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日記:瀬戸内芸術祭 2023

今年は3年に1回開催される瀬戸内芸術祭が開催される年。

今年は今まで行ったことのなかった女木島、男木島、犬島をまわった。

すごいたくさんの数の作品を観て回ったので、お気に入りの展示を記録。

女木島

名前を忘れてしまった、、
どこにでもある紙袋が見る人によってはスペシャルなものになる。

あっ、この紙袋知ってるーとか友達と会話するのも楽しい。

女根本

大竹伸朗でしかない。
誰が見ても大竹伸朗ってわかるとこが好き。


男木島

歩く方舟

どこに向かって歩いているのか
歩くキノコにしか見えなかったけど、かわいくて好き

男木島パピリオン

タコと瀬戸内
窓を全部重ねると1枚の絵になるらしい
窓から見える瀬戸内海に弱い私

直島

黄かぼちゃ

お帰り!かぼちゃ!
やっぱりコレがシンボル

直島銭湯

大っ好きな銭湯
タオルコレクションは現在6色


犬島

精錬所

はじめて見たもののなかで今回1番よかった精錬所。
古いレンガ、錆びた煙突、昔ここで働いてたというよく喋る声の大きなおばあちゃん。全部に歴史を感じた。

ずっと見ていたいキレイな夕焼け。

今回も新しい発見がたくさんあった瀬戸内芸術祭。

年末にもまた岡山に帰省予定なので、フラッと豊島あたり周りに行きたい。

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