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HANDMADE ハンドメイド

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洋裁、工作、DIYなどなど、自らの手で作り出したものたちの記事まとめマガジン。
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2023年10月の記事一覧

経年で白化を起こしているプラ鉢のリメイク

経年で白化を起こしているプラ鉢のリメイク

10月中にやりたかったことを本日ようやく着手。タイトル通りプラ鉢のリメイク。
リメイクした鉢のことを最近はリメ鉢とも言うね。

今回リメイクしたい鉢は、コーナンに売っている野菜を栽培するための草色のプラ鉢。菜園ポットが正式名称らしい。

同じものを長年使ってきたけど、日に焼けてるし白化がひどい。まだまだ使えそうだけど、どうにも見た目が悪い。そのまま使う気になれず、きれいに洗って仕舞っていたけど、リ

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リメイクした素焼き鉢(リメ鉢)に手を加えた

リメイクした素焼き鉢(リメ鉢)に手を加えた

昨日素焼き鉢をリメイクしたけど1箇所心残りが。鉢の上部のモカチャ色の幅がちょっと広すぎた。

昨日そう思ってはいたのだけど、鉢を見ているとやはりそのちょっとが気に入らない。

こうなったら鉢を使う前に上塗りしてしまおう!

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塗る箇所以外をマスキング。

❌印みたいになっている箇所の色に似せて、数種のアクリル絵の具で上塗り。それが乾いたらクリアの塗料を塗り塗り。

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リメ鉢💠素焼き鉢をリメイク

リメ鉢💠素焼き鉢をリメイク

4年半以上も放置していた水生植物の水槽。その水槽の中に埋もれていた素焼き鉢は、お世辞にも「まだ綺麗な方よ」とは言えない状態。

硬いシューズブラシで擦って落とせる汚れは落としたけど、さすがにこの状態で使用する気持ちにはなれない。汚い鉢のままではガーデニングが楽しめない。

となると、ここはやはりリメイクしかないよね。

✥ ⇼ ✥ ⇼ ✥ ⇼ ✥ ⇼ ✥

Let's Remake!!✥ ⇼ ✥

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羊毛ピンクッション📍ダイソーのウッドボウルで作ってみた

羊毛ピンクッション📍ダイソーのウッドボウルで作ってみた

ダイソーで商品を眺めていたら『ウッドボウル』なるものが売られていた。『ピンクッションや(以下略)』と書かれている。

今使っている小さなピンクッションは、ペットボトルの蓋を利用したもので、中にコーヒーの粉を入れているけど、小さすぎるし軽いから倒れやすくて使いづらい。

その点このウッドボウルは、上部の直径が6cm強で高さが3cm強あり、底面が安定して使いやすそうなので購入決定。

素材はツバキなの

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完成した♪ ✂️ カルトナージュ

完成した♪ ✂️ カルトナージュ

頭の中で思い描いているものが形になるってホントに嬉しい。完全な自己満足の世界。けど達成感が半端ない。

内側は⏬こんな感じ。

カルトナージュって、フランス語で『厚紙工作』という意味なんだってね。今回は厚紙で作ってないけど。
#今日やったこと

工作?カルトナージュです

工作?カルトナージュです

#今日やったこと はねぇ。
ここ最近、作りたいと考えていた箱の作成にようやく取り掛かったわ。必要と思うならとっとと作れ!って感じなんだけど、やっとです。笑

空き箱を利用したり、100均の手頃な箱を買うなどすれば良いのかもしれないけど、それじゃぁ満足できないのよね。なんかこだわりとでも申しますか「こういうのが欲しい!」と思って探して、サイズやデザインや色味など、思い通りの物が見つからなかったら作る

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🔷久々の染色🔶

🔷久々の染色🔶

昔は草木染などもやったけど、染色に適したモノを集めるのが大変で、今は染色剤を買ってる。

『有害指定化学物質を含まない国内外の法規制に沿った新しい染料』として売られていた商品だ。今は『有害指定化学物質を含まない染料』とだけ説明されている。
箱のデザインがお洒落になった。

昔の箱は正直に言うと、どことなくダサかった😝
まだ持ってる色があるから撮影。
こんなの⏬

商品は良いものだから、箱のデザイ

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染色作業の合間に

染色作業の合間に

使っていない素焼きの植木鉢2個と素焼きのプランター1個を仕舞うために、朝からゴシゴシと洗浄。

土をいじった手を石鹸で洗った後に普段使いしている手ぬぐいが、手に付いた土が充分に落ちていなかったりして、何度洗濯しても薄汚れてきているので「染色しちゃえ!」と考えつき、現在それが進行中。今は30分間の待機中なり。

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昨日ベランダに置いてある植物たちが植わった鉢を配置換えしてガ

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