令和5年6月18日 静岡県菊川市岳洋中学校にて 静岡ちゅん稽古会が行われました。 ゆる剣の稽古会は参加したことがなく、TwitterやInstagramでどのような稽古会なのかは見ていたものの… 初参加のため緊張しておりました笑 この日のために和こものや 風花 さんにお願いをして 作って頂きました！✨ この名札と日武さんでお願いをしたちゅんけいこ会用の手拭いを付けて稽古してきました👀 Twitterで見かける方、剣道YouTuberの方々などたくさんの方がいらし
先日名古屋の審査にて 六段合格する事が出来ました。 とても嬉しいです。 まさかここまで剣道を続けると最初は思っていませんでした。 大きな声が出せるようにと始めた剣道。 両親は剣道未経験です。 そんな中で始まった剣道。 中学はバレー部にでも入ろうかと思ったりもしていた時県大会で敢闘賞を頂き中学も剣道部に入ることを決めました。 高校は公立高校で友達と集まって楽しくやろうかなと思っていたら、全中予選で県３位になり高校も私立で頑張ってみようと決めました。 高校卒業後
「当たり前」 この言葉の基準は人によって様々だと思う。 出来て当たり前、知っていて当たり前 その基準って何？ と思うことが最近多いです。 現在障害福祉の仕事に就いていますが、当たり前という言葉は就職してから使うことが減った気がしています。 一人ひとり個性があり出来ることも様々です。 難しいことだって当然あります。 なので自分の基準の当たり前は全くもって通用しません。 でも少しできた時は、とても嬉しく思います。 ほんの少しの成功 これに気づくことが出来るよ
不定期更新すみません。 なんかドタバタしている日々を過ごしておりますが、充実もしておりますm(_ _)m 現在勤務している法人では、毎月１回法人内研修があります。 今回は勤務している施設の実践発表があり… 勤務先は成人の方向けの自閉症の方が生活介護として利用している施設です。 なかなかイメージしにくい方も多いと思いますが… 一人ひとり個性がありますので、その個性に対してどのようにすれば、その方が過ごしやすいか、落ち着けるかなどを日々考えています。 今回はその利用
お久しぶりの投稿になりました。 サボっていた訳ではありません。 かと言ってネタを探してたという訳でもありません。 何を書こうかとは考えてはいたんですけどね。笑 今の仕事について１年が経過しました。 正直あっという間でした。 右も左も分からなかったあの日から１年が経ち、沢山学んだなと思ったのがザックリな感想です。 学ぶ事が沢山でしたが、それをどのように活かしていこうかと考えることは意外と苦にはならず、むしろ前向きに考えることが多くなったと思っています。 今の仕事
おはようございます。 久しぶりの更新です。 忘れていた訳ではありません。 半年前に書いた記事と今の自分を比べるために敢えて書いていなかっただけ。 いや、やっぱり忘れていたかもしれない。 表題にあげたように、支援員になって半年経ちました。 ざっくりした感想は、今まで自分が生活してきたものとは打って変わって視野がかなり広がった気がします。 優しさが増したと捉えるべきかは分かりませんが、どうしたら落ち着いて生活が出来るのかなと考えることが圧倒的に増えました。 当たり
今日は4月1日です。 エイプリルフールなんて、どうでもいいと思える年齢にもなってきました。 今濁点がスマホで打てないらしいですね。 大変だ。 がぎぐげご・ざじずぜぞ いや、打ててますやん。 エイプリルフールめちゃどうでもいい。 まぁそんなことはさておき 今日から社会人7年目になりました。 今まで勤めていた所から転職をしたため、7年目というものの、個人的には実質1年目が始まる感じです。 今までとは打って変わった生活が始まっています。 生活支援員をさせて頂い
久しぶりに更新させて頂きます。 本日から３月に入りました。 緊急事態宣言も前倒しで解除をされましたが、まだまだ油断は出来ない状況です。 感染予防を徹底して行いましょう。 さて。 今年度ももうすぐ終わりを迎えます。 ちょっと振り返って見ようと思います。 今年度は今までとは全く違う１年になりました。 まず剣道が出来ない。 これはとても大きな事でした。 新型コロナウイルスの影響を受けて、稽古をストップしなければなりませんでした。 その期間は素振りや体力トレーニング
９月に入りました。 まだまだ暑い日が続いていますね。 小学生、中学生の指導の日は夜の稽古になりますが、 扇風機を回していてもやはり暑いです。 稽古が終われば道着袴は汗でビタビタになっています。 これからは少しずつ涼しい日が増えてくるといいなぁと思いながら、今も今日の稽古内容を考えています。笑 稽古の時に私が気をつけていることは、必ず生徒に声を掛けることです。 私が小学生の時に比べて、今の生徒たちは生徒同士の会話が減ってしまっている印象があります。 私が指導をし
今までとは違う方法で稽古をしてみようかな？ ふとそう思ったタイミングがありました。 自粛期間の中で、自主練として道場を使うことが出来るタイミングがあったため対人ではありませんが、一人稽古を行うことができました。 内容は、基本的には素振りとタイヤへの打ち込み。 一人で集中をして取り組めてはいたものの、何か変化が欲しいなぁと考えていました。 YouTubeや、剣道時代、剣道日本を眺めていた時に これだ！！ と目に飛び込んできたのは ラダー でした。 ん？そんな
飽きない＋タメになる稽古内容を考えるのが習慣になっている、、、 これを考える事は個人的には楽しいんだが難しい笑
「○○大会は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止になりました」 「感染拡大防止のため対人稽古は自粛をしてください」このような連絡が３月頭から徐々に連絡が来るようになりました。 ２月下旬には全国的に小、中学校などへ一斉休校の要請が出たため道場等の稽古も中断をせざるを得ない状況になりました。 道場での稽古再開はその時点では見通しが立たず、また試合等もどこまで中止になっていくか先が全く見えませんでした。 私たちの道場は、施設開放などの道場では無いため、比較的自由に稽古を
初めて投稿させて頂きます。 私は現在剣道五段で、今でも私自身試合に出ながら、地元の剣道連盟に所属し、出身道場を私自身が教えていただいていた先生と共に小学生、中学生を指導しています。 高校、大学も地元に残り剣道を続け、社会人になってから少しずつ剣道教室に顔を出す時間が増えてきたので、指導者として歩み始めることになりました。 昨年までは週に１〜２回の稽古参加でしたが、今年からは参加する頻度が増えることになりました。 頻度が増えたこともあり、昨年までとは違う感覚で稽古に参加
