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当たり前という言葉の難しさ
「当たり前」
この言葉の基準は人によって様々だと思う。
出来て当たり前、知っていて当たり前
その基準って何?
と思うことが最近多いです。
現在障害福祉の仕事に就いていますが、当たり前という言葉は就職してから使うことが減った気がしています。
一人ひとり個性があり出来ることも様々です。
難しいことだって当然あります。
なので自分の基準の当たり前は全くもって通用しません。
でも少しでき
支援員生活 半年経ちました
おはようございます。
久しぶりの更新です。
忘れていた訳ではありません。
半年前に書いた記事と今の自分を比べるために敢えて書いていなかっただけ。
いや、やっぱり忘れていたかもしれない。
表題にあげたように、支援員になって半年経ちました。
ざっくりした感想は、今まで自分が生活してきたものとは打って変わって視野がかなり広がった気がします。
優しさが増したと捉えるべきかは分かりませんが、ど
7年目の社会人になりました。
今日は4月1日です。
エイプリルフールなんて、どうでもいいと思える年齢にもなってきました。
今濁点がスマホで打てないらしいですね。
大変だ。
がぎぐげご・ざじずぜぞ
いや、打ててますやん。
エイプリルフールめちゃどうでもいい。
まぁそんなことはさておき
今日から社会人7年目になりました。
今まで勤めていた所から転職をしたため、7年目というものの、個人的には実質1年目が始まる感じで
久しぶりの更新です。
久しぶりに更新させて頂きます。
本日から3月に入りました。
緊急事態宣言も前倒しで解除をされましたが、まだまだ油断は出来ない状況です。
感染予防を徹底して行いましょう。
さて。
今年度ももうすぐ終わりを迎えます。
ちょっと振り返って見ようと思います。
今年度は今までとは全く違う1年になりました。
まず剣道が出来ない。
これはとても大きな事でした。
新型コロナウイルスの影響を受けて、
生徒のコミュニケーション
9月に入りました。
まだまだ暑い日が続いていますね。
小学生、中学生の指導の日は夜の稽古になりますが、
扇風機を回していてもやはり暑いです。
稽古が終われば道着袴は汗でビタビタになっています。
これからは少しずつ涼しい日が増えてくるといいなぁと思いながら、今も今日の稽古内容を考えています。笑
稽古の時に私が気をつけていることは、必ず生徒に声を掛けることです。
私が小学生の時に比べて、
見直し期間として(2)
今までとは違う方法で稽古をしてみようかな?
ふとそう思ったタイミングがありました。
自粛期間の中で、自主練として道場を使うことが出来るタイミングがあったため対人ではありませんが、一人稽古を行うことができました。
内容は、基本的には素振りとタイヤへの打ち込み。
一人で集中をして取り組めてはいたものの、何か変化が欲しいなぁと考えていました。
YouTubeや、剣道時代、剣道日本を眺めていた時
飽きない+タメになる稽古内容を考えるのが習慣になっている、、、 これを考える事は個人的には楽しいんだが難しい笑
見直し期間として(1)
「○○大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました」
「感染拡大防止のため対人稽古は自粛をしてください」このような連絡が3月頭から徐々に連絡が来るようになりました。
2月下旬には全国的に小、中学校などへ一斉休校の要請が出たため道場等の稽古も中断をせざるを得ない状況になりました。
道場での稽古再開はその時点では見通しが立たず、また試合等もどこまで中止になっていくか先が全く見えませ