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#スポーツ
2021年ドラフト指名選手・東京ヤクルト編
1位:山下輝(投手・木更津総合→法政大)
左投左打
188cm100kgの大型左腕。最速152キロの威力のある直球とスライダーの評価が高い。
木更津総合では1年夏にファーストのレギュラーを獲り秋は4番として関東大会優勝。2年春夏に主に5番ファーストとして甲子園に出場した。2年秋からエースとなり3年夏は6戦42回47奪三振5失点で県大会優勝。3度目の甲子園は初戦で日本航空石川に敗れた。
法大では1年
ヤクルトに恵みの雨?嫌な負け方をした翌日だっただけに、試合中止はリーグVへ流れを取り戻すのに朗報だったかも
東京は雨が降っていた。一時止んだように思えたが、22日に予定されていた神宮球場でのヤクルト対広島は中止に。前日、嫌な負け方をしたヤクルトにとっては、優勝へのマジックを3にしながらも、勢いが止まる恐れがあった。今日の雨はヤクルトには朗報だったのかもしれない。
前日の負け方は、これまでチームの勢いを止めかねないほどのものだった。広島との23回戦。六回終了時までは6-3とリードして、終盤を逃げ切る展開
2021年ドラフト指名選手・日本ハム編
1位:達孝太(投手・天理)
右投右打
193cmの長身右腕。最速149キロの直球とスライダー、フォーク、カーブを投げ分ける。伸びしろと将来性に多くのスカウトが期待を寄せる大型投手。夢はメジャーリーガー。
天理では1年夏からベンチ入り。2年夏の交流試合では1回2奪三振無失点に抑えた。秋はエースとして近畿大会ベスト8。7試合52回68奪三振、6完投3完封と圧巻の投球を見せた。
3年春のセンバツは3試合
迫りたい2位チームに厳しい金曜日。阪神とロッテがそれぞれ痛い1敗。阪神は自力Vが消滅
セパともに2位チームが首位に迫る大チャンスだったが、いずれも敗れて後退。厳しい金曜日となった。阪神は自力Vが消滅し、ヤクルトにマジック点灯を許した。ロッテは、首位オリックスが試合のない日だけに、勝って詰め寄りたかったが、最下位日本ハムに完敗だった。
阪神は8日、敵地神宮に乗り込んで、首位ヤクルトとの「天王山」。2ゲーム差をつけられた上、残り試合がヤクルトよりも少ないだけに、この3連戦は全勝が必須
スポーツのない、月曜の夜は寂しくて。昔は「マンデーパリーグ」があったのに。米国には「マンデーナイト」にNFLがあるのに
月曜の夜。週が明けて、学校や会社が始まるので、なかなかスポーツが行われない。どこか寂しさをもたらす一日だ。
日本では、かつて、プロ野球のパリーグが「マンデーパリーグ」と称して、月曜に試合を行っていた。休養日は原則木曜日。
2001年から5年間行われていた。結局、2005年からセパの交流リーグが行われるようになって、マンデーパリーグはなくなった。
一方で、海の向こう、アメリカでは、プロフットボ