 」というイベントに参加してきました。
▽ イベントページ
春のアクセシビリティーLT&雑談ナイト!

正直これまでアクセシビリティについて考えることってあまりなかったのですが、今回このイベントに参加して実際に当事者の方々とお話をすることで、日常の中にあるさまざまな問題や課題について考えるきっかけになりました!

イベント参加して印象に残ったことををざ

もっとみる
読んだ #01「アイデアのつくり方」

読んだ #01「アイデアのつくり方」

「情報を放牧し、交配させ、新しいアイデアをつくりだす」
という独特の方法で、さまざまな企画を生み出す、博報堂ケトルCEO嶋浩一郎さんの、情報の集めかたと活用方法を紹介している本。

「アイデアのつくり方」

ノートや手帳の活用方法、アイディアの溜めかたに常に迷っているわたしは、この手の本がとにかく好きです。

▽ ポイン1. まずは、とにかく情報収集
本を読んで気になる箇所があれば付箋を貼り
街な

もっとみる
さくらのえ

さくらのえ

桜満開のこの時期に便乗して父が「桜」をテーマにした絵をアトリエ開放して展示しました。

特に大きな目的もなく、「桜の作品もたくさんあることだしアトリエ開放してみる?」というのりてきな感じでスタート。

アトリエが新宿御苑の目の前ということもあり、お花見に来ていたたくさんのお客さんがフラッと立ち寄ってくれて、思いもよらぬ盛況ぶり。
海外のお客さんが特に多く、コミュニケーションに苦労しましたがとても楽

もっとみる
ソフィ カル「限局性激痛」

ソフィ カル「限局性激痛」

原美術館で開催中の「ソフィ カル 限局性激痛」の展示を見てきました!

恋人をパリに残して日本に留学に来たソフィが「人生最悪の日」までの3ヶ月間を写真や恋人への手紙でカウントダウンしていく第一部。

そしてその「人生最悪の日」のことを他人に語り、他人の最も不幸だった話を聞いて、少しずつ立ち直っていく様子を描く第二部で構成されていました。

第一部では、展示してある写真に「◯◯ DAY TO UN

もっとみる