見出し画像

よくよく考えたらビックリな話。

もう1年のうち半分が過ぎていたんだと、さっき気がついた、というのがビックリな話なのですが、どうも最近、時間の経過するスピードが恐ろしく早い気がします。

こういった話をすると、「年齢によって体感時間が違う」という「ジャネーの法則」であったり、「楽しい時間は相対的に時間が早く進む」という「相対性理論」を思い出します。

ですが、そういった理論はさておき、時間というのは、本当に気がつけばあっという間に過ぎているから驚きです。

驚き…というか、むしろ怖い(笑)。

私は、何と言いますか「のんびり屋さん」だと自分では思っています。

バタバタ、セカセカ、機敏に動く生物とは違い気が向くまま動いている感じ、多分。

猫ビックリ

冒頭の話にしても「気がついたら今年も半分過ぎてた」と書きましたが、「半分から、さらに相当な時間が経過している」んだなぁ…なんて書きながら思う始末( ̄▽ ̄;)。

大丈夫か?コイツ…|д゚)チラリ

んー、先ほどの「相対性理論」的状況なのかも(*‘ω‘ *)?

毎日、思い当たるストレスもありませんし、ネガティブにもなっていませんし、別に余暇を持て余しているわけでもありません。

改まって書くと怪しいのですが、楽しいんですよね、毎日が。だから、あっという間に過ぎていくのだと思います。

今の私の日常は?

仕事が終わって帰宅して、仕事がら汗だくなのでエアコンのスイッチ入れたら風呂場に直行。そしてPCを立ち上げつつスマホチェック

余談ですが、私は仕事中にスマホを触れないので、電源を切ります。職場のロッカーが恐ろしく電波環境が悪いので、下手するとバッテリー残量がなくなります(笑)。

で、PCでもメールチェックをしたら、noteで皆さんの投稿を見たり、自分の投稿を制作します。その後、晩御飯なのですが、原稿に時間がかかると、どんどん空腹になり、低血糖になり、「とりあえず出そう」的に公開ボタンを押してしまいます(;'∀')。

…やっぱり下書きしたほうが、読みやすい原稿にはなります。

食後は再びPCに戻り、今は「動画編集」しています。大学の受講期間中は講義を受けたりレポート書いてました。今期は「キャリアコンサルタント養成講座」も受けていたので…、あの課題数は、さすがにしばらくはやりたくないものです(>_<)。

動画編集」は初心者なので、めっちゃ時間がかかります。3時間くらいかけて1分間しか編集が進まないこともあります(笑)。

だって「のんびり屋さん」だから(*'▽')エヘ♪。

動画編集

ーーーーーーーーーー

さて、グダグダ書いてきましたが、「時間という資源」を、どう使うのか?という話って、皆さんの周りでも、たまに話題になると思うんです。

そして、「限られているのだから有効に」「自分のやるべきことに」「無駄にしないように」しようとなり、「なぜならば…」と議論は熱を帯びることもあると思います。

ここで思うのが、「正しいことだけに使うのって疲れちゃわない?」ってことです。無駄にしたっていいと思うんです。

インターネットやSNSの普及「正しい答え」っぽい情報が手に入り、他の人がどうしているのか、簡単に分かります。

すると、意識的無意識的か、「人に合わせること=正しい答え」と勘違いしてしまうことってあると思うんです。

人と違ったって、自分で納得できればそれでいいし、この「納得感」が「自己肯定感」と。案外リンクしているんじゃないかなと、私は思います。

「私はこれがしたいから、今、取り組んでいる」

日本人の「自己肯定感」が低いのは、「空気を読む」習慣、延いては「人に合わせる」慣習が原因だと思います。

でも、それはそれでいいんじゃね?と思う反面、こういったデータに一喜一憂するのであれば、対処するのもいいんじゃね?というのが、私の見解です。

ということで、今回の投稿は以上です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?